「ギルガメッシュ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ギルガメッシュ/ボイス - (2016/01/12 (火) 11:59:15) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「ふふははははは!! この(オレ)を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種」
Synthesis
レベルアップ 「ふふははははは!!」
霊基再臨(1回目) 「原初の姿にはまだ遠い。日々励めよ?」
霊基再臨(2回目) 「この程度で喜ぶな。先は長いぞ?」
霊基再臨(3回目) 「ここまで来ればあと百歩だ。音を上げるなよ? 雑種」
霊基再臨(4回目) 「ふっ、凡夫にしては良くやったものよ。その必死さに免じ、人類最古の宝物を見せてやろう。言うまでもないが、貴様にだけ特別にだぞ」
Battle
戦闘開始 「雑種ごときが、吠えるではないか」
「疾く失せよ。不敬であろう」
カード選択 「はっ」
「くだらん」
「酔狂よな」
攻撃 「はっ!」
「ふんっ!」
「ふはははは!」
EXアタック 「思い上がったな!」
スキル発動 「存分に足掻くがいい」
「精度を上げておくか」
宝具(選択) 「宝物庫の鍵を開けてやろう」
宝具(真名解放) 「原初の理を知るが良い。『 天地乖離す開闢の星 (エヌマ・エリシュ)』!」
ダメージ(小) 「ぐっ!」
ダメージ(大) 「おのれおのれおのれおのれぇ!!」
消滅 「雑種ごときに……!」
「よかろう……此度は退いてやる……!」
戦闘終了 「慢心せずして何が王か!」
「君臨するとはこういう事よ!」
My room
絆Lv0 「常、(オレ)を飽きさせぬよう励めよ、雑種」
「出陣の支度をせい! 退屈で仕方ないわ!」
「この世の財宝は全て(オレ)のもの。それがどのような物であれ、宝であるのなら手に取ろう」
「サーヴァントとマスターの関係だと? (オレ)が貴様に仕えているのではない。貴様が(オレ)を盛り立てているのだ」
「気に食わぬものか…。何であれ、自己の限界に挑まぬ生命はつまらん。獣と人の違いよな」
「聖杯? 酒を飲むには最適の道具よな。決まって血生臭くなるのが難点だが」
絆Lv1 「此度の戦いも暇潰しよ。この(オレ)を本気にさせる戦いなぞ、そうあるものではない」
絆Lv2 (オレ)の蔵に限度はあるのか、だと? あるとも。底は確かにある。だがそれはお前たち人間の知識の底でもある。まぁ、いずれ解る日が来ようさ」
絆Lv3 「他に何人か英霊どもと契約しているようだな。凡人である貴様では仕方のないことだが…気に食わん。(オレ)と肩を並べるのだ、せめて一流どころを揃えておけよ」
絆Lv4 「何? 言うほど最強ではない? 油断が過ぎる? たわけ! 慢心せずして何が王か! 貴様もおおらかに構えるが良い」
絆Lv5 「凡骨ながらよく戦うな、雑種。……ふむ、珍しいこともあるものだ。貴様との戦いならば、少しばかり本気になってやっても良いか」
誕生日 「貴様の誕生日だと? ……知らんな」
「貴様の誕生日だと?たわけめ、そういう事は七日程前に言っておけ」
イベント開催中 「またぞろ祭りが始まったようだ。行くがよい、雑種!」