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諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕/ボイス - (2015/11/04 (水) 21:30:19) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント、諸葛孔明だ。なに、別人じゃないかと? その通り、エルメロイⅡ世だ。だが、力は引き継いでいる。問題じゃあない」
Synthesis
レベルアップ 「やれやれ……一歩近付いたか」
霊基再臨(1回目) 「ここまで至るのも、私には奇跡に等しいからな」
霊基再臨(2回目) 「先は長いな。さて、あれを補佐する軍師になるには、あとどれぐらい必要なのか」
霊基再臨(3回目) 「見ろよライダー!ボクだってやればできるのさ!…あれ」
霊基再臨(4回目)  
Battle
戦闘開始 「一気呵成に滅ぼしてくれよう。いくぞ、マスター!」
「戦闘か。なるべくは避けたい行為だが、仕方あるまい」
カード選択 「ふっ」
「つまらん」
「仰せの通りに」
攻撃 「無駄だ!」
「罠だ」
「計略だ!」
EXアタック 「嘆かわしい。簡単すぎる!」
スキル発動 「ふむ、ではこうしよう」
「くだらん」
宝具(選択) 「物理で殴るだけが戦いじゃない……」
宝具(真名解放) 「これぞ大軍師の究極陣地、『 石兵八陣 (かえらずのじん)』! ……破ってみせるがいい」
ダメージ(小) 「くっ」
ダメージ(大) 「迂闊!」
消滅 「ライダー……貴様の名を汚したかもしれん」
「ここまでか……後を頼む」
戦闘終了 「最上に近い勝利だ。戦う前に勝つくらいでないとな」
「犠牲が少なければ、それでも勝利だ」
Battle(再臨後・三段階目以降)
戦闘開始 「一気呵成に畳み掛けるぞ!」 
「戦闘かぁ……なるべく避けたいところだけど、仕方ない」 
カード選択 「あぁ」 
「よぉし」 
「行くぞ」 
攻撃 「無駄だ!」 
「罠だ!」 
「計略だ!」 
EXアタック 「簡単すぎるんだよ!」 
スキル発動 「じゃあ、こういうのはどうだ?」 
「つまらん連中だな。他にやることないの?」 
宝具(選択) 「全てはボクの思うまま!……ってね」 
宝具(真名解放)  
ダメージ(小) 「うわっ!」 
ダメージ(大)  
消滅 「すまない、ライダー……」 
 
戦闘終了  
「これでも勝ちは勝ちだよな、うん」 
My room
絆Lv0 「さて……そろそろ出かけようか」
「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」
「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」
「好きなもの? そうだな……。物分かりのいい生徒、静けさに満ちた教室、頭に豆腐が詰まっていない同僚……といったところか」
「嫌いなタイプ? 乱暴な男、下品な男、夢もなく覇気もなき男。女でも同じだ」
「聖杯? いらんよ。できれば解体したいものだ」
絆Lv1 「ええい! 鬱陶しい!」
絆Lv2 「邪魔だ、邪魔」
絆Lv3 「ライネス? いや、私は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」
絆Lv4 「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そうか……」
絆Lv5 「見ての通りゲーム中だ。話しかけるのは構わんが、髪を弄るのだけは止めてもらおう。気が散るなんてレベルじゃないからな……!」
誕生日
イベント開催中 「どうやらトラブルがあったらしいな。様子を見てみよう」
My room(再臨後・三段階目以降)
絆Lv0 「そろそろ出かけよう。ここじゃ、早起きは三文の得って言うんだろ?」
「ボクが仕える主は一人だけだぞ。だからあくまで、使える駒の一つと考えておけよ」
「ボクはあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。お前とは、主従とは別の……いい関係でいたいかな」
「好きなもの……。そんなの決まってるよ。ボクの才能を正しく評価できて、かつ、尊敬に値する相手だね!」
「暴力は嫌いだよ。前に進んでいるように見えて、その実後退しているだろう? あれって」
「聖杯……ね。いらないよ。できれば解体したいくらいさ」