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織田信長/ボイス - (2016/02/25 (木) 17:32:59) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「魔人アーチャーこと、第六天魔王、信長じゃ! うむ、そなたがわしのマスターとなることを、許すぞ」
期間限定加入 「うむ、仮契約というやつじゃな。とりあえず、わしの草履取りから始めると良いぞ。あ、懐には入れんでよいからな」
Synthesis
レベルアップ 「また強くなってしまったか……。良かろう! 魔王の力、その目に焼き付けるが良い!」
霊基再臨 1 「姿が変わらんだと? わしのコーディネートは唯一無二のものなのじゃから、気にするでない!」
2 「うっははははははは! 良い、良いぞ! 宴の準備をせい!」
3 「うむ、いよいよ真の魔王へ、あと一歩じゃ! そなたの更なる働きを期待するぞ」
4 「よもやここまで精進するとはな。この信長、そなたを見くびっていたようじゃ。どうした? 近う寄れ。夜は長い、共に天下を語り合おうぞ」
Battle
戦闘開始 1 「鉄砲隊、構えぇい!」
2 「我が前に立つもの、その尽く討ち滅ぼさん」
スキル 1 「わしに任せよ!」
2 「皆殺しじゃあ!」
コマンドカード 1 「わしじゃ!」
2 「よかろう!」
3 「で、あるか」
宝具カード 「是非も無し!」
   
アタック 1 「消えぃ!」
2 「放てぃ!」
3 「死ねぃ!」(「散れぃ!」?)
エクストラアタック 「さらばじゃ!」
宝具 「三千世界に屍を晒すが良い。天魔轟臨! これが魔王の『 三千世界 (さんだんうち)』じゃーっ!!」
ダメージ 1 「あちちちちちちちち!」
2 「痛ぁ」
戦闘不能 1 「人間五十年……下天の、うちを……くらぶれ……ば……」
2 「ぐ……ぐだぐだじゃあ……」
勝利 1 「うむ、当然の結果じゃな」
2 「わしこそが、第六天魔王、織田信長じゃ!」
My room
会話 1 「ええい、何をぼんやりしておる。はよう出陣の支度をせんか!」
2 「わしは才あるものを愛する。そなたも常に精進を忘れず、仕えるが良い」
3 「わしは戯れは許すが、侮りは許さぬ。そなたもゆめゆめ忘れぬことだ」
4 「あの人斬りか……えぇい、忌々しい! あやつさえ居らねばわしの天下じゃったというに。そもそもワープとかおかしいじゃろう、ワープとか!」(沖田総司所属)
好きなこと 「好きなもの? そうじゃな、南蛮渡来のものにはちと弱いな。何? 見れば分かる? どういう意味じゃ!」
嫌いなこと 「嫌いなもの……そうさのう。うん、すぐ諦めるような奴は駄目じゃなあ。そう! やればできる、の気持ちが大切なのじゃ!」
聖杯について 「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」
Lv1 「何じゃ、わしが女なのがおかしいてか。ほう? どうやら貴様も、髑髏になりたいようじゃのう」
Lv2 「桶狭間……? ああ、あれか。いや、正直わしもよく勝てたなぁ。というか、ぐだぐだにも程がある戦じゃった。正直反省しておる」
Lv3 「本能寺か……なんじゃろうなぁ。正直、何でああなったかは、わしもよく分からん。しかしその後がサルて! まぁサルならそのくらいやってもおかしくないが、何か釈然とせん!」
Lv4 「うむ、そなたは見どころもあるし、実に良い家臣じゃ。褒美に、わし自ら茶でも立ててやろう。しかも九十九茄子に 馬蝗絆 (ばこうはん)じゃ! 喜べ、わしがここまで家臣を評価するのは、サル以来じゃぞ!」
Lv5 「うむ。もはや、家臣だのマスターだのとまだるっこしいわ。そなたとわしは、一心同体! 行くぞ! これより我ら二人、天下布武の始まりじゃあ!」
イベント開催中 「何やら新しき風を感じるのじゃ。行くぞっ、わしに続けぇい!」
誕生日 「なに?そなたの誕生日とな。よし、では出陣の支度をせい!喜べ、褒美の知行は切り取り次第じゃ!」
Event
ぐだぐだ本能寺 1 「うっはっはっはっはぁ! この世の茶器は全てわしのものよ! 手当たり次第にかき集めるのじゃあ!」
2 「ちょっと飽きてきたんじゃがぁ……」
3 「たまには一服するかのう。え、場所? そこら辺の寺で良かろう」
4 「戦とは、始まる前に決しておるものなのだ。つまり! いんふぉめーしょん、とやらはよく見ておけということじゃな」
5 「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり……。つまり、イベント期間は短い! 必死で頑張れということじゃ!」
6 「うむぅ……ぐだぐだしてきたのう……。ま、是非もないよネ!」