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ジークフリート/ボイス - (2018/05/02 (水) 10:31:08) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「セイバー、ジークフリート。&br() 召喚に応じ参上した。命令を」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「少し勘を取り戻せたらしい」|
|霊基再臨|1|「よし、いけそうだ」|
|~|2|「ああ、これはなかなか良いものだ」|
|~|3|「竜殺しの力を取り戻したようだ」|
|~|4|「到達したか。ありがとう、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「俺と戦っても面白くはないだろうが」|
|~|2|「つまらぬ戦いにならぬよう、気をつけよう」|
|スキル|1|「では、これで行くか」|
|~|2|「ふむ、これか」|
|コマンドカード|1|「ああ」|
|~|2|「いいだろう」|
|~|3|「よし」|
|>|宝具カード|「行くぞ!」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「かっ!」|
|~|3|「だああっ!」|
|>|エクストラアタック|「覚悟を決めてくれ!」|
|宝具|1|「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす――『&ruby(バルムンク){幻想大剣・天魔失墜}』!」|
|~|2|「黄金の夢から覚め、揺籃から解き放たれよ。邪竜、滅ぶべし! 『&ruby(バルムンク){幻想大剣・天魔失墜}』!」|
|ダメージ|1|「まさか!」|
|~|2|「貫いたか!」|
|戦闘不能|1|「真っ向から負けるとはな……」|
|~|2|「無念はない、ありがとう……」|
|勝利|1|「これもまた宿命か……」|
|~|2|「運がこちらに寄っただけだ。気を落とすな」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「む……どうやら何かあったようだ」|
|~|2|「俺はあなたのサーヴァントだ、それでいいのだろう」|
|~|3|「マスターがあなたならば、俺は全てに従うだろう」|
|~|4|「黒のライダー、きみも来ていたのか。そうだ、次から誰かを助けるときは、俺にも声をかけてほしい。大丈夫だ、俺はもう迷わない」([[アストルフォ]] 所属)|
|~|5|「すまない。生憎と、俺はトナカイさん二号ではないのだ。どちらかと言うと、爬虫類なのだ。本当に、すまない」([[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]] 所属)|
|~|6|「背中を刺されればどうなるか? もちろん死ぬさ。これはもはや、呪いであり概念だ。だが、時々思うんだ。もし全身余すことなく血を浴びていれば、邪竜に堕ちたのではないかとね」|
|~|7|「聖杯大戦……申し訳なさに身が縮む思いだ、特に黒のランサーにはね。今はせめて、彼と共に剣を振るうことができるのが唯一の慰めであり、贖罪だ」([[ヴラド三世]] 所属)|
|~|8|「ラインの黄金……あの呪われた財宝か。先ほど聞いたのだが、今はドイツの錬金術師が保有しているとか。確かそう、名前は――アインツベルン、だったか。呪われていなければいいのだが」|
|~|9|「生前の俺には、望みらしい望みがなかった。そういう意味では、願望機のようなものだった。今か……今は、既にして望みが叶っているよ。人理を守る、人を守る、マスターを守る。その全てが、俺の願いでね」|
|~|10|「赤のランサーか。かつての決着をつけたいところだが、どうやら君には、先に雌雄を決せねばならない相手がいるらしい。ならば、俺はその次まで待つべきだろう」([[カルナ]] 所属)|
|~|11|「まさか、あのホムンクルスにそこまで担わせてしまうとは。申し訳ないことをした。いや、本人にとってはそれこそが誇りなのか。止めることができないならば、せめてこの魔剣で道を切り開くとしよう」([[ジーク]] 所属)|
|>|好きなこと|「時として悪のように語られるが、俺は『正義』という言葉が好きだ」|
|>|嫌いなこと|「どうあれ、邪悪は許せない。俺の価値観がズレてさえいなければだが」|
|>|聖杯について|「聖杯に望むものは特にない。ただこの戦いで正義を全うできれば、それでいい」|
|絆|Lv.1|「マスター、背中には回らないでくれないか。気分が良くないんだ。悪いな」|
|~|Lv.2|「背を隠すことは出来ない。呪いなのでな」|
|~|Lv.3|「マスター、すまないが背後を警戒してほしい。俺が正面を防ぐ」|
|~|Lv.4|「俺はマスターを信じよう。君に背中を預ける。何、特別な事は無い。ただそこにいてくれれば、それでいい」|
|~|Lv.5|「友よ。いつか貴方が俺の背に剣を突き立てる日が来たとしても、俺は決して貴方を恨むまい。これが俺にできる最大限の信頼だ」|
|>|イベント開催中|「さて、どうする。イベントに向かうか?」|
|>|誕生日|「今日は貴方が生まれた日か。祝福を」|
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