「ジャンヌ・ダルク/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ジャンヌ・ダルク/ボイス - (2018/08/13 (月) 01:59:28) のソース

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。&br() お会いできて、本当によかった!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」|
|霊基再臨|1|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」|
|~|2|「スペックの向上に成功したようです」|
|~|3|「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」|
|~|4|「あぁ……ありがとうございます!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」|
|~|2|「行きます! どうか&ruby(しゅ){主}のご加護を」|
|スキル|1|「これですね」|
|~|2|「では……これを」|
|コマンドカード|1|「はい」|
|~|2|「お任せを」|
|~|3|「行きます」|
|>|宝具カード|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「甘いっ!」|
|~|3|「そこですっ!」|
|>|エクストラアタック|「さぁ、覚悟なさい!」|
|>|宝具|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」|
|ダメージ|1|「きゃあっ!」|
|~|2|「うっ!」|
|戦闘不能|1|「ダメ……かな……?」|
|~|2|「ここまで……来たのに……!」|
|勝利|1|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」|
|~|2|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬように」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」|
|~|2|「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」|
|~|3|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」|
|~|4|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」|
|~|5|「ジークフリート。かの竜殺しとは少々縁がありまして。とはいえ、初対面に近いのですが」([[ジークフリート]] 所属)|
|~|6|「清貧を旨とする施しの英雄。宗派は異なれど、彼もまた、聖人に等しい存在でしょう。個人的に申し上げるなら、もう少しマスター運を上げるべきではないかと思うのですが……ええ」([[カルナ]] 所属)|
|~|7|「そう……。ジルが、あの姿で……。定まった過去を覆すことは出来ません。今はただ、彼の魂が救われるように、祈りを捧げるのみ」([[ジル(術)>ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)|
|~|8|「まぁジル! あなたも元帥として参加しているのね! いいわ、何かあったらいつでも目を突いてあげます!」([[ジル(剣)>ジル・ド・レェ/セイバー]] 所属)|
|~|9|「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」([[アタランテ]] 所属)|
|~|10|「まぁ!あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」([[マルタ]] 所属)|
|~|11|「王妃様、いえ、忘れていませんよ、マリー。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ふふっ」([[マリー>マリー・アントワネット]] 所属)|
|~|12|「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、ともに戦えてほっとしています。」([[天草四郎]] 所属)|
|~|13|「シェイクスピア、今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうね! 私にも、限界がありますから!」([[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]] 所属)|
|~|14|「はっ……申し訳ありませんマスター、あのサーヴァントは一体……? ホムンクルス……ですか。多分、勘違いでしょう。ええ、そのはずです」([[ジーク]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」|
|>|嫌いなこと|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」|
|>|聖杯について|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」|
|絆|Lv.1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」|
|~|Lv.2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういった意味では、貴方と同じですね」|
|~|Lv.3|「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」|
|~|Lv.4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」|
|~|Lv.5|「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」|
|>|イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」|
|>|誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」|
#endregion()