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ジャンヌ・ダルク/ボイス - (2015/09/17 (木) 10:37:29) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」|
|霊基再臨(1回目)|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」|
|霊基再臨(2回目)|「スペックの向上に成功したようです」|
|霊基再臨(3回目)|「」|
|霊基再臨(4回目)|「あぁ……ありがとうございます!」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」|
|カード選択|「はい」|
|~|「お任せを」|
|~|「行きます」|
|攻撃|「はっ!」|
|~|「そこですっ!」|
|~|「甘いっ!」|
|EXアタック|「さぁ、覚悟なさい!」|
|スキル発動|「では……これを」|
|~|「これです!」|
|宝具(選択)|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」|
|宝具(真名解放)|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」|
|ダメージ(小)|「うっ!」|
|ダメージ(大)|「きゃあっ!」|
|消滅|「ダメ……かな……?」|
|~|「ここまで……来たのに……!」|
|戦闘終了|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」|
|~|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬよう」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」|
|~|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」|
|~|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」|
|~|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」|
|~|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」|
|~|「ええ、確かに私はあなたのサーヴァントです。可能な限り、あなたをお守りし、導くのが私の役目です」|
|絆Lv1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」|
|絆Lv2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういう意味では、あなたと同じですね」|
|絆Lv3|「すみません、あなたの戦いぶりに見惚れていました。あなたは未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」|
|絆Lv4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、ともに戦う。マスター、あなたならきっとそれが可能なはずです」|
|絆Lv5|「いついかなる時も、あなたと共に! 苦難も悲嘆もあなたと一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」|
|[[ジークフリート]]所属|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは…」|
|誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」|
|イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」|
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