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始皇帝/ボイス - (2018/12/14 (金) 04:03:00) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|1|「久しいな、民にして人たる者よ。&br() ……おや? 朕を見知らぬと?&br() フム、何やら時系列の因果に行き違いがあったか。&br() いや気にするな。朕は始皇帝。&br() 今はただルーラーのサーヴァントとだけ心得ておくがいい。」|
|~|2|「いやまあ何だ、ああは言ったが其方の道行きも気がかりでな。&br() やはり傍らにて見守ることとした。&br() 体裁としてはサーヴァントという形で構わぬ故、&br() 有り難く思うが良いぞ。」(「紅の月下美人」クリア以降)|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うむ、大儀である!」|
|霊基再臨|1|「よしよし、&ruby(しんじんくたい){真人躯体}もなかなかに馴染んできた。 ここいらで本領発揮と行こうかのう」|
|~|2|「ほほう、そこまで朕の本気を見たいと申すか。 愛い奴め……もっともっと貢ぐが良いぞ!」|
|~|3|「この身体で過ごす時間もどうやら長引きそうだしな、人型の皇帝として相応しき装いに改めてみたぞ。 ハハハハハ、どうだ、ひれ伏したくなったか?」|
|~|4|「天晴れなり! 帝を称える其方の献身、しかと見届けた。 よって我が真骨頂の開帳を許す! 光栄に思うが良いぞ!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「まこと度し難い衆生よな」|
|~|2|「朕の手を煩わせるでない」|
|スキル|1|「うむうむ」|
|~|2|「そう来たか!」|
|コマンドカード|1|「ハッハッハ!」|
|~|2|「ほう」|
|~|3|「度し難いのう」|
|>|宝具カード|「遊びは終わりか?」|
|アタック|1|「うむ!」|
|~|2|「はっ!」|
|~|3|「これを賜&ruby(わ){は}す」|
|>|エクストラアタック|「ひれ伏すが良いぞ!」|
|宝具|1|「天と地の狭間にて、人は斯く有るべしと。 此処に! 新たなる&ruby(のり){法}を敷く!」|
|~|2|「三皇を超越し、五帝を凌駕せし覇者。 それこそが始皇帝、即ち朕である!」|
|ダメージ|1|「いい加減にせんか!」|
|~|2|「無粋な!」|
|戦闘不能|1|「畏れ多いにも程がある!」|
|~|2|「朕を誰だと心得る……戯けが!!」|
|勝利|1|「当然の結末である」|
|~|2|「御前であるぞ!せめて俯せに倒れよ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「フム、ちと外を散策したくなった。 供を許す故、速やかに支度せよ」|
|~|2|「まぁ何と言うか……汎人類史の英霊は、結構気さくに声をかけてくるので少なからず面食らうぞ。 朕の歴史では、仇敵だった輩も少なからずおるだけに。 此方側に遺恨を持ち越さないで済んだのは幸いと言えようなぁ」|
|~|3|「主従とな? あぁ……確かに其方は、今や朕の一番の家臣だな。魔力を尽くして朕をこの汎人類史に現界せしめるもてなしぶり。 正に! 忠義の鑑であるぞ」|
|~|4|「フム、朕亡き後の中華を統べた者もおるとはな。 なかなかに良く励んだ様子だが、嗚呼……その嘆き、その痛み、せめて朕が存命であったなら……フ、いや、言うまい。 少女よ、其方もまた、紛れもなく中華を統べた龍である」([[不夜城のアサシン]] 所属)|
|~|5|「おお! 我が臣も、此方側の記憶で英霊の座に刻まれたか。 うむ! 善き哉! あの仙女めが相応の働きをしたということだろう」([[項羽]] 所属)|
|~|6|「ッハッハッハッハッハッハッハ!! まぁいるであろうとは思ったが……うむ、やはり意地を張らぬ自然体でこそ、仙女の美しさは引き立つというもの。 今からでも素直な生き方を探してみても良かろうて」([[虞美人]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの、フム……強いて言うなら、水銀かな。 腐らず、乾かず、固まらず、永劫不滅を象徴するかのようなその在り方、正しく、朕に相応しい美しさであろうよ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの、フム……強いて言うなら、水銀かなぁ。 アレ本当に不味くてなぁ、もう二度と口に入れたくないぞ」|
|>|聖杯について|「聖杯? ほう、万能の願望機とな? 何だ、そんな便利な物があったなら、二千年ちょっと早く寄越せというのだ。 死にかけていた頃の朕ならば、喜んで召し上げたというのに」|
|絆|Lv.1|「朕と其方とは、いずれ覇を競うことになるのだが、その有様を、他ならぬ朕が傍らから見守るというのはなかなか面白そうな趣向だな。 その時は是非、特等席で観戦させよ。今の朕の記憶と同じ結末に至るのかどうか……フフフフフフ……楽しみだ!」|
|~|~|「一つ断っておくが……朕は、万民が人の矜持を持つという人民の世を見定めるために赴いた。 そこに見過ごせぬほどの破綻があれば、汎人類史に、新たなる秦を建てる決断をするやもしれん。 再び其方を敵に回すことになっても……な」(「紅の月下美人」クリア以降)|
|~|Lv.2|「データベースを閲覧したが……いやはや、此方側の人類史は想像を絶する混乱ぶりだな。 あんな世界を守護せんとする其方や英霊どもの献身は痛ましいと言う他ない。 やってられんだろうに……」|
|~|Lv.3|「なぁ、其方さぁ……いっそこの世界全部更地にした後で、自ら新しい治政を拓くという発想はないのか? ……? ……フム、ないか……うーむ……」|
|~|Lv.4|「まぁこの人類史、朕の目に余る悪逆や&ruby(おわい){汚穢}もあるが、朕の天下に無かった美徳や驚きがあることも、認めるに吝かではない。 其方という存在などは、その最たるものであろうな」|
|~|Lv.5|「あぁーもう良い、難癖をつけるのは止めだ。 其方とその同胞、民にして人たる人類の行く末を、朕もまた、最後まで見守るとしよう」|
|>|イベント開催中|「なにやら世間が騒がしいな。 よし、其方を特使に任ずる。 見聞し、詳らかに報告せよ」|
|>|誕生日|「ほう! そなたの誕生日であったか。 それはめでたい! では本日は秦帝国の新たな祝日として定めよう。 さぁ、宴の仕度だ!」|

// イベント用のセリフテンプレート
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|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
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