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素早く配信環境を構築したい人のためのフローチャート - (2008/03/25 (火) 05:51:27) の1つ前との変更点
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ここは、FCスレにおいて必要とされるデスクトップ画面を取り込みながらの配信を
流れ形式でチェックしながら実用的な配信環境を速やかに整えちゃおうぜというページです
何にも知らない俺でも私でもできちゃうんですか><
そんなあなたのためのページです(・∀・)9m
だけどもだけど^o^なんにも知らないまま、とりあえず環境を構築する為のページではないよ
これからずっと使える配信の基礎を学ぶだめのチャートだよ
**1.ツールを用意
・[[Windows Media Encoder 9>http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx]] &color(red){必須}
配信用動画を作成し、なおかつサーバー機能まで備える超有能ツール
これがなくては始まらない
・[[ビデオ・音声コーデック>http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/format/codecdownload.aspx]] 環境によっては必要かも
これは多様なコーデック選択肢を確保する為の手段です
かいつまんで言えば、V9コーデックでは重過ぎる・見られない番組があるのは嫌だ・OSが古い
人の為の救済措置のようなもんです
自分は既に環境が完成されているのでわからないけど、XPでは不要かもしれないお
・[[鏡.exe>http://www32.atwiki.jp/mizunoe/pages/13.html]]
これは単なる鏡ツールではございませんのよホホホ
WMEへの直接のコネクションよりも鏡へのコネクションの方が負荷がはるかに小さいです
リザーブもWME直下ではかなり使い勝手が悪いので、こちらを使用するのを基本とするべし
・[[SCFH>http://mosa.es.land.to/fswiki.cgi?page=SCFH]]
仮想デスクトップ生成ツール
これもWMEの機能をより小さい負荷で肩代わりしてくれる優れたツールですよ
元サイズより小さい画面で配信する場合、これを挟んだ方がキレイに映るお
SCFHで指定した範囲をWMEはデスクトップ全体だと思って処理するので
本当のデスクトップ全体をキャプチャして、一部を切り取って取り込むよりも圧倒的に軽いのです
・配信用のエミュレータ
最もオススメ VirtuaNES 2人までのネットプレイも最高に安定しているお
次にオススメ NNNesterJ ネットプレイ以外はかなり安定してるけど重いお
ネットプレイ時のオススメ Nestopia これも重いけど3人以上のネットプレイの安定感は異常
これに関しては各人の責任で用意して欲しい
・ゲームパッド これはあったほうがうんと楽ですよ なければ無理ってことはないけど
2.配信用ポートを開放する
これに関しては環境によって差が大きいので別リンクを参考にしてもらえるといいお
[[ポート開放について>http://www.akakagemaru.info/port/]]
ちなみに、kagami.exeを挟む場合は2つのポートを空けないといけないと思う
・WMEとkagami.exe間のデータのやりとりに使うポート
・kagami.exeと視聴者さんとのデータのやり取りに使うポート
3.配信用のエミュを設定する
ここも指針だけ理解してもらえば
詳しい解説はあなたが使うエミュレータの名前でググればでてくるさ(・∀・)ソンナモンサ
基本的にFCスレではクリアの証明として、また、Wikiという足跡を刻む為に
スクリーンショットを撮影してもらう事になっています(強制ではないけど)
なので、スクリーンショットのショートカットはわかりやすいものにしておくといいお
パッド操作で撮影できるようにしてしまうのも楽かもしれない
それと、バックグラウンド動作を許可しておくのも大事だよ
裏で字幕やテキストをいじる際に音が途切れてしまうのはもったいないお
ただし、アクションゲームなどの場合は「書き込みしてて死んだ\(^o^)/」などの悲しい事故に注意
エミュのウインドウ解像度は512*448が最もオススメ 次いで640*480もオススメだよ
4.WMEの設定をする
**はじめに
WMEをインスコした後は設定しないとね
まず、起動直後のウィザードはわけがわからんので
「もうでてくんあ」とばかり、チェックをONにしてキャンセルしよう
そしてツールバーの「プロパティ」をクリック
いずれ配信をこなしていけばここしかいじらなくなると思うよ
**ソースのビデオ設定
まず、ソースのビデオ設定はエミュのウインドウサイズの半分のサイズで取り込むのがいい
エミュが512*448の解像度なら256*224、640*480の解像度なら320*240って感じ
負荷と画質の両面でバランスが取れた設定だお
SCFHを併用する今回の場合、左上隅のポイントを0,0という座標にしようね
そして取り込み範囲を256(320) 224(240)としよう
WMEがデスクトップだと思っているのはSCFHが作ったちっこいデスクトップなんだ
座標を0,0にしないと変なところが映し出されてらめぇ・・・そんなにみないで(*ノωノ)ということに
**ソースのオーディオ設定
これは環境によるかなあ
ステレオミキサー・WAVE出力ミックス・再生リダイレクトなんて名前のデバイスをチェックすればいいお
それ以外の名前で指定されてる事もあるから注意するといいお( ^ω^)
基本的にWindows Media Audioは48kbpsもあればかなりの音質を保てるお
逆に32kbps以下はまず使い物にならないお
マイクなし 32kbps~48kbps 44.1kHz ステレオ
マイクあり 48kbps~64kbps 44.1kHz ステレオ
目安としてはこんな所かなと
ここは、FCスレにおいて必要とされるデスクトップ画面を取り込みながらの配信を
流れ形式でチェックしながら実用的な配信環境を速やかに整えちゃおうぜというページです
何にも知らない俺でも私でもできちゃうんですか><
そんなあなたのためのページです(・∀・)9m
だけどもだけど^o^なんにも知らないまま、とりあえず環境を構築する為のページではないよ
これからずっと使える配信の基礎を学ぶだめのチャートだよ
**1.ツールを用意
・[[Windows Media Encoder 9>http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx]] &color(red){必須}
配信用動画を作成し、なおかつサーバー機能まで備える超有能ツール
これがなくては始まらない
・[[ビデオ・音声コーデック>http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/format/codecdownload.aspx]] 環境によっては必要かも
これは多様なコーデック選択肢を確保する為の手段です
かいつまんで言えば、V9コーデックでは重過ぎる・見られない番組があるのは嫌だ・OSが古い
人の為の救済措置のようなもんです
自分は既に環境が完成されているのでわからないけど、XPでは不要かもしれないお
・[[鏡.exe>http://www32.atwiki.jp/mizunoe/pages/13.html]]
これは単なる鏡ツールではございませんのよホホホ
WMEへの直接のコネクションよりも鏡へのコネクションの方が負荷がはるかに小さいです
リザーブもWME直下ではかなり使い勝手が悪いので、こちらを使用するのを基本とするべし
・[[SCFH>http://mosa.es.land.to/fswiki.cgi?page=SCFH]]
仮想デスクトップ生成ツール
これもWMEの機能をより小さい負荷で肩代わりしてくれる優れたツールですよ
元サイズより小さい画面で配信する場合、これを挟んだ方がキレイに映るお
SCFHで指定した範囲をWMEはデスクトップ全体だと思って処理するので
本当のデスクトップ全体をキャプチャして、一部を切り取って取り込むよりも圧倒的に軽いのです
・配信用のエミュレータ
最もオススメ VirtuaNES 2人までのネットプレイも最高に安定しているお
次にオススメ NNNesterJ ネットプレイ以外はかなり安定してるけど重いお
ネットプレイ時のオススメ Nestopia これも重いけど3人以上のネットプレイの安定感は異常
これに関しては各人の責任で用意して欲しい
・ゲームパッド これはあったほうがうんと楽ですよ なければ無理ってことはないけど
2.配信用ポートを開放する
これに関しては環境によって差が大きいので別リンクを参考にしてもらえるといいお
[[ポート開放について>http://www.akakagemaru.info/port/]]
ちなみに、kagami.exeを挟む場合は2つのポートを空けないといけないと思う
・WMEとkagami.exe間のデータのやりとりに使うポート
・kagami.exeと視聴者さんとのデータのやり取りに使うポート
3.配信用のエミュを設定する
ここも指針だけ理解してもらえば
詳しい解説はあなたが使うエミュレータの名前でググればでてくるさ(・∀・)ソンナモンサ
基本的にFCスレではクリアの証明として、また、Wikiという足跡を刻む為に
スクリーンショットを撮影してもらう事になっています(強制ではないけど)
なので、スクリーンショットのショートカットはわかりやすいものにしておくといいお
パッド操作で撮影できるようにしてしまうのも楽かもしれない
それと、バックグラウンド動作を許可しておくのも大事だよ
裏で字幕やテキストをいじる際に音が途切れてしまうのはもったいないお
ただし、アクションゲームなどの場合は「書き込みしてて死んだ\(^o^)/」などの悲しい事故に注意
エミュのウインドウ解像度は512*448が最もオススメ 次いで640*480もオススメだよ
**4.WMEの設定をする
**はじめに
WMEをインスコした後は設定しないとね
まず、起動直後のウィザードはわけがわからんので
「もうでてくんあ」とばかり、チェックをONにしてキャンセルしよう
そしてツールバーの「プロパティ」をクリック
いずれ配信をこなしていけばここしかいじらなくなると思うよ
***ソースのビデオ設定
まず、ソースのビデオ設定はエミュのウインドウサイズの半分のサイズで取り込むのがいい
エミュが512*448の解像度なら256*224、640*480の解像度なら320*240って感じ
負荷と画質の両面でバランスが取れた設定だお
SCFHを併用する今回の場合、左上隅のポイントを0,0という座標にしようね
そして取り込み範囲を256(320) 224(240)としよう
WMEがデスクトップだと思っているのはSCFHが作ったちっこいデスクトップなんだ
座標を0,0にしないと変なところが映し出されてらめぇ・・・そんなにみないで(*ノωノ)ということに
***ソースのオーディオ設定
これは環境によるかなあ
ステレオミキサー・WAVE出力ミックス・再生リダイレクトなんて名前のデバイスをチェックすればいいお
それ以外の名前で指定されてる事もあるから注意するといいお( ^ω^)
基本的にWindows Media Audioは48kbpsもあればかなりの音質を保てるお
逆に32kbps以下はまず使い物にならないお
マイクなし 32kbps~48kbps 44.1kHz ステレオ
マイクあり 48kbps~64kbps 44.1kHz ステレオ
目安としてはこんな所かなと
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