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サマーカーニバル’92烈火 - (2007/07/15 (日) 17:01:23) の最新版との変更点

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クリア条件:表4面クリア+裏7面クリア 開始時間:2007/07/14(土) 23:30:17.00 終了時間:2007/07/14(土) 13:30:26.63(表クリア)       2007/07/15(日) 17:01:55.40(裏クリア) 裏7面まであるが一応裏技+隠しEDなのでクリア条件に含めるかは要議論。 //何か勘違いしてる方がいるようだが、クリア条件に裏面を入れてはいけないと言うルールなどない //クリア条件がルールの1)、3)のクリア定義をオーバーしていて実況人がいなくなった場合は、一応のEDさえ見ていれば該当ゲームのページに記載されているクリア条件を達成しなくてもクリアになるというだけ //明らかに間違った条件、解釈不明、もめた場合を除き3)を参照する必要はありません ファミコンのハードギリギリ処理の弾幕・敵幕STG。 当時の評価は「多けりゃいいってもんじゃない」と散々だったが 現在では再評価されプレミア付で万単位の取引がされてたりする。 音楽担当は塩田信之。音楽一曲一曲がゆうに5分越え。 十数年経って近年サイトロン社からサントラ化された。 プログラム&デザインはバトルガレッガと同じ人 // //FCで一、二を争うほど点滅描写を多用しているので、実況人はスペックが許すなら[[60FPS配信>実況方法/画面取り込み/WME+SCFH+VH]]にした方がいいかも。 4面の最終ボスを倒した時点でエンディングとなるが、 最後に「To Be Continued…」の表記が浮かび上がり一見妙な終わり方を迎えることに。 しかしこの画面でリセットボタンを押すと(エミュレータの場合は&color(red){ソフトリセット!}) 表面では登場しなかった真のラスボスまでの裏面全7面がプレイ可能となる。 一度裏面に突入してしまえば、電源を切らない限りゲームオーバーになっても再び裏面から開始できる。 初見では絶対無理。要練習。 ただし、慣れれば第一印象ほどの難ゲーではないと思う。 SHT慣れてる人ならわりと軽く裏までクリアできます。4面クリア時は完全に「つづく」なので ちゃんとしたエンディングを見たいところ。 操作方法: B メインウェポン(オート連射) A サブウェポン(オート連射) SELECT 自機の速度変更 START ポーズ アイテムを取ることでメインウェポンは3段階、サブウェポンは2段階までパワーアップする。サブウェポンは同じものを続けて取らなくても2段階までパワーアップできる。 たまに1うpアイテムも出るので確実に回収しよう。 メインウェポンを撃たずにいると自機の目の前にエネルギー球が発生する。そのままゲージを最大まで溜めてBを押すとボムが発動(何回でも使用可能)。ボムは弾消し能力を持つ上、レーザーも遮断する。 また、このエネルギー球は発生している限り無限に敵弾を防ぐ(体当たりやレーザーは防げない)バリアとなるので、これをうまく使いこなすのが鍵。 サブウェポンのビットでも弾を防げる。 メインウェポンはレーザー(L)、サブウェポンはサーチ(S)がわりと使いやすいと思う。が、乱戦になるとアイテムを選り好みしている余裕がなくなってくるので、余裕のあるときにアイテムを取り直すというスタイルでいいと思う。 大方のボスは耐久力が低いので、パターンを見切ればなんとかなる。むしろ道中の方が大変かもしれない。 ラスボスはランダム要素の強い動きをするのでパターン化しづらいが、何度もやればそれなりの確率で突破できるようになると思う。残機が多ければ楽。 タイトルのNORMAL GAMEにカーソルをあわせてセレクト押しながらスタートするとサウンドテスト 敵の猛攻に疲れたときはこれで癒されてください //蛇形ザコの位置を覚えて武器をチェンジできれば裏烈火も楽勝 //裏烈火はすぐにスコアがカンストするから困る
#right(){[[前のゲーム>ザ・ブルーマリーン]] | [[次のゲーム>ザ・マネーゲーム]]} クリア条件:表4面クリア+裏7面クリア 開始時間:2007/07/14(土) 23:30:17.00 終了時間:2007/07/15(日) 13:28:06.39(表クリア)        2007/07/15(日) 17:01:55.40(裏クリア) //裏7面まであるが一応裏技+隠しEDなのでクリア条件に含めるかは要議論。 //何か勘違いしてる方がいるようだが、クリア条件に裏面を入れてはいけないと言うルールなどない //クリア条件がルールの1)、3)のクリア定義をオーバーしていて実況人がいなくなった場合は、一応のEDさえ見ていれば該当ゲームのページに記載されているクリア条件を達成しなくてもクリアになるというだけ //明らかに間違った条件、解釈不明、もめた場合を除き3)を参照する必要はありません ファミコンのハードギリギリ処理の弾幕・敵幕STG。 当時の評価は「多けりゃいいってもんじゃない」と散々だったが 現在では再評価されプレミア付で万単位の取引がされてたりする。 音楽担当は塩田信之。音楽一曲一曲がゆうに5分越え。 十数年経って近年サイトロン社からサントラ化された。 プログラム&デザインはバトルガレッガと同じ人 // //FCで一、二を争うほど点滅描写を多用しているので、実況人はスペックが許すなら[[60FPS配信>実況方法/画面取り込み/WME+SCFH+VH]]にした方がいいかも。 4面の最終ボスを倒した時点でエンディングとなるが、 最後に「To Be Continued…」の表記が浮かび上がり一見妙な終わり方を迎えることに。 しかしこの画面でリセットボタンを押すと(エミュレータの場合は&color(red){ソフトリセット!}) 表面では登場しなかった真のラスボスまでの裏面全7面がプレイ可能となる。 一度裏面に突入してしまえば、電源を切らない限りゲームオーバーになっても再び裏面から開始できる。 初見では絶対無理。要練習。 ただし、慣れれば第一印象ほどの難ゲーではないと思う。 SHT慣れてる人ならわりと軽く裏までクリアできます。4面クリア時は完全に「つづく」なので ちゃんとしたエンディングを見たいところ。 <操作方法> |CENTER:START|CENTER:ゲームスタート。ゲーム中のポーズとポーズ解除| |CENTER:SELECT|CENTER:モード選択と自機の速度変更| |CENTER:↑|CENTER:上に移動| |CENTER:↓|CENTER:下に移動| |CENTER:←|CENTER:左に移動する| |CENTER:→|CENTER:右に移動する| |CENTER:Aボタン|CENTER:サブウェポン(オート連射)| |CENTER:Bボタン|CENTER:メインウェポン(RECCAのショット・オート連射)とプラズマボンバー| アイテムを取ることでメインウェポンは3段階、サブウェポンは2段階までパワーアップする。サブウェポンは同じものを続けて取らなくても2段階までパワーアップできる。 たまに1うpアイテムも出るので確実に回収しよう。 メインウェポンを撃たずにいると自機の目の前にエネルギー球が発生する。そのままゲージを最大まで溜めてBを押すとボムが発動(何回でも使用可能)。ボムは弾消し能力を持つ上、レーザーも遮断する。 また、このエネルギー球は発生している限り無限に敵弾を防ぐ(体当たりやレーザーは防げない)バリアとなるので、これをうまく使いこなすのが鍵。 サブウェポンのビットでも弾を防げる。 メインウェポンはレーザー(L)、サブウェポンはサーチ(S)がわりと使いやすいと思う。が、乱戦になるとアイテムを選り好みしている余裕がなくなってくるので、余裕のあるときにアイテムを取り直すというスタイルでいいと思う。 大方のボスは耐久力が低いので、パターンを見切ればなんとかなる。むしろ道中の方が大変かもしれない。 ラスボスはランダム要素の強い動きをするのでパターン化しづらいが、何度もやればそれなりの確率で突破できるようになると思う。残機が多ければ楽。 タイトルのNORMAL GAMEにカーソルをあわせてセレクト押しながらスタートするとサウンドテスト 敵の猛攻に疲れたときはこれで癒されてください //蛇形ザコの位置を覚えて武器をチェンジできれば裏烈火も楽勝 //裏烈火はすぐにスコアがカンストするから困る ---- 表4面クリア! #ref(omote.png) 俺たちの戦いはまだry 裏7面クリア! #ref(ura1.png) #ref(ura2.png) #ref(ura3.png) #ref(ura4.png) 俺たちの戦いはまだ…(;^ω^)終わりだお

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