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クルクルランド(DISK) - (2007/05/27 (日) 17:24:46) のソース

クリア条件:表4周(22面)+エキスパートモード1周+全コインパターンSS撮影
開始日時:2007/05/27(日) 13:55:43.61 
終了日時:2007/05/27(日) 17:31:40.08

&color(red){※最初に必ずお読み下さい}
&color(green){こちらではROM版DISK版の仕様や違いを明記します。}
&color(green){ゲーム内容については「[[ROM版>クルクルランド(ROM)]]」を参照してください。}
&color(green){なお、クリア条件を設定される際は両方をよく読んだ上でご検討下さい。}
&color(purple){※ページ下部に議論用枠を設けましたので、議論の際はご利用下さい。}


DISK版の操作方法等はROM版と同じなので[[ROM版>クルクルランド(ROM)]]の解説を見てください。

**DISK版の追加要素
DISK版は基本的にはROM版と同内容だが細かい部分でパワーアップされています。
具体的には…
a.音楽の変更
b.&color(blue){1つの面の金塊配置パターンが4つから8つに増加}
c.特定条件(ランダムの可能性あり、詳細求む)で新敵ボスウニラ登場
d.初期残機が5機から3機に減少
e.&color(red){最初からエキスパートモードが選択可能}
金塊配置パターンとエキスパートモードがキモです。詳細は下記参照。
ちなみにDISK版にはビギナーモードというのもがあるが、ほぼROM版と同内容。


**金塊配置パターン
1つの面につき、ROM版では4パターン、DISK版では8パターン用意されています。
どの配置になるかは完全にランダムであり、周回数はまったく関係ありません。
全ての配置パターンを見るには何度もプレイするしかないという訳です。


**ROM版DISK版の面構成について

ROM版の面構成は以下の様になります↓

練習面(1面)+2~5面+ボーナス面(6面) ※1周目
       ↓
7~10面(2~5面と同一面)+ボーナス面(11面) ※2周目
       ↓
12~15面(2~5面と同一面)+ボーナス面(16面) ※3周目
       ↓
17~20面(2~5面と同一面)+ボーナス面(21面) ※4周目
       ↓
以下22面以降は「エキスパートモード」にて上記と同様の無限ループ

DISK版「ビギナーモード」もROM版とほぼ同内容となります。
ただし3面がボーナス面となり、1面ずれる為に23面以降が「エキスパートモード」に
なります。

※注意:2~5面と同一面といっても、各面とも4つ(8つ)の絵パターンからランダムに
選ばれるため、絶対的に同一となる訳ではない。あくまで面構成カテゴリー上で同一。


**エキスパートモードとは
いわゆるハードモードであり、このクルクルランド真の姿です。
金塊を全て出現させるのはビギナーモードと同様ですが、出現させた金塊の上を
通ると金塊が裏になった状態(目視はできる)になります。この状態だと金塊は
出現してない状態と同様であり、クリアするためにはもう一度裏返された金塊の上を
通りって金塊が全て表向きの状態にしなければなりません。文章で書くと比較的
簡単そうに思えるかもしれませんが、制限時間を気にしながら金塊を表に揃えるのは
恐ろしいほど困難を極めます。

ちなみにこのエキスパートモードはROM版では22面以降がこのモードになります。
また、DISK版のビギナーモードも23面以降がこのモードとなります。
ですが、実はDISK版ではなんと最初からエキスパートモードを選択することが可能。
コンティニュー機能が無い中で、失敗したら何度も何度も22面まで進めて
やり直さなければいけないROM版に比べて、DISK版はお手軽にエキスパートモードを
楽しむことができる訳です。

なお、エキスパートモードではどこまで進んでも更に上位の難易度が出現ということは
ありません。ひたすら2~5面のループです。
DISK版の最初からエキスパートモードでわざわざ23面まで進んでも何もありません。
同様にひたすら2~5面のループです。


**クリア条件をどうするか?
考慮すべき要素は以下の通りです(他にもあるかも…)

①何周すべきか?
②ROM版とDISK版のクリア条件を同一とするか?差異があるようにするか?
③エキスパートモードを出すか?また、エキスパートモードを攻略するか?
④DISK版の特典といえる最初からエキスパートモードを使うか否か
⑤複数存在する金塊配置パターンは考慮すべきか?

※補足
①…クルクルランドは実質全6面(DISKは7面)で、以降はループです。
  じゃあ全6(7)面クリアでいいのでは?という疑問があるでしょうが、
  面構成を見ての通り、22(23)面到達の時点でエキスパートモードに突入という
  「変化」が表れます。つまり、何周するかというのは、エキスパートモードを
  考慮すべきかどうかという問題と密接な関わりがあるということです。

②…実況ということをお忘れなく。どちらが盛り上がるかも重要です。
  同一の方が盛り上がるか、変化があるほうが盛り上がるか…?
  あと、DISK版では残機が少ないという点も忘れずに。
  実はこれ、結構大きな差です。

③④…実質的に裏面扱いです。が、しかしDISK版ではその裏面をいきなり
   プレイできるのです。はたしてこれを考慮すべきか否か。
   エキスパートモードは実際やればわかりますが、
   まったく別ゲームと思えるほど勝手が違います。
   またDISK版をやるのはROM版をクリアした後という点もお忘れなく。

⑤…簡単なクリア条件であるとすぐにクリアしてしまい、全ての金塊配置パターンが
  見られない可能性があります。特にDISK版では1面につき8パターンもあるので、
  この点もよく考慮すべきでしょう。


**議論用ノート(議論は↓の枠内をご利用下さい)
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↑単に難易度が上がるのではなく、ゲームのルール自体が変化するのがミソで、ROM版の場合エキスパートモードをどう捉えるかだと思います。
「れっきとした新しい面」と捉えるなら・・・エキスパートモードを1周するまでが条件
「ただの難易度上昇」と捉えるなら・・・ノーマルモードを1周すればいい?(ノーマルの2~4周目も単なる難易度上昇なので)
「裏面」として捉えるなら・・・ノーマルモードを4周でクリアとし、その後は挑戦者がいれば続行?
(※↑の文はROM版の方に書いていただいた方のをこちらに移動させたものです。)

DISK版はモード選択扱いなので「どっちを(または両方)やるか」ってことだと思います。

- いずれでもない「最低でも1周&コインの全パターン網羅」で。「クリア条件をどうするか?」の④は使えばいいんじゃない?縛る理由なんて無いんだし。  -- 名無しさん  (2007-05-25 23:54:22)
- コイン全パターンって途中でゲームオーバーになってもいいからってこと?w そうでないとディスク版は最低8周必要だが…。ディスク版は2モードあるってことで両方やったらいいと思う。ROM版はループの延長で出てくるので扱い難しい。まあこのスレの皆ならどの条件でもきっとある程度までは頑張って挑戦すると思うんだ  -- 名無しさん  (2007-05-26 05:26:22)
- ディスクのエキスパートやってみたんですがどうやら4週ループの模様。4週すると1週目の2面に飛ばされるみたいですね(絵柄も同じ)。  -- 名無しさん  (2007-05-26 13:01:05)
- スピードが元に戻るまでって事でROM版は21or41面、DISK版はビギナー22or42面かエキスパート21面クリアまで  -- 名無しさん  (2007-05-26 14:08:49)
- コイン配置パターンは完全にランダムだから、全部網羅ってのは止めた方がいいと思う。DISK版だとかなり悲惨な状況に…。ただ、簡単なクリア条件だと(全6面クリアとか)配置パターンを殆ど確認することなく終わってしまう可能性が高いんだよね。そのへんの加減をどうするかだね。  -- 名無しさん  (2007-05-26 21:29:41)
- 1周×8パターンでいいんじゃない?(連続して8周という意味じゃないよ。)違うパターンが出なかったらリセットしてやり直せばいいんだし。  -- 名無しさん  (2007-05-27 01:16:31)
- 全部の絵を出せばクリアでいいんじゃない?EDもないんだし  -- 名無しさん  (2007-05-27 02:22:50)
- エキストラってやるのか?試しにやってみたけど、ヤバイ難易度だぞこれ。DISKのエキスパートやるなら全7面でいいんじゃないか?20面以上とかアルカノイドクラスの難易度だぞ。  -- 名無しさん  (2007-05-27 03:09:52)
//#comment
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このゲーム、簡単に言ってしまうとサジ加減一つで大幅に難易度が変わるということです。
実況人・スレ民共によく検討したうえでクリア条件をお決め下さい。
楽しい実況になることを願ってます。


それでは楽しいクルクルランドライフを。



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赤面その1
#ref(red1.png)


赤面その2
#ref(red2.png)


赤面その3
#ref(red3.png)


赤面その4
#ref(red4.png)


赤面その5
#ref(red5.png)


赤面その6
#ref(red6.png)


赤面その7
#ref(red7.png)


赤面その8
#ref(red8.png)





青面その1
#ref(blue1.png)


青面その2
#ref(blue2.png)


青面その3
#ref(blue3.png)


青面その4
#ref(blue4.png)


青面その5
#ref(blue5.png)


青面その6
#ref(blue6.png)


青面その7
#ref(blue7.png)


青面その8
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紫面その1
#ref(purple1.png)


紫面その2
#ref(purple2.png)


紫面その3
#ref(purple3.png)


紫面その4
#ref(purple4.png)


紫面その5
#ref(purple5.png)


紫面その6
#ref(purple6.png)


紫面その7
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紫面その8
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黄色面その1
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黄色面その2
#ref(yellow2.png)


黄色面その3
#ref(yellow3.png)


黄色面その4
#ref(yellow4.png)


黄色面その5
#ref(yellow5.png)


黄色面その6
#ref(yellow6.png)


黄色面その7
#ref(yellow7.png)


黄色面その8
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緑面その1
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緑面その2
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緑面その3
#ref(green3.png)


緑面その4
#ref(green4.png)


緑面その5
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緑面その6
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緑面その7
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緑面その8
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