ベルトーゼ
圧政により帝国領内が民衆反乱だらけであることから、あまり良い皇帝ではなかったようだが
魔銃の研究や
カルロスら魔銃部隊の実戦投入はベルトーゼの治世下であり、軍事面での先見の明はあったのかも知れない。
参考:ルーベンス/オーギュスト家当主一覧
- 腐敗や衰退が取りざたされるブランデンブルク帝国ほどではなかったかもしれないが、
リューネブルク共和国やコモナーフォースの反乱、カイル軍のフェミナの発言等を見ると
良くて苛政・重税の軍人皇帝、悪くて暗君だった可能性が非常に高い。 -- 名無しさん (2024-04-21 19:51:45)
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対立皇帝のグスタフ一世も叩き上げの軍人皇帝なので、
二大帝国がどちらも苛政の軍人皇帝であったということになる。
そりゃ大陸も荒廃するし反乱軍だらけになるわな。 -- 名無しさん (2024-08-25 15:02:42)
最終更新:2024年08月25日 15:02