三諸侯


もともと、オーギュスト帝国の初期人材ポルトスアラミスアトス
その名前から「三銃士」と呼ばれていた。
それと対になる存在として、ブランデンブルク帝国の三人も「三諸侯」と呼ばれるようになった。

お助け戦力である三銃士と違い、三諸侯は人材費ばかりがかさむ、育てがいのない弱人材である。
帝国の斜陽ぶりを表すフレーバーテキスト的存在としての人材配置だと設定資料にも明言されている。

ただし、ほぼセリフが無い(ラシェスタEDでカルロス不在時に一人が喋るのみ)三銃士と違い、
三諸侯のうちワスカナフとケッペルドゥは会話イベントが充実しており、かなり色々と喋る。
ヘルプファイルの記載も細かく、キャラ付けと言う点では三銃士より優遇されている。

  • シナリオ2ではワスカナフが離反、シュブリゲンが戦死しているが
    シナリオ3では何故か三人揃って&ヴァレンシュタインと貴族連合に移籍している
    前衛不足かつ強化魔法に困らないS3貴族連合ではZOC形成壁として活躍できる -- 名無しさん (2024-04-29 22:16:12)
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最終更新:2024年04月29日 22:16