レオ五世

オリゾンテ大陸の歴史上の教皇

ヤーヴェ教徒による大同団結や聖戦を志向したテシオドロスレオ四世
種族間平等の光の同盟を追認したヴィテリウスと違い、魔王と暗黒竜が滅びて平和になった世界で
ミケツノタミ等に対する迫害を再開しようとした保守的な教皇。

レオ五世のときはクライスの側近であった聖職者(名前なし、七英雄の一人)によって説得され、断念しているが、
闇魔法や幻術に長けたミケツを「悪魔」と認定する動きはその後も絶えず発生している。


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最終更新:2024年04月30日 22:22