マーティ
トラキア776に登場する、FE初の自軍加入する山賊ユニットである。
クラスは
マウンテンシーフ→ウォーリア。
ダグダの手下であり、彼と共に序章から参戦する初期ユニット…であったが、生きていくために仕方なく寝返った
ゴメスの手下として
リーフたちに襲い掛かる。
その際に捕獲するか、
ハルヴァンや
オーシンで説得する事で再び仲間になる。
FEにおいて特に重要とされがちな技、速さの初期値が0。
トラ7においては魔力が魔防を兼ねるので、物理職でも魔力は欲しいのだが、魔力の初期値も当然0。(こちらは見た目通りであるが)
また顔グラフィックも素朴な顔立ちでいわゆる美形キャラではなく、スキルも無しと、この時点でFEに慣れた大半のプレイヤーからは「こいつはダメそうだ」と判断されてしまう。
実際あまり強くなく、同タイミングで加入するスキル持ちの優秀な斧使い2人を押しのけてまでマーティを使う意義はあまりない。
更に力
成長率もなんと15%しかない。
物理職の中では実質ワーストであり、マーティより力の成長率が悪いのは
ジェイガン枠であるエーヴェルとダグダ、そして一応は武器使えますという程度のラーラとCC後のミランダのみであり、同値もボウマージの異名を持つ
ロナンのみ。
そのためクラスや見た目のイメージとは裏腹にアタッカーとしての運用もあまり期待できない。
代わりにHP、守備、体格は自軍で最も成長率が高く、幸運の伸びも悪くない。
体格が簡単に20になるのは担げなくなってしまう点では不便だが、代わりに武器を持たせずとも捕獲されないようになるため、
やっつけ負けの心配がない優秀な壁役になれる可能性を秘めている。
酷い初期値の彼でも、鍛えれば一芸特化の個性が出るあたり
不思議なものである
トラ7の奥深さを感じる。(精一杯の褒め言葉です)
また、技と速さを補う聖戦士の書が早めに入手出来るのも有難いポイント。特に追撃されないように速さだけは
セティの書で補っておきたい。ついでに魔力も少しだけ伸びるようになる。HPの成長率はマイナスされるが、元々の伸びが良いので気にならないだろう。
そして、
クラスチェンジのボーナスが力+3、魔力+1、技+5、速さ+6、守備+3、体格+1と非常に良い。ここまで育てるのは辛いが、育ててしまえば立派な戦力として数えられるようになる。
後半でも起用できる主戦力として成長させたいのであれば、先述の通り
セティの書・オードの書を持たせておき、序盤は
ソルジャーやアーマーなど弱めの槍兵を狙っていくようにすると良い。
最終更新:2026年06月03日 07:48