Luli Plough
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| パーソナルデータ |
| 名前 |
Luli Plough(ルリ・プラウ) |
| 称号 |
the Trinity(トリプルトライアドマスター) |
| 種族 |
ミコッテ(ムーンキーパー) |
| 性別 |
女性 |
| 出身地 |
黒衣森(グリダニア) |
| 年齢 |
23 |
| 誕生日 |
星5月16日 |
| 守護神 |
メネフィナ |
| メインクラス |
竜騎士(槍術士) |
概要
- 真面目な遊び人、ルリ・プラウ
- 争いを好まず、日常を重んじるムーンキーパーの竜騎士。
それでも戦うのならばきっとそれは誰かの為に。 (もしくはカードの為に)
- 趣味はトリプルトライアド
- 冒険者の仕事は遊ぶためにやっている。
出生
- 黒衣森出身のムーンキーパー。
- 代々狩りが下手で猟師から園芸師に転じた家に生まれる。
遊び人の道
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何でもない日になるはずだった日の話だ。 |
その日はいつものように園芸師見習いとしてバスカロンドラザーズを訪れた。
家で作った野菜を納品するためだ。(ただちょっとお昼は眠かったから夜に来た。)
いつもは納品したらすぐ帰るのだけど……
たまにはゆっくり一杯飲んでいけ、礼儀だぞと言われ断れなかった。
特に話題もなく来月の納品について話していたら、
バスカロンさんが呆れた顔で奇妙な絵が描かれた札を取り出した。
カヌ・エ様が描かれたその札は
――トリプルトライアドのカードだった。
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ねんがんの ゴールドソーサーへ やってきたぞ! |
あれはすっごく運のいい日のことだ!
ついにウルダハ(ついでにリムサロ・ミンサ)へ気軽に行けるようになってきたころだったかな。
ウルダハで仕事を探していると
凄いたくさんの箱を抱えた従者を連れた羽振りのいいイケメンがいた。
あまりに楽しそうなので見ているとイケメンが話しかけてきてくれた。
なんと彼はゴールドソーサーに遊びにいっていたというんだ!
羨ましかった、ゴールドソーサーの場所は地図で確認していたけれど、一番近い都市のウルダハから見ても結構歩かねばならない場所だったから。
一度エーテライトにさえ触れさえすれば私も……
そう思っているとイケメンの彼はあるものを取り出した。
――「特別搭乗許可証」
ゴールドソーサーへ飛空艇でいける夢のアイテムを!
その存在をしった私が思わず唾を飲み込んだのは今でも覚えている。
だが一番驚いたのはその次だ。
なんと彼はそれを譲ってくれたんだ!
素晴らしい人格者だよね
あの時はウルダハは正に天秤が示すが如く、富と正義の街に違いないと確信した!
彼に感謝を伝えた後、私はすぐウルダハ・ランディングに駆け込んだ。
あれほどわくわくした気分で飛空艇にのったはあれが初めてだったよ。
そしてこれから先にもないだろうね。
砂漠にそびえる大きなサボテンダー。
出迎えるバニーガール、走り出す子供たち……
そこから先のことはあまり覚えていない。
覚えているのはグリダニアの宿に戻った時、私の懐にはデッキがあったことくらいかな。
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サスタシャに潜んでいたモノ |
あれは海の街、リムサ・ロミサで仕事をもらった時のことだった。
サスタシャ浸食洞という所で不審者がいる、調査してほしい。
そんな仕事だった。
メネフィナ様の番犬がなくなって以来、職にあぶれたものなど珍しくもない。
不審者くらい黒衣森でも見かけていたがそんな調査が仕事になるかな……?
ってちょっと疑ったんだけどイエロージャケット(なんか自警団的なもの?らしい)からの公的な仕事らしい。
それならばと、依頼を受けたんだー。
そういえばPTで調査するといいと勧められたけれど……
まだグリダニアから活動範囲を広げたばかりだったし
現場でもなにやら入り口で揉めているPTもいて、あまり気が進まなかった。
だから一人で調査に向かったよ。
それで調査中はなんやかんや色々あったんだけど……まぁ、いいや
そこは重要じゃないかな。
大事なのは「カード」を拾ったこと。
そう、中にいた蛮族が持っていたんだ
"トリプルトライアドのカード”
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戦う理由 |
トリプルトライアドのカードは世界中にあるらしい!
黒衣森の片田舎にもあるくらいだ、当然だろう。
ある蛮族は1枚しかもっていなかった、たまたま拾っていたのだろう。
おそらく自分たちのカードというのを絵で判断して持ち歩いていたんじゃないかな。
まぁ、それはいい。大事なのは蛮族ですらカード持っていたこと!
この世界は広い。
人の対戦相手だけじゃないなんて思わなかった、
誰がカードを持っているかわからない。
でもなんでも構わない、カードさえ持っているのなら……
対戦を楽しめる!カードをトレードだってできる!
どんな仕事でもカードにつながる可能性があるというのはいい気付きだったよ。
他にに遺跡の調査とかの仕事の報酬でもらえる事もあるんだ。
……敵対的なモンスターや蛮族が持ってた場合?
死体は喋らないよ。
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帝国の友 |
ある作戦のために帝国の基地を偵察していた時の話だ。
此方を見ると意気揚々と襲い掛かってくる帝国兵にうんざりしていると
一人、門の片隅で座り込んでいる帝国兵がいたんだ。
気になって眺めていると相手は戦意がないことを示してきた。
珍しかった、私たちを蛮族呼ばわりする帝国兵にもまともなのはいるらしい
と少し感慨深くなったが
そこで彼はとても気になることをいった。
「ドンパチよりもカードでもやって遊んでたいもんだ……。」と
私はすぐさまカードを構えた。
彼も即座に応じてくれた、彼はまともな人などではない。
とてもいい人だったんだ!
そのあとは時間も忘れ、とても楽しい時間を過ごしたよ。
彼も最初の気だるそうな表情からすっきりした表情になっていた、溜まってたんだろうねー。
彼は属州の出らしいが、帝国にもカードがあるのかな。
できることならいずれ遊びにいきたいよね。
(そういえばそのあとすっごい怒られた……
うん、作戦のことを忘れてたわけじゃないんだよ……うん、カード対戦が楽しかっただけで……)
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冒険者の道
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都市グリダニアへ |
娯楽に飢えていた事すら知らなかった私に
バスカロンドラザーズで覚えた遊びは刺激的すぎた。
カードを手に入れるため。(富を求めて)
それは冒険者になるには十分すぎる理由だと思う。
仕送りさえ約束すれば家族は快く許してくれた。
渋ってはいたが、あまり反対する気もなかったのだろう。
何かと緩い我が家だ。
さっそくトリプルトライアドの本場、ウルダハへ行こうと準備をしていたら親戚のお姉さんに止められた。
ウルダハは貧乏人の行くところではない、と
家族でなく、少し遠くの親戚に止められるとは驚きだったが……
お姉さんはウルダハで踊り子の仕事をしていたらしい。
何のツテもなくウルダハにいってもダメだと教えてくれた。
さて、そうなると道は一つしかなかった。
グリダニア
我が家から近いこの都市は最近冒険者の出入りも増えたらしい。
ならばきっと私にもできる冒険者の仕事があるはず。
そうと決まれば早速チョコボキャリッジに乗ってグリダニアへと出発したよ。
それが私の冒険の始まりだね。
そういえばその時に相乗りになったおじさんから指輪を貰った。
リング・オブ・フォーチュン……なんだか幸先がいい指輪だった。
きっとおじさんの親切に恥じないトリプルトライアドプレイヤーになってみせようと決心したよ。
(後日、おじさんのカードを見つけた……有名な人だったんだろうか)
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槍術士の話 |
まずあらかじめいっておくと、我が家は親戚含めてみんな弓が苦手だ。
きっと私にも扱えまいと思っていた。
だからムーンキーパーでありながら私は弓が扱えなかった。
しかし、冒険者に危険はつきもの。危険を冒すからこその冒険者だ。
何かしらの戦闘手段が必要だった。
今思えば幻術という手もあったのだろう、自然との調和は園芸師にも通ずる。
だが敵を前にして悠長に呪文を唱えるのは仲間がいなければ厳しい。
この時の私は一人だった。
つまり、槍術士ギルドに向かったのは理に適っていたのだろう。
槍を振るうのも鎌を振るうのとそう大した差はないと思ってもいた。
ところが……本当に大した差はなかった。
槍は扱いが容易い。
ゆえにギルドで教えてくれるのは槍を振るう事ではなかったのだ。
おかげで大分苦労した。
戦う手段が欲しかったのに教えてくれるのは心構えだけなのだから。
だけど、まぁ……後悔する事があったとしても
あの日の選択はきっと間違いではなかったんだろう。
だって私は今日も槍を振るっている。
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弓の話 |
ある蛮族と遊んでいた、こほん……仕事をしていた時の話だ。
弓の競技、射的を行いたいので見本を見せてほしいと言われたんだ。
その時まで私は弓に苦手意識があったから
渋々と射的に挑戦したんだけど……
意外と当たった。
やればできるっていうのはホントだね。
今度グリダニアに帰ったら弓術士ギルドで指導受けてもいいかもしれない……
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