ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。
ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。
PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・
また、Originも環境によっては
ポート開放が必要な場合があるようです。
※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。
ISPによるパケットフィルタリング
ポート番号
Origin
TCP: 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900
UDP: 1024-1124, 18000, 29900
FIFA16
PC:
UDP: 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999
TCP: 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124
XBOX ONE:
UDP: 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500
TCP: 53, 80, 3074, 3659
Xbox 360:
UDP: 53, 88, 3074, 3659
TCP: 53, 80, 3074, 3659
PS4:
UDP: 3074, 3478-3479, 3659, 6000
TCP: 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000 - 10099, 42127
PS3:
UDP: 3074, 3478-3479, 3658 - 3659, 5223, 6000
TCP: 80, 443, 3659, 5223, 10000 - 10099, 42127
PC版FIFAシリーズにおけるポート開放とは
CS版の方へ
ネット検索でここに辿り着いたCS版の方もいらっしゃると思いますが、UPnPが原因によるラグの記事を見かけたりします。
UPnPを無効にして開放すべきポート番号の確認は、CS機のゲームを起動しながら行えば可能だと思います。
UPnPでの確認
PC版FIFAシリーズはUPnP対応のゲームです。
この場合のUPnPは、「このポート宛てに外部から通信がきた場合は、自分に転送するように予め設定してください。」と通信機器に指示を出す機能です。
UPnP対応の通信機器(ルータ等)を使っている場合は、自らポート転送の設定をする必要がなく、ゲームを起動した時点で自動的に外部からの通信に対してポートが転送されます。
自分が使っている民生品のNEC製ルータは、このUPnPにより設定されたポートの状態を確認することができることから、ゲームを起動して確認してみました。
FIFA起動時:UDP 3659のみ
シーズン:UDP 3659のみ
オンラインフレンドリー:UDP 3659のみ
ドロップイン:UDP 3659のみ
プロクラブ:UDP 3659のみ
なんと「UDP 3659」のみで、EA指定の多くのポート番号の中のただ1つだけでした。
PC版同梱のReadmeの記載
PC版同梱のReadmeを確認すると以下の記載がありました。
Online requirements
Firewalls
Note that if you have a firewall and want to access online, the following ports must be open in the outbound direction:
UDP 9565
UDP 9570
TCP 9946
TCP 9988
TCP 42124
UDP 9000-9999
TCP 10000-20000
なんと!「outbound direction」=「発信方向」
通常、一般的な民生品ルータでは発信方向のポートはすべて開放されているはずで、特別な設定をしていない限り、改めて設定する必要はないはずです。
以上のことから使用するポートは以下のとおりです。
①発信方向
UDP: 9565, 9570, 9000 - 9999
TCP: 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124
②着信方向
UDP: 3659
ということは、外部(WAN側)から来た通信に対してルータ側に設定すべきは「UDP 3659」のポート転送のみです。
ただし、ルータだけではなく、OS側のファイアウォールにも指定のポートが通信可能なように設定をしなければなりません。
ポート番号毎に設定する場合は、上記①と②をすべて設定すれば大丈夫かと思います。
まとめ
所謂ポート開放の設定には、以下の2つがある。
- 外部から特定のポート宛にくる通信に対して、指定のPC宛にポート転送の設定をする
- Windowsファイアウォールで特定のアプリケーションが使用するポートを通信可能なように設定をする
UPnPを使用する場合
- ルータのUPnPを有効にする(UDP 3659の自動転送設定)
- Windowsファイアウォールのアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する
UPnPを使用しない場合
- ルータのUPnPを無効にし、「UDP 3659」を指定のPCあてに転送設定(ポート転送、ポートフォワード、静的マスカレード等)する
- Windowsファイアウォールにアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する
最終更新:2015年10月05日 14:14