Tangos de Málaga
「マラガ(県名でもあり、その県都の名前でもある)のタンゴ」の意味である。
El Piyayoピジャージョというマラガ出身のオッサンが、兵役でキューバに行き、そこでグアヒーラを聞いてそれをタンゴにのせて歌ったのが始まりという説があり、タンゴ・デ・マラガも「タンゴ・デ・ピジャージョ」と呼ばれることもある。
※ただ、たしかにピジャージョはマラガ出身で、そのタンゴもたしかにマラガのタンゴの一つではあるが、タンゴ・デ・マラガとタンゴ・デ・ピジャージョでは言葉の守備範囲が違う。タンゴ・デ・マラガと呼ぶ時にはピジャージョ以外のスタイルも含まれる。
※あと、ピジャージョが歌ったスタイルと、今歌われるタンゴ・デ・マラガは、似ていることは似ているが、実際結構違う。ピジャージョのは詩が10行(グアヒーラも本来は10行)
※ただ、たしかにピジャージョはマラガ出身で、そのタンゴもたしかにマラガのタンゴの一つではあるが、タンゴ・デ・マラガとタンゴ・デ・ピジャージョでは言葉の守備範囲が違う。タンゴ・デ・マラガと呼ぶ時にはピジャージョ以外のスタイルも含まれる。
※あと、ピジャージョが歌ったスタイルと、今歌われるタンゴ・デ・マラガは、似ていることは似ているが、実際結構違う。ピジャージョのは詩が10行(グアヒーラも本来は10行)
実際
まず、スペインではそもそもほとんど踊られない。日本ではやけに普及している。日本人の趣味に合うのだろう。
そして「哀愁」とかいうイメージが持たれがちだが、本来はそうではないように思う。わりとオッサン的な、ガラの悪ささえも感じられる位である。(それが、グアヒーラも本来はそうなのである)
また、グアヒーラのテイストが本来あるので、実は結構明るいはずである。
そして「哀愁」とかいうイメージが持たれがちだが、本来はそうではないように思う。わりとオッサン的な、ガラの悪ささえも感じられる位である。(それが、グアヒーラも本来はそうなのである)
また、グアヒーラのテイストが本来あるので、実は結構明るいはずである。
踊り用
踊りのときは本来の、唄用のテンポの半分くらいのテンポで、つまりめちゃくちゃゆっくり歌われ、弾かれ、踊られる。
※唄のが速い…じゃなくて、踊り用のが遅いのである。
そして、マチョ(しめの、タンゴの部分)の部分では、マラガ起源のタンゴだけでなくトリアーナのタンゴや他のタンゴが歌われることも多い。音の流れが似ているからであろう。
※唄のが速い…じゃなくて、踊り用のが遅いのである。
そして、マチョ(しめの、タンゴの部分)の部分では、マラガ起源のタンゴだけでなくトリアーナのタンゴや他のタンゴが歌われることも多い。音の流れが似ているからであろう。