ここでは、合同ライブに関して毎年共通の重要ポイントについて解説します。
基本的なコンセプト
単に公演、単なるパフォーマンス・曲目の羅列ではなく。
いわゆる発表会のような、出演者と観客、舞台と客席といった距離のある構図でもなく。
アンダルシアのフェスティバルを意識した、ある種のゆるさ、垣根のないざっくばらんな場。
最初から最後まで、なにより交流の場であり、打ち上げもただの飲み会ではなくフィエスタっぽくなってほしい。
そのためにはプログラムや舞台としての完成度、観客に対する「ショー」としてのクオリティは多少犠牲になることもやむを得ないと考えます(その分のフォローは別に考えます、例えば飲食などのサービス)。
最初から最後まで、なにより交流の場であり、打ち上げもただの飲み会ではなくフィエスタっぽくなってほしい。
そのためにはプログラムや舞台としての完成度、観客に対する「ショー」としてのクオリティは多少犠牲になることもやむを得ないと考えます(その分のフォローは別に考えます、例えば飲食などのサービス)。
当日は各地から団体が集まり、一期一会とも言えます。ショーとしての完成度のために様々なことをガチガチに決めて、緊張するよりも、自由・柔軟で朗らかで、リラックスすることを選びたいと考えます。
- 今までの合同ライブに関しては→→こちら←←をご覧ください
毎回のテーマ
アンダルシアのフェスティバルに見られるような"Homenaje"オメナヘ(=オマージュ)みたいに、敬意をもつべき、そして何らかのタイムリーな、フラメンコのアルティスタや事柄(周年など)を取り上げて、毎年のテーマにしたい。
会場
飲食、できれば調理までが可能な場を選ぶ必要があります。
参加者
「学生」は大学生に限りません。
未就学児〜高校生の参加、またOBさんOGさんの出演も歓迎いたします。
バイレ、カンテ、ギター、パルマ、カホン等、問いません。プロ・アマも問いません
また、バイレやカンテ、ギターのソロや企画、さらにはパフォーマンスではなくプレゼンなど、様々な形が可能であると考えます。
未就学児〜高校生の参加、またOBさんOGさんの出演も歓迎いたします。
バイレ、カンテ、ギター、パルマ、カホン等、問いません。プロ・アマも問いません
また、バイレやカンテ、ギターのソロや企画、さらにはパフォーマンスではなくプレゼンなど、様々な形が可能であると考えます。
一回生
このライブは例年6月〜7月であり、新入生への学生フラメンコの紹介によいタイミングだと思われます。またさっそく各校の新入生同士の交流にもつながればよいと思いますので、客席であってもセビジャーナスを踊ってもらったり、公演終了後も残ってもらうことが望ましいです
内覧会
過去の合同ライブでは、なるべくリハーサルに時間を割かずに、リハーサル代わりとなる「内覧会」を設定していました
内覧会の必要性に疑問がもたれたこともあったようです。が、逆に内覧会を設けないと、自分たちの出番の支度や練習のため、また各種スタッフ業務のため、他校・他グループや、ゲストのパフォーマンスさえも見られない、見ないことがあり、非常に残念です。
悪く言えば、そうでもしないと、自分たちの出番に気をとられて、他の団体をあまり見る気がないという人もどうしてもいるとは思います。
悪く言えば、そうでもしないと、自分たちの出番に気をとられて、他の団体をあまり見る気がないという人もどうしてもいるとは思います。
一般のお客様に見せること以上に、学生フラメンコとしての交流を大切にするためにも、他校のパフォーマンスに関心や敬意をもって、必ず見るようにしたい。そのための内覧会ですので、今後も可能であれば実施してもらいたいです。
飲食
公演は長丁場となります。また、入念なプログラムをさほど重視していない分、かならずしもスムースではありません。お客様には、席でじっと静かに見てもらうのではなく、気楽・気軽に楽しんでもらいたい、そしてそれは出演者も同じです。そのために飲食物を用意します。スペイン的な気分を盛り上げるためにも、スペイン的な飲食物が好ましい。自分たちで作ることも楽しみたい。
(※アンダルシアのフェスティバルは「ガスパチョ」「ポターヘ」「カラコラ」など、料理がタイトルになっていて、現場で振舞われるものがあります。)
(※アンダルシアのフェスティバルは「ガスパチョ」「ポターヘ」「カラコラ」など、料理がタイトルになっていて、現場で振舞われるものがあります。)
ハレオ
かならず毎年一曲は、みんなで唄う曲(通称「ハレオ」ともいう)をやりたいと思います。(ハレオという呼び方でなくてもよいです)
かならずしも上手に唄えていなくても、参加してもらうことに意味があるとおもいます。
その年のテーマに即したものが望ましい(生誕または没後X周年のアルティスタの名曲など)
かならずしも上手に唄えていなくても、参加してもらうことに意味があるとおもいます。
その年のテーマに即したものが望ましい(生誕または没後X周年のアルティスタの名曲など)
コラボ・企画
複数の団体が集まるせっかくの機会ですので、他校のカンテやパルマ、ギターやカホンに、積極的に合流してみてもらいたいです。もちろん事前の練習にも参加してもらったりして理解や交流も深めてほしいですが、当日ぶっつけのチャレンジも悪くないと考えます。
またなにか合同の出し物を企画するのもよいことだと思います。
またなにか合同の出し物を企画するのもよいことだと思います。
MC
演目を淡々と羅列するのではなく、もっとフラメンコや自分たちのことを紹介したい。和気あいあいと、関西らしく、お客様ともコミュニケーションをとっていきたい。そのために、説明臭くなく比較的自由なMCをもって会を進行します。
ノベルティ
基本的に参加者にとっての記念、また物によってはご来場の方への贈り物として、ノベルティを用意します。それらがライブ後にも様々な場で目に触れることによって、合同ライブや関西学生フラメンコが認知されることにつながるかもしれない。
またチラシやパンフなども含めて、デザインや企画・制作する経験を得る機会、またモチベーションや才能を発揮する機会になるとも考えます。
またチラシやパンフなども含めて、デザインや企画・制作する経験を得る機会、またモチベーションや才能を発揮する機会になるとも考えます。
- 今までのノベルティについては→→こちら←←をご覧ください
- ノベルティなどのデザインについては→→こちら「デザインの要綱 」←←をご覧ください