フィーク・セティア [#r83db01e]


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(二枚目作・珀路さん スペシャルサンクス)

1: 名前
フィーク・セティア(フィーケゥナズュア・メリアセティア)

2: 年齢
20歳

3: 性別

4: 種族
天と地の民ケディヴの末裔。

5: 外見
身長・167cm
体重・55kg
栗色の長髪、やや癖あり。
出るとこ出すぎ、引っ込むところは引っ込んでいる。ぼよよん。




服装はシンプルでぴったりとしたものが多い。おヘソを出す率高い。
いろいろとおしゃれ。短パン・ジーンズ・超ミニスカートなどを履く。
サンダル・ブーツなど足元のオシャレには敏感。


たまにカワイイ帽子を被る。しかし基本はバンダナリボン。

6: 性格




強く優しいお姉さん。頼れるんだけど、おちゃらけている。
でも弱い部分もきちんとある。女性らしさが垣間見える。

7: 過去
紀元前 聖人『アス』邪心を捨て去り母神『ガイア』となる。
2XX年 『ガイア』ケディヴ島に光臨。魔物を大地に封印する。
2XX年 『ガイア』がケディヴに神殿を築き、再び天へと還る。以後、大地母神ガイアをあがめ、ケディヴの民は天地の民と呼ばれるようになる。

8XX年 『ガイア』の神殿に外界からの魔物が進入する事件が起こる。事態の沈静化に勤めたフィーケゥナズュア氏が大地の御子の地位と、二対の宝剣、三種の神器を授かる。以後、この一族がは殿の守り手となった。

197X年 島一番の狩りの名手マジュルキア・ガディルマッガ、大地の御子のフィーケゥナズュア・メジュアティティカと結ばれる。
197X年 第一子 フィーケゥナズュア・ナジュルティカ生まれる。男児は守護戦士として育てられる。
197X年 第二子を身篭るが不明。
198X年 第三子 フィーケゥナズュア・メリアセティア生まれる。女児は舞い手として育てられる。
198X 第四子 フィーケゥナズュア・ロエンディプス生まれる。
199X ケディヴに邪神『ヘル』襲来。ガイアの封じた神殿の魔物も復活。ケディヴ消滅。

20XX 食事処『ヘヴンリィツリー』に新しく女性店員が入る。後にチェーン店になったそうだ。

8: 職業
大地の神子、舞い手。


現在はアルバイトして貯金中。
飲食店店員。看板娘。
また、運送会社「ラパーチェ」にてバイト中らしい。
セルレアを誘惑(笑)して入った。

9: 口調
「いらっしゃいませ、ご注文は?」
「ただいまー、あ゛ーしんどかった…ディプス、ごはんまだー?」
「う゛ー…頭いだい…二日酔いかなぁ…でも昨日も二日酔いだったのに…」

わりと子どもっぽい話し方。
きちんとして喋ることも可能。

10: 一人称、二人称
一人称:あたし
二人称:キミ あなた

11: 好きなもの
甘いもの。おフロ。お昼寝。
ふわふわした動物。子ども。

12: 嫌いなもの
虫。うねうねしたもの。
蛇。

13: 好きな人
募集中♪

14: パートナー
家族の皆。

15: 属性
地。天。

16: 苦手な属性
風。

17: 戦闘スタイル
魔法特化。
威力の高い呪文を皆の後ろのほうで唱える所謂砲台。
だが舞い手だったために身のかわしは鋭い。
基本的な護身術は持っているものの、一般人レベルである。

18: 精神力
気丈で明るい性質ではあるが、その実悲しみにくれると脆い。

19: 戦闘熟練度
★★☆☆☆

20: 技や魔法
◇地術
※地術=『大地呪文』
ごく短い言葉を詠唱とする特殊術法。
発動が容易、精神集中なども短くて済む場合が多い。
ただし、それ故多用による精神磨耗、疲労が押し寄せる。
『壁』
 媒介から突起を生み出す呪文。
『縛』
 媒介から鎖を生み出す呪文。
『拳』
 媒介から拳を生み出す呪文。(例外的に、空中に構成不可)
『珠』
 媒介から球を生み出す呪文。
『重』
媒介から引力を生み出す呪文。
『斥』
媒介から斥力を生み出す呪文。

『割破』(カッパ)
地割れを起こす技。
地表が裂けた後、その裂け目は徐々に自然修復される。

◇合成呪文
『壁』+『壁』=『鉄壁』(テッペキ)大きさ、強度を増した『壁』。空中にも構成可能。
『壁』+『壁』=『護箱』(マモリバコ)ボックス状の『壁』。空中にも構成可能。
『壁』+『壁』+『壁』=『金剛壁』(コンゴウヘキ)大きさ、強度をさらに強化した『壁』。
『壁』+『壁』+『壁』=『鉄砦』(クロガネトリデ)全範囲防御、複数を護ることができる『壁』。
『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『金剛不壊』(コンゴウフエ)さらに強化した『壁』。大きさは『壁』程度だが強度のみならば『ラショウモン』より上。
『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『金城鉄壁』(キンジョウテッペキ)範囲・射程は最大の『壁』。大きさも巨大だが強度は通常の『壁』程度。
『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『羅生門』(ラショウモン) 巨大な壁。禍々しい文様により魔法面でも強化された最強ランクの防御。

『拳』+『拳』=『御握』(オニギリ)二つの手を構成、対象を捉え握りつぶす。
『拳』×α=『踏鞴法師』(ダイダラボッチ)大地の巨人を構成し、操る荒業。
             大型の物を構成するにはそれはそれは長い詠唱になる。乗り込むことも。

『重』+『重』=『深淵』(シンエン) 大地を破壊しつつ深淵へと敵を引きずり込む技。無抵抗ならば相手を埋めることができる。

『縛』+『珠』=『剣玉』(ケンダマ)鎖の生えた球体で攻撃。
『縛』+『拳』=『破邪拳翔』(ハジャケンショウ)拳を鎖で延長し、宙に浮く相手まで攻撃する。

◇天術
※天術=『天空呪文』
地術と同じくごく短い詠唱ではあるが、構築に非常に時間がかかる。

『紅炎』(コウエン)
 炎の帯を作る呪文。
 広範囲を包む。

『日輪』(ニチリン)
 炎の球を出す呪文。
 遠隔操作が可能。

『翔焔』(カケホムラ)
 炎の翼を作り出し、飛行する。

『陽炎』(カゲロウ)
 炎で場を乱し、相手の視界を奪う技。
 幻惑効果アリ。

『焔陣』(エンジン)
 炎の紋章を身体に描き、身体能力をパワーアップさせる。
 効果は術者が意識する限りは続く。
 紋章は数100m離れると消えてしまう。


『大閃華輪』(タイセンカリン)
 炎の大砲。
 大地を焦がし、天を焼く。


『星火燎原』(セイカリョウゲン)
 星の瞬きのように小さな火。
 しかしそれは、大地をも焼き尽くす大いなる火の礎である。
 圧縮された小さな炎を放ち、巨大な火の海を作り出す術。

『天輪』(テンリン)
 極限まで圧縮した炎が閃熱となり全てを飲み込み吹き飛ばす。
 平たく言えば巨大なエネルギー波。

『暁光』(ギョウコウ)
 自分の周囲全ての邪を焼き払う聖なる光。


21: 特殊能力・特殊技能
<<特殊能力>>
【ガイアの守護】
空が見え、大地の上に立てば能力が強化される。
日本晴れならなおよし。
【天空の声】
彼女は『天空』の血を多く受け継いだため天空の声を微弱ながら聞ける。
空間などを把握するのに適している。
【天鈿女】
芸達者の極みであり、笑いと平和を生む子である。

22: 必殺技
◇天空呪文
『八尺瓊勾玉』(ヤサカニノマガタマ)

太陽の如き巨大な炎の塊を出現させる。
小さな炎へと分裂させることも可能。
隕石の如く降り注がせて攻撃する。

◇大地呪文
『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『天岩戸』(アマノイワト)
球体状にくるむ『壁』。強度は『金剛不壊』に匹敵、盾にも拘束具にもなる。

『天地開闢』
大地・天空の力を最大限引き出し、広範囲の指定した者を癒す。
代償として、使用者は大地と天空に生命力を吸われる。
この術を使って息絶えた御子も、過去にいたと伝わっている。

『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『高天原』(タカマガハラ)
地表から粒子をかき集め、高密度な巨岩を強引に空中に構成する荒業。
しかし、エネルギー消費は激しく、兄・弟の力を借りて完成する。


23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
 体力:C
 魔力:A
 腕力:C
 知力:C
 素早さ:B
 命中:B

24: 武器やアイテム
『天照』アマテラス
日輪の名を宿す左耳の紅玉の耳飾り。神子が一人勇気の子の証。
この勇気の血を引く者は例外なく勇敢で豪胆に育つという。

25: その他
最終更新:2012年03月27日 19:37