MYオリジナルキャラクターのそれぞれから見た、他のキャラクターに対する気持ちです。 (心:〜)と書かれている部分は、該当するMYオリジナルキャラクターが、対象となっているキャラクターに対して心の中でどう思っているかを示したもので、 普段この中に書かれている言葉を口にすることはありません。 そのキャラと二人きりである時など特別な環境にいる時に、もしかしたら話すかもしれません。
⇒クレイア:遺跡で迷子になるのだけは止めてくれ。 …特に、ミサト(クレイアの恋人)を連れていく時は。 (心:ウィンとミルルを護ってくれてありがとう。 …正直お前が居なかったら全滅していたって事が結構あったからな。) ⇒ウィン:俺の分のおやつを先につまみ食いするなーっ! 自分のがあるだろうがっ! (心:お前の攻撃魔法は本当に頼りなばっかりだ。 …だから、危なくなったら直ぐに逃げる準備をしておけよ。) ⇒ミルル:お前が居るから、安心して戦えるんだ。 これからも、頼りにしているぜ。 ⇒[[ミヤビ> 科波 雅]]:大丈夫、お前ならきっと、火牙達をしっかり護っていけるさ。 頑張れよ、ミヤビ先生。 ⇒リュウ:そういや、蒼夜(リュウの恋人)は元気かな? まぁ、お前の事だから、仲良くやっているとは思うけどね。 ⇒ミスト:お前、最近全然顔出してないよな…。 ヒバリ(ミストの恋人)が心配してたぞ。
⇒シャドウ:大丈夫か、シャドウ…。 お前や聖域の皆をそこまでおいやる相手って一体……。 ⇒火牙:最近結構頑張っているみたいだな サンクチュアリで、お前の噂をよく耳にするよ。
⇒カリン:そのうち、うちの世界にも遊びに来いよ! ミルルが焼くお菓子って美味しいんだ♪ ⇒クイナ:お前は俺が護る。…けど、俺が頑張りすぎて無茶しないよう、お前も俺を見ててくれ。 俺だって、お前が無茶しそうになったら止めるから…さ?
⇒クロム:あなたが敵を引き付けてくれるから、私も仲間を援護する事が出来るの。 お礼を言うのは寧ろ私の方ですよ。 ⇒クレイア:遺跡に行く時は、事前に私達に言いなさいと何度いったら…(くどくど ⇒ウィン:あまりつまみ食いすると、もうおやつ無しにしますよ? ⇒シャドウ:あなたが油断をなさるなんて珍しいわ…。大切な弟に化かした偽者が許せませんわ…!
⇒カリン:今度、ドレイクにお茶とお菓子を持って遊びに行きますわ♪
⇒火牙:お前が気持ち良い返事をして…仕事を手伝ってくれていること…本当に感謝している。 ⇒ブラッド:わりぃ…兄貴……皆に迷惑掛けさせちまったな…。 ⇒エヴィリア:昔と逆で、今度は俺が世話になっているな。…早く現場に復帰できるように、今からでも頑張らないt…いてて。 ⇒パラケルス:レオンが居なくなった原因は…俺にあるかも知れない…。今…レオンはきっと…心の中では助けて欲しいって叫んでいる。 ⇒レオン:レオン……お前だったら、偽者がやった事を許せず…出てくるはずなのに…どうして…。 (心:…あの時…俺も一緒についていれば…お前の自身を無くさずに済むことも出来たんだろうか…。) ⇒ミスト:お互い最近出てねぇよな…。 そっちは元気にやってるか。 無理しすぎて倒れてねぇか?
⇒クロム:今回ばかりは…お前に感謝しなければな…。俺には知らせずに、あいつらの事手伝ってくれたんだろ? ⇒偽レオン:冷静に考えれば…俺の技で、ここまで深手を負わせておきながら、何故お前がやられた…? …あぁ…お前の行動だけはいくら考えても わからん…!
⇒ナーム:そっちもそっちで大変そうだな…。 まぁ…逃げる場所ならうちの城でよければ提供するぞ? ⇒フィラ:頼む…お前もレオンを…探してくれ…。 …俺達から逃げるように…消息が消えてしまったんだ…。
⇒ノエル:腕っ節が強い人だった…。 きっと…多少重い武器でさえも、あまり苦にならずに扱えるだろうな…。 …あぁそうだ…今度出来たらで良いんだが…長銃を一丁作ってほしいところだ…。 手合わせ用にな…。 ⇒ユークレス:俺が初めて会った時から愛している人だ。 …この想いは1000年、変わる事は無い。 ⇒ユメハ:俺の身の回りが落ち着いてからにしようと思っているんだが…共に仕事をしたいものだ。
⇒ゼオフィクス:お前さんは気楽で良いなぁ…。 お前は育休返上で、これから仕事だっつーのに。 オラ、お前も内職くらい手伝えコノヤロ。 ⇒シャドウ:お前は一人で突っ走りすぎだ。 そういうとこだけはレオンに似てるな!! (心:ったく、暫くそうして休んどけ。 俺が代わりに探し出してやるからよ!) ⇒レオン:偽者がお前の『仲間』に悪さしやがったのに、何でテメェが出てこねぇんだよ!! お前にとって、あいつらは『仲間』じゃなかったのかよ、あぁ!? (心:ったく…結局昔に逆戻りじゃねぇか。 …ったく、俺じゃない奴に、はやいところ見つかれ。殺すぞ!) ⇒火牙:お前は確かに頭はわりぃが、腕は立つし、ガラも気に入ってる。行方不明で周囲に迷惑掛けてるのをまるで分かってねぇ、どっかの馬鹿狼とは大違いだ。 …で、お前さんさん、そろそろネレイデスって女の子の一人くらいこっちに紹介w…(嫁に殴られた
⇒リゲル:近々、お互いの子供自慢でもしてみるか? …きっと、お前のとこも可愛いんだろうなぁ…。 な、何だよ…別に変な意味含んでねぇよ!
⇒カルネア:シャドウに見舞いに来るときは声掛けろよ! そん時は、折角だから、うちの飛竜小屋にも出来たら案内するぜ。
⇒シトラス:俺の嫁。 そりゃもう可愛くて可愛くて…。 毎日でもぎゅーってしたくなるくらいさ^^ (心:ふざけすぎてて伝わらないだろうと思ってた、俺の本当の想いを受け止めてくれた、俺の命よりも大事な人。 …だから、俺もお前の全てを受け止めてやる。 楽しい事だって、辛いことだって、忘れてしまいたいようなことだって、全部な…!) ⇒ティマフ:あ、ちょ…あんた俺の事馬鹿にすんなって、マジへこむからorz (心:とか言っておきながら、実はお前らよりは勝ってるんだけどな、子供出来てるし^^) ⇒ベルゼエル:(心:さーて…どんな三流ブラッド君人形が出来るか…楽しみだ。)
⇒ヴァジュラ:もう…心配してくれるのは嬉しいけど…そろそろ一人で自由に動き回りたいわ。 友達の家に遊びに行きたいし、買い物だって楽しみたい…! ⇒アナストラ:お母さんも頑張ろう! お母さんがいたら、私もカーバンクルも張り切っちゃうんだから♪
⇒シャドウ:兄さんは、暫く休んでて! …皆仕事だって、レオン探しだって忙しいって時なのに、暇なんてしていられないわ! …だから、私達がレオンを連れて帰ってくる事を、ユークレスさんとお父さん達とで待っててね? ⇒ブラッド:自分とレオンが仲が悪いって昔話を持ってこさせる位なら、どうぞごゆっくり育児休暇の残りを過ごしたら? ⇒パラケルス:…なんだか…レオンが…私の知っているレオンじゃなくなっているような…そんな気がして…少し怖いの…。レオンを失うのが…とても怖いの。 ⇒レオン:…レオン…貴方は必ず私達が探し出すわ…!。
⇒ネクター:ちょっと気が弱いところが歩けど、優しくて強い人ですね。 もう少し自分に自身を持っても良いと思うんですけれど… ⇒ゼフィス:ちょっとブラッドに似ているけど…嫌いじゃないんのよね…。 あの人らしさ…なのかしら? ⇒ディプス:誰に対しても優しく接したり、料理が上手だったりして、凄く憧れます。 これであと…デリカシーがあれば…私も好きになれるのに…。 ⇒ウィアット:この人は眺めているのは楽しいですね…。 たまに…しつこく迫り過ぎて困る時もありますけれど…。
⇒アイラス:綺麗な人ですし、またとても強いですね…。 私もあれくらい強くなれば…自由に外へ出られるのかしら…? (心:同じ魔族同士だし…何かつらい事があったら、支えてあげたいな…。 と言っても、今の私には身を隠す場所を提供できるくらい…だけど。) ⇒セティア:優しくて、家族想いな凄く優しい、私のお姉さん♪ こんな人が私の本当のお姉さんだったら、きっと魔王城での生活も寂しくなかったのになぁ…。 ⇒スピカ:ちょっと…変態なのが玉に瑕なのですけれど…。 それでも、スタイルとか…お姉さんってイメージがあって…憧れます。 ⇒ヤイバ:様々な魔物と契約しているのが、少し筋が違いますけれど、召喚術の私には羨ましいです。 その…お兄さんと仲良くね…? ⇒エヴェリー:また…遊びに行ってもいいですか? あ、その…うちにも一度遊びに来てください。 お菓子やお茶を用意して待っています…。
⇒全員:(心:……僕がここにいる理由って…なんだろう…僕が必要なこと…僕じゃなければいけないなんて…あるのかな…。 無いなら…僕がここにいる必要なんて……。 何をやっても…誰の役にも立たない…むしろ……邪魔をしているような気がして……。 もう嫌なんだ…これ以上……戦う事も…何もかも……足手まといになりそうな気がして……。)
⇒シャドウ:……。 (心:シャドウ兄さんはいつか魔王として…僕らを導く人…。 だから…ギルドの仕事は出来なくなる。 …そうなる前に…少しでも安心して…公務につけられるように…僕が強くならなきゃ…。) ⇒ブラッド:……。 (心:ブラッドさんみたく…僕はなれないよ…。 ……魔法…弱いから……。) ⇒エヴィリア……。 (心:…ごめん…。) ⇒パラケルス:……っ…パラケルス…さん…っ! (心:…強くなれなくて…ごめんなさい…。 …僕は……やっぱり…機械剣があっても…弱いままでした……。) ⇒ガーベラ:姉さん…こっちに…こないで…。 (心:…姉さんの傍にいたら……姉さんに頼りそうな気がして…。 …それだと…僕は……強くなれないから……) ⇒ゼオフィクス:……。 (心:…孤児だという辛い過去があったから…今あのように笑えるのかな…。 …僕は……)
⇒偽レオン:…本当に……貴方の言うとおりに……話が良くのでしょう…か……。
⇒アルファ:つ…強すぎます…。 …どうしたら…あそこまで強くなれるんだろう…。 (心:…竜と狼とでは…格が違うんだろうね…。 …どうして…僕だけ…こんな体に生まれたんだろう……。) ⇒サキラ:…ごめんなさい…。 …もう…僕の事は忘れてください…。 ⇒ネクター:……。 ⇒フィラ:フィラ……さん……。 (心:…僕に…構わないでください……。)
⇒アイラス:……。 (心:…近づきたく…ない…。 …僕に…優しく接してくれた人だから…。) ⇒ヴァール:…ごめん……なさい……。 (心:…皆に…確かめたいことがあります……。 …それが…終わったら……その時はきっと…いつもの僕を…見せられるような気がしたから……。) ⇒テト:……。 ⇒村正:……。 ⇒レスタト:…っ…!(心:…いやだ……いやだよ…!! …君に会うのが凄く怖い…。 …『君が私を斬った』…なんて言われるのが……怖いっ……!!)
⇒シャドウ:ったく、無茶しやがって。 もし万が一、レオンがそんなお前を見たら、ショック死するぞ! ⇒ブラッド:休日返上するのは良いが、家族の為にも無理すんじゃねぇぞ。 あと、ヤバそうだったら直ぐに引き返せ。 お前はもう一人じゃねぇんだからよ。 ⇒エヴィリア:…大丈夫だ、レオンは…あいつは必ず帰ってくる。 皆を…レオンを信じてやれ。 ⇒ヴァジュラ:シャドウの報告がもし本当なら…あの可能性も無いとは言えないと、俺は思うんだけどね、魔王様? ⇒アナストラ:王妃様、王女様と共に行くのは良いですが、決してご無理をなさりませぬよう。 少しでも危険だと感じたら、例え他の者がどうであろうとも、一度魔王城にお戻りください。…まだまだエグゼナには、あなたがたが必要なのですから。
⇒レオン:レオン……どうか、無事で居てくれ……。 ⇒ゼオフィクス:…そうか、お前は待つんだな。 …レオンからある程度話は聞いてるよ。 …お前はお前なりにレオンの事を考えているんだな。 ⇒ガーベラ:そろそろ疲れが溜まってきてるんじゃねぇか。 一度、お前は休暇を取れって。 ⇒偽レオン:(心:…まさか…な…。 いや…そんな筈はないって信じたいんだけど…。)
⇒セルレア:…お前が背負ってるもの、俺に背負えるところがありそうなら、背負わせてくれよ。…こういう辛い時だからこそ、頼りに出来るのが『仲間』ってもんだろ? ⇒ディプス:この前の料理美味しかったぞ。 今度は、こっちが振舞う番かな…? ⇒ルティカ:たまにはお前さんも遊びに来なさい。 話をしたり、違う風景を見たりする事で、良いアイデアが思いつく事だってあるはずだからね? ⇒フィラ:…元気な奴がレオンの友達になったな〜。 ますますこの工房の日常も賑やかになりそうだ…。 …まぁ、工房で爆発した日には勘弁してくれよ…な?(汗 ⇒ベルファスト:お前さんの構造…気にはなってるんだが…まぁ、「中身を分解させて調べさせてくれ」とは流石に言わんよ。 ただ、修復用のリペアパーツくらいは、こちらでも用意しておいた方が良いんじゃないかと思ってね。 ⇒ソロモン:強い魔力を感じるな…。 これが人が持つ力というものか…。
⇒セティア:明るく、心優しく、芯がとても強い人だ。 ディプスやルティカに比べると戦い慣れてはいないだろうが、それでも戦いに身をおこうとする理由は、ひょっとしたら俺と似たところがあるのかもしれないな。 (心:あぁいう女性が、傍に居たのなら…きっと俺の毎日が飽きないものになるのだろうが…。 俺も歳だ…。 きっと、こんな爺さんには、見向きもしないわな…。) ⇒ノエル:ふーむ…。 女の子の鍛冶師とは珍しいもんだ。 どれ、私も何か力に慣れると良いんだが…。 ⇒ルルティ:この子を見ていると、幼い日のエヴィリアを見ているようだ。 やはり、子供はまず笑顔でなければな。 ⇒レイン:同業者として、尊敬する所もあるな…。 …ふむ…あれをちょっと違うものに変えたら、どんなアイテムが出来るか…? ⇒レラ:俺達の錬金術と根本的なところでは似ているな。 ふむ…なら、一度私の工房に遊びに来ると良い。 きっと、お前の役に立つものも多いだろう。
⇒その他:怪我の応急手当とかは任せておきな。 あと…戦闘にもシャドウ達ほどじゃあないが、自信はあるぞ。
⇒ALL:皆さん、どうか子供達の事…宜しくお願いします。
⇒ヴァジュラ:ずっと…傍に居させてください…あなた。 ⇒シャドウ:次期魔王として、ユークレスと一緒に新しい魔界を作って欲しい…かな? 応援しているわ♪ ⇒ブラッド:シトラスちゃんを泣かせたら…分かってるわよね?^^ (心:シトラスちゃんとお幸せに…。 困ったら私も頼りなさい。) ⇒エヴィリア:張り切りすぎて、怪我しないようにね〜? (心:出来る事なら一人で行かせてあげたい…。 けれど、母親としてはまだまだ心配なのよ。 だから…必ず誰か、知っている人と一緒にいなさい…ね?) ⇒火牙:シャドウやブラッドを相手に猛特訓なんて…無茶しすぎている…と思っていたけれど、やるじゃない♪
⇒ゼフィス:本当に、面白い人ね♪ でも、戦闘経験は相当なものみたいだわ。 何かの依頼でご一緒になった時は、護ってもらおうかしら? ⇒ディプス:パラケルスの噂通りの良い人だと思うわ、それに力強そうですし。 この人だったら、エヴィリアと一緒に居ても良いかしらね…。もちろん、依頼ではの話よ?^^
⇒疾人:お前の行方が…俺としては気になる。 …お前は……大丈夫なのか…どこかで…生きてる…よな…? ⇒冷菜:…お前は精一杯の事をやった…。 俺の力が…足りなかったんだよ…。 (心:…冷菜がせめてまた…前向きに生きていけるようになるまで…いや、そうなった後も、俺が守ってみせる…!) ⇒雅:…先生…。 近距離戦用に何か一つでも…武術を習いたいんだけど…何が良いんだろう…。
⇒シャドウ:なーに言ってんの! 困った時はお互いさまさま! …あれ、なんか多かった? ⇒ブラッド:頭が悪いってのは余計だっつの! …へー、俺の様な狼ってのもいるんだー^q^(馬鹿狼=レオンとは繋がってないらしい。 ⇒クロム:クロムー、またあれ出してよ。 あの馬鹿でっかい竜をさー。 またあいつと色々話がしたいんだー。
⇒ゼフィス:にーさんにーさん、今度ライフルの撃ち方とか教えてくれ〜。 あと、女の子の口説き方とかも…(待てやコラ ⇒ラウル:このにーさんも強いし面白いし、嫌いじゃねぇなー。 特にゼフィスにーさんと一緒の時は、息ぴったりすぎて憧れるぜ。 うちの疾人ともあれくらい息ぴったりだったら良いんだけどなー。 (疾人:だが断る! ⇒セルレア:(ピシガシグッグッ)…にーさんとはウマが合いそうだ。 今度ゆっくり呑み交わそうぜ(お前未成年ぞ ⇒希鳥:よく襲われてばかりだけど、本当はすんげぇ強ぇ奴だよ。 俺も見習わねぇとな。
⇒ヴァール:ねーさん、ちょ! 言うことキツすぎ…; 色々と気が合うのになんで…(汗 ⇒ヴィダスタ:面倒見が良いねーさん…かな。 周りを良く見てるってと俺は思う。 ⇒泰紀:よく構ってくれたり、気がついたらベルファストと居たりして、気に入ってるー。 今度猫の餌を俺達の世界から持ってこよっかなー。 ⇒ネレイデス:ねーさん達のお陰で、一人でも寂しくなくなったかな…いつもありがと。 他の神札って奴を封印する時は、よろしくな。 ⇒ノエル:今度また手合わせしに行くぜー。 先生と疾人連れてなー? ⇒ムーサ:いーじゃんかよ! ねーさん達と普通にしゃべったって。 人魚と話すのって、こっちの世界くらいしか出来ねぇんだからな! ⇒カティア:…もしまた…どっかで会えたら…今度は護って見せるから…!
⇒火牙:…私…ちょっとずつだけど、強くなっていくね。 だから…しっかり守ってくれるかな? ⇒雅:私も…一歩ずつだけど…しっかり歩いていかなきゃ。 …でも、悩んだり不安になった時には…頼りにさせてください。
⇒カティア:………ごめん………なさい………ごめんっ……なさいっ……!!