犬小屋と殺虫剤 11KB
虐待-普通 制裁 悲劇 駆除 野良ゆ 赤子・子供 現代 独自設定 虐待というか単なる駆除です。
・俺設定あり。
・虐待というより駆除
・ゆっくりがちょっと頭いいです。
天然あき
今はもう住む者がいなくなった犬小屋。
そこに飼っていた犬はもうこの世にはいない。
我ながら気持ちの切り替えがなかなか出来ない。
拾ってきたとは言え十年もの年月を共に過ごしてきた家族の遺品を処分する事がなかなか出来なかった。
今、私はそれを猛烈に後悔している。
何故なら、
「ゆっゆ~、ここはなかなかのゆっくりプレイスだね!」
「おちょ~しゃんしゅぎょ~あ!!」
「ゆ、それほどでもあるよ!!」
醜い野良ゆっくり共の住み処にされてしまったのだから…。
怒りが私の中に駆け巡ったがゆっくりを踏み潰したりする趣味は私にはない。
なので靴や服、手足に殺した感覚が残らないようなものにする必要がある。
あんな害悪と言えども一応は生物。
殺した後の後味等を記憶に残したくはない。
私は冷静に、犬小屋を占拠している外敵の数を確認する。
親と思われる大きなまりさとれいむが一体ずつ。
その子供と思われる小さなまりさが三体、小さなれいむも四体いる。結構な量だ。
出来る限り私はあいつ等とは接触したくない。
だから片方が狩りと称するゴミ漁りをしている間を狙う事にした。
最悪の場合、二匹同時に相手にして片方、もしくはチビ共を逃がさないようにする為だ。
それにバスケットボールサイズのゆっくり二匹いれば片方が子供を避難させて片方が体当たりをしてくるだろう。
私は汚物に触れられるなんて御免だ。服も汚れるし気分は悪いし嫌な事しかない。
だから親が一匹の時を狙わせてもらう。
「それじゃきょうもかりにいってくるよ!!」
「いってらっしゃいまりさ!!おちびちゃんたちはまかせてね!!」
「おちょうしゃんいっちぇらっしゃい!」
「れいみゅいいきょにしちぇりゅきゃらね!!」
汚物達が狩りに行くまりさを見送る。
どうやられいむの方が子育てするようだ。
狩りという危険な役目は父親役になりやすいまりさがやる事が多いそうだがそんな事はどうでもいい。
休日、あまり手入れしていないとは言え庭にある犬小屋に堂々と住み着いた汚物を早々に片付けよう。
「おちびちゃん!きょうはおひさまがでてるからひなたぼっこさんしようね!!」
「ゆわ~いまりしゃひなちゃぼっきょしゃんだいしゅき~♪」
「れいみゅも~♪」
何だか楽しげな雰囲気のようだが知ったこっちゃない。
出来れば犬小屋の中に篭っていてくれていた方が処分がしやすかったのだが仕方ない。
私はジャージを着てノズルの付いた殺虫剤とジェット噴射型の殺虫剤を一つずつ持って駆除に乗り出した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「きょうもたいようしゃんあっちゃきゃいよ~♪」
「ゆっきゅりできりゅよおきゃ~しゃん♪」
「おちびちゃんとってもゆっくりしてるよおおおおおおお!!!」
暖かい日差しを浴びながらのんびりするゆっくり一家。
「おきゃうしゃんだいしゅき~♪」
「ゆ、おかあさんもおちびちゃんのことだいすきだよ」
「れいみゅもれいみゅも!しゅ~りしゅ~り」
親子で交わされる親愛のす~りす~り。
親れいむはとてつもない幸せを感じていた。
こんなゆっくり出来るおちびちゃんに囲まれてれいむはゆっくり一幸せだよ!!
とか本気で思っていた。
これもまりさがゆっくり出来るお家を見つけて来てくれたからだ。
人間のお家の側は危ないかもしれないけどわざわざれいむ達の為にお家を用意してくれたんだからきっとゆっくり出来る人間に違いないよ!
きっとゆっくりできるおちびちゃん達を見て人間も存分にゆっくりしているだろう。と本気で思ってた。
このれいむはゲスではないかもしれないが思慮が足りなかった。
元飼いゆっくりの子供だったれいむはまりさと出会って大きくなるまで成長出来たが犬小屋がなんなのか全くわからなかった。
人間が住むには小さすぎて、自分達に丁度いい犬小屋を、人間達が用意してくれたゆっくり専用のお家と勘違いしたのだ。
そしてそんなお家を用意してくれる人間はきっとゆっくり出来る人間だと思ったのだ。
れいむはどちらかと言うとゲスではなく無知だった。
そして、あまりにも酷い無知は時に大きな害悪となる。
れいむは確かにゆっくりとしてはゲスではなかったが犬小屋の持ち主からは確実な害悪だった。
「ゆ?」
元気いっぱい跳ね回ってれいむ達から離れていた末っ子まりさがそこにいた何かに気付いた。
だがそれが人間だと気付く暇はなかった。
プシュ、と何か変な音がした直後、
「ゆぐぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
突然抗いがたい苦しみが末っ子まりさを襲い、口から餡子が放出された。
「ゆやあ゛あ゛あ゛!!?
わぎゃやのあいどりゅぎゃあああああああ!!?」
それに気付いた四女れいむが叫ぶ。
「も…ぢょ…ゆっぐり…」
れいむ一家のアイドルは餡子を撒き散らして目を血走らせて醜い姿で息絶えた。
「ゆ!?どうしたのおちびちゃん!!」
幸せな空間には不釣り合いな悲鳴。
何事かと親れいむは叫び声を上げた四女れいむに近付こうとする。
だがそれよりも早くプシュ、という音がした。
「ゆ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
突然口から餡子を吐き出し始める四女れいむ。
あっという間に中身の餡子を吐き出して死亡する。
親れいむは近づく事すら出来なかった。
「おちびじゃんどおじでえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」
れいむは訳が分からなかった。
突然大切なおちびちゃん達が餡子を吐き出して死んでしまったのだ。
どうしてこんな事になったのか?
そう思った時れいむは気付いた。目の前に人間がいるのを…。
そうだ、きっとこいつがおちびちゃん達をゆっくり出来なくしたんだ。
れいむは怒った。そして渾身のぷくーで威嚇しようとした。だが直後プシュ、の音と共にぷくーを維持出来なくなってしまった。
「ゆげえ゛え゛え゛!!?」
口から餡子が吐き出される。
れいむは理解した。この苦しみをおちびちゃん達も味わって死んだのだと…。
そして今、ゆっくりできない何か…おそらくに毒がれいむにかかっている事を…。
「おきゃあしゃんしっきゃりしちぇえ!!!」
長女れいむが親の異変に力になろうと近付いてくる。
「ゆぶ…だめだよおぢびじゃんごっちぎぢゃ…」
成体のゆっくりでは効きが遅いのだろう。近付く長女れいむをれいむは止めようとする。
しかし、親のそんな思いも空しく無慈悲にもプシュ、という音がした。
そしてもはや当たり前となったかのように…、
「ゆぼえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
長女れいむは餡子を吐き出した。
「おぢびじゃばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!?」
れいむは叫ぶ。叫ぶしか出来ない。
さっきまであんなに幸せだったのに…あんなにゆっくりしてたのに…。
「ゆ…びぃ…」
長女れいむも先に死んだ姉妹と同じようになって息絶える。人間は何でもなさそうに立っている。
「ゆ゛、ゆ゛びい…」
れいむは毒に冒された中で考える。
何とかしておちびちゃん達を守らないといけないと…。
「お゛ちびじゃんだぢい゛い゛!!!おう゛ち゛のながにひなんずるんだよ゛お゛お゛お゛お゛!!!」
れいむは口から餡子が吐き出されるのを気にもせず叫ぶ。
「ゆうう!?わ、わきゃっちゃよ!!!」
次女れいむが咄嗟にそう答える。
「みんにゃ!!おうちのなきゃににげりゅんじゃよ!!!
ゆっきゅりしにゃいじぇいしょいじぇにぇ!!!」
三女まりさが五女まりさと六女れいむに促す。
「ゆっきゅりしにゃいじぇおうちににげりゅよ!!」
「ゆんやあああ!!れいみゅまじゃちにたきゅにゃいいい!!!」
四匹の赤ゆっくりが犬小屋の中に逃げる。
その際、再びプシュ、という音が聞こえ、
「ゆぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
逃げるのが遅れた五女まりさが餡子を吐き出して息絶えたが、それを気にしている暇は無かった。
れいむも犬小屋に向けて跳ねる。
何故だか分からないが人間はあまりれいむ達に近付きたくないようだった。
れいむも毒に蝕まれる身体に鞭打ちお家の中に逃げ込んだ。
ただし、犬小屋の入口を塞ぐようにしてだが…。
「おきゃあしゃんきょわいよおおおおおおお!!!」
「ゆんやああああああ!!?どうちちぇええええ!!?」
「ゆっきゅりちちぇちゃだけにゃにょにいいいい!!?」
お家に逃げ込んだゆっくりがれいむに擦り寄ってくる。
それに対しれいむはにっこりと笑う。
「おちび…ちゃん…おがあざんは…おちびじゃんど…であえで…じあわぜだっだよ…」
毒がまわり、喋るのもたどたどしくなってくる。
もう自分は助からない…そうれいむは理解する。
だけどせめておちびちゃんは守らなければならない。
そうれいむは考え、
「おどうざんど…ながよくね…」
そうとだけ告げると渾身のぷくーでお家の入口を自分の身体で塞いだ。
「おきゃあしゃあああああああん!!?」
「やじゃよおおお!!しにゃにゃいでえ゛え゛え゛!!!」
「もっちょいっしょにゆっきゅりしちゃいよおおおおおおお!!!」
泣き叫ぶ赤ゆっくり三匹。
それを見ながらもれいむは幸せだった。
こんな優しいおちびちゃん達と出会えて。
最期におちびちゃんを守れて死ねるのだから…。
入口を自分の身体で塞げば毒は入って来ない。
あのゆっくり出来ない人間はれいむ達には触りたがらない。
だから身体で塞げば大丈夫だと判断したのだ。
だが、実際はそうではなかった。
プシュウウウ、と今までとは違う長い音が聞こえてきた。
「ゆぐう゛!!?」
すると突然赤ゆっくり達が苦しみ出す。
「おぎゃ…しゃ…たしゅ…べえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
そして今まで死んだ姉妹と同じように餡子を吐き出し始めた。
そんな、どうして!!?
れいむはそう思った。
入口は塞いだのにどうして毒が入ってきてるの!!?
れいむには理解出来ない。
わかる訳がない。ノズルが通る程度の隙間があれば毒を流し込めるということを
れいむは知らないのだから。
そしてその隙間を生まずに済ませられる程れいむの体積は大きくない事を…。
「やじゃあ゛あ゛あ゛!!?
じにだぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」
「ぐぼえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
れいむにとっても毒は致死量だったが赤ゆっくりであるおちびちゃんの方が餡子の量が少ない分死ぬのは早かった。
どうして…とれいむは薄れ行く意識の中で考える…。
自分達はただゆっくりしていただけなのに…どうしてこんな目に…。
いやわかってる…本当はわかってたんだ…。
れいむは本当は気付いていた。どうしてこんな目に遭ったのかを…。
『にんげんに…ちかづいたからだ……』
人間に近付いてしまったからこんな事になったんだ…。人間に近付かなければこんな事にはならなかった…。
きっとおちびちゃん達も死なずにすんだんだ…。
「ご…べんね…」
れいむは既に死んだおちびちゃん達に謝罪すると勢いよく餡子を吐き出しておちびちゃん達の後を追ったのだった…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「…ふぅ」
ようやく私は汚物の処理を終えた。
汚物が中身の餡子を撒き散らして死ぬのは予想外だった。
次からは安易に殺虫剤で済まさずゆっくり専用の殺ゆ剤を使おう。あれなら餡子を吐き出さずに死んでくれるらしい。
それを使わなかったおかげで犬小屋に溜め込まれていたゴミも含めて処理に半日掛かってしまった。折角の休日がふいになってしまった。全く忌ま忌ましい…。
今日はもう疲れた…早く着替えよう…。
「ただいま!!れいむ、おちびちゃんたち!!!」
すると、庭の方から景気のいい声が聞こえた。
そういえばまだ汚物が一匹残っていたのを忘れていた。
「ゆゆ!?れいむ、おちびちゃんたちどこにいるの!!?かくれてないででてきてね!!!」
何やらギャーギャー騒いでいる。
仕方ない、近所迷惑になる前に駆除しておくか。
私はそう結論づけ、殺虫剤片手に庭へと向かっていた。
END
あとがき
長編を書いてる途中で脱線するのが天然あき。
と、言う訳でまたやっちまいました。
たまにはテンプレもいいかな、と書いていたら止まらなくなったのが要因です。
長編始めたら終わらすのが当然とおもってるのでちゃんと完結させます。だから勘弁してください。
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。
過去に作ったSS
トップページに戻る
このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- ↓8ギャグ漫画日和wwwww -- 2012-05-09 18:31:09
- 殺すと高確率で中身をぶちまけて死ぬ。
やたらと五月蠅い、しかも汚らわしい体で体当たり?してくる。
マジでゴキよりタチ悪いな -- 2011-11-08 11:49:24
- ホースで水かけたらぐちゃぐちゃのどろどろになるだけじゃないかな。
そっちの方が掃除大変そう
しかし殺虫剤で死んでくれるのはGより美徳な点だな。数少ない。 -- 2011-09-19 04:00:38
- 俺なら死骸の処理したくないから、脅して追い出すけどね。
それ以前に、外のゆっくりってホースで水掛けるのがイチバンなんじゃ? -- 2011-07-13 19:55:30
- 死ぬ瞬間に中身まき散らすとかとことんタチ悪い害獣だな。 -- 2011-02-12 01:43:03
- 騒音やごみ箱漁りで生活環境の害になるのが目に見えてるもんねー
駆除されるのがいやなら、町に来るな、だな -- 2010-12-05 22:36:01
- 「無知な元飼いゆ」とか、野良じゃ一番生き残れないな
おうちの場所を選別する知識も無いだろうし、人間に殺されるかゆっくりに殺されるかだわ
まだ番のまりさがマシなら良かったかもしれないけど、犬小屋を見つけてきたのはまりさだし
まさに生きる死亡フラグ -- 2010-09-16 15:31:33
- 正直、まりさ達に犬小屋を貸す権利はないな、生ゴミを庭に撒き散らかされ、愛着のある犬の小屋を汚されたらたまったものではない。
また、騒音問題や衛生的に問題がある。まりさ達を飼えばいいと考えるなら愚かだ。人間金に余裕があっても愛着のないものを飼うわけない。
そんなことに金を使うぐらいなら募金した方がましだwww -- 2010-09-12 01:24:47
- クイーンありす「ドスまりさがやられたようね。」
まっちょりー「むきゅ、ドスまりさは私たち四天王の中でも最弱だったわ…」
リオれいむ「ゆぷぷ!にんげんごときにころされるなんてゆっくりのつらよごしだよ!」
にんげん「くらええええええええええええええええ!!!!」
四天王「「「ゆぎゃああああああああああああああ!!!!」」」
にんげん「ハアハア…ついに四天王を倒したぞ…!」
『よく来ましたねにんげんさん』
にんげん「お、お前はきめら丸!!!」
きめら丸「にんげんさん…あなたは私を倒すのに『とうめいなはこ』が必要と思っているようですが…別に無くても倒せます」
にんげん「な、なんだと!ところで俺には生き別れの穴兄弟(HENTAI的な意味で)がいた気がしたんだがそんなことは無かったぜ!」
きめら丸「そうですか。ちなみに、私があなたの家から救出したあの…あなたに無理矢理性奴隷にされていた胴付き希少種たちはカウンセリングによって一応の精神的回復を見たので優しくてHENTAIじゃない信頼できる飼い主さんたちに引き取っていただきました。あとは私を倒すだけですね。」
にんげん「ヴ、うう、ヴォオアアああアァァァアァあァあァァアアア!!!ぎべらばるうううゥゥゥゥゥ!!!じねえ゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
きめら丸「さあ来なさいにんげんさん!」
-- 2010-09-03 18:52:03
- ↓↓オカン2の戦闘シーンみたいだ… -- 2010-08-31 13:10:33
- ↓SSが出来てるww -- 2010-08-27 15:29:32
- 大きな音の正体はデブ饅頭だった!
デブ饅頭が絡んできた!
デブもといドス「よくもどすのむれのゆっくりをころしたなああああ!くそにんげんふぜいがあああああ!どすがせいっさいしてや」
にんげんはハバネロをつかった!
デブ「ゆっぎゃああああああ!ゆっげええええええ!ぼっど・・・ゆ゛っぐっ」
デブ饅頭は動かなくなった!
YOU WIN! -- 2010-08-05 22:29:24
- 野良ゆっくりに犬小屋与えたら無責任に繁殖しまくって人間に対しても増長しまくっておまけに
不衛生なんで仕方がないんです 残念ながら野良ゆっくりはゴキブリと同視するべき存在 -- 2010-08-01 20:40:14
- にんげんはオレンジジュースを使った。しかし何もおこらなかった。
にんげん「まりさ?」
……へんじがない。ただのしかばねのようだ。
…………ドスン!ドスン!ドスン!……何か大きなモノがこちらに跳ねてくる!!! -- 2010-07-31 00:31:12
- つ[オレンジジュース] -- 2010-07-20 20:36:25
- ゆげえええぇぇ!?まりざざまのあんごがぁぁ!?い、いやだ、じにだぐないんだぜぇぇぇ…
ゆごご……もっど、ゆっぐ…り…じだかっ…だ……… -- 2010-07-20 13:38:50
- 「出来るものならやってごらん。それ」プシュッ -- 2010-07-20 13:12:08
- や、やめるんだぜ!まりさはげすじゃないんだぜ!!
まりささまにてをだしたらどすがにんげんさんをせいっさいするんだぜ!!! -- 2010-07-15 08:20:16
- なんだゲスか、処分決定だね♪
にんげんさんには君たち汚物とは違って思い出と言う尊いものがあるんだ、思い出を汚すゲス一家は問答無用で駆除の対象だからゆっくり理解してね! -- 2010-07-15 05:42:44
- かわいそうなゆっくりいっかなのぜ。にんげんさんはひどいのぜ。けちなのぜ。
いぬさんはもうえいえんにゆっくりしっちゃてるんだからおうちをくれたっていいじゃないかなのぜ。 -- 2010-07-15 04:54:14
最終更新:2010年03月27日 17:47