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BO1とBO3の違い
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gacasual
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この項目では公式大会における対戦形式について説明する。
他TCGで大会参加をしている人は本項目についてよくご存知だと思われるので、TCG初心者というより普段は大会に参加しない大会初心者の方に向けた項目になる。
- BO1
他TCGでは一般的な1回勝負の対戦形式。
GAではカジュアル目の大会として開催されている。
GAではカジュアル目の大会として開催されている。
制限時間はだいたい40分〜無制限。
初見の対戦相手、デッキと一発勝負となるためどちらかと言うと相手のデッキに合わせて動くというより、初見殺し的に自分の強みを押し付けるデッキが勝ちやい印象を受ける。
初見の対戦相手、デッキと一発勝負となるためどちらかと言うと相手のデッキに合わせて動くというより、初見殺し的に自分の強みを押し付けるデッキが勝ちやい印象を受ける。
また、1回の対戦にかける時間がBO3と比べて遥かに長いためコントロールなどの長期戦になりやすいデッキも使いやすい。
初めて大会に参加するなら、この形式の大会がオススメである。
- BO3
1試合最大3回戦の2本先取形式。
BO1と比べて難易度が高く、公式のメインとなる対戦形式で大型大会にも採用されている。
BO1と比べて難易度が高く、公式のメインとなる対戦形式で大型大会にも採用されている。
MTGや遊戯王といったサイドボード(サイドデッキ)制度のあるTCGの真剣勝負の場として扱われることが多い。
制限時間はだいたい1時間前後。
ただし最大3戦分の試合とその合間のサイドボードの入れ替えなどの準備時間全てを含めた時間が制限時間となる。
ただし最大3戦分の試合とその合間のサイドボードの入れ替えなどの準備時間全てを含めた時間が制限時間となる。
1試合毎に対戦相手のデッキ内容やプレイングに合わせてサイドボードからデッキ調整を出来るため、BO1のデッキ構築で迷ったカードなどをサイドボードに入れて実戦で合わないと感じたらその場で入れ替えることが出来る。
また、逆に相手も同じことが出来るため、一度自分が勝ったからとそのままにすると相手に自分のデッキをメタられて敗北する恐れがある。
勝ち負け関わらず1戦毎にデッキの調整をどうするかよく考えよう。
3戦分の時間がまとめて制限時間となる性質上、自分のデッキを事前に良く理解しておいてプレイに掛ける時間を短くする努力が必要になる。
時間のかかるデッキを使うこと自体は問題が無いが、どうしても3戦全て消化することが難しいためそうしたデッキを使う場合はBO1の時以上に早いプレイング及び自分だけで無く相手の使うカードも考えて様々な状況下におけるカードの裁定などを事前に把握しておく努力が使い手に求められる。
両者1勝1敗の状態の時の時間切れは引き分けによる両者強制敗北となるため、1戦目を確実に勝つ努力をして残りを時間切れによる勝ち逃げなどを狙わない限り、逆に1戦目の敗北や引き分け状態からの残りの試合の勝ちの可能性を自ら潰してしまう事となる。
そのためデッキ調整によりコントロール系のデッキが力を発揮しやすい反面、時間制限というルールによってその力を発揮しきれない可能性があるという矛盾を抱えてしまっている対戦形式でもある。
特にサイドボードの入れ替えが存在することから、試合の切り替わりの際に入れ替えたカードを戻す必要があるのだが、その戻し忘れが発覚した場合は強制敗北となるため、対戦相手が変わる試合開始前にはデッキ内容と枚数の確認を可能な限り行うようにしよう。
この辺りはGenerateの項目でも注意事項として記載している内容であるため、本項目と併せて是非閲覧していただきたい。
- スリーブチェック
大会形式の説明から少し外れるが、大型大会におけるスリーブチェックについても説明しておく。
通常の店舗での大会と違い、大きな会場で1〜2日間かけて行われる大型大会では大会開始前にスリーブチェックというスリーブの消耗具合や傷などによるマーキングが可能な状態かどうかの確認が行われることがある。
そのため大型大会に参加する場合は予備のスリーブを多めに準備するか、その日毎に新しいスリーブを用意するようにしよう。
ただでさえ大型大会は一日中真剣勝負で対戦し続けるため、場合によってはその1日でスリーブがダメになる可能性がある。
もし1日目を勝ち抜けて2日目も参加するとなった場合に、予備のスリーブが無かったり足りなかった場合はそれだけで失格となる可能性がある。
腕に覚えが有って2日目にも大会参加を目指す場合は、極論大会参加するその日毎に新しいスリーブに付け替えるのが確実であり、実際に上位プレイヤーの中にはそうしている人もいる。
- トラブルについて
先程大型大会のスリーブチェックについて説明したが、これは程度はともあれ通常の大会にも当て嵌まる事態である。
どこまでいってもスリーブは消耗品であるため、通常の店舗大会でも対戦中にスリーブが裂けてダメになる可能性は十分にある。
BO1、BO3に限らず大会参加に参加する場合は円滑な進行のために、数枚だけでも予備のスリーブやカードを準備するよう心掛けておくと思わぬトラブルに対しても対処できる。
実際に過去には他TCGの大会において、敗北したプレイヤーが勝者のカードを握り潰すというトラブルが発生し、予備のスリーブとカードを用意していなかった勝者がその後の対戦に参加出来なくなるという事件が有った事例が存在する。
それだけでなくとも普段のプレイでも不意に手札のカードを落としてしまって誰かが踏んでしまい、カードが折れ曲がる可能性が無いとは言えない。
そのようなどんなトラブルが起こるかわからないのが実際の大会であるため、あらかじめ予測できるトラブルに対しては可能な限り対策しておくよう心掛けたい。