【名前】トルティニタ・フィーネ
【出典】シンフォニック=レイン
【種族】人間
【性別】女性
【声優】中原麻衣
【外見】
【性格】
ピオーヴァ音楽学院声楽科に在籍する17歳(3年生)の女の子。クリスのパートナー探しを手伝う。
【備考】
名前はイタリア語から付けられた。
スペルはTortinita Fine
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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開示する |
届かない恋と分かりながらも クリス・ヴェルティンに尽くし、ありとあらゆる可能性を試して彼を生還させようとする。
恭介の案に乗り、情報にノイズを紛れ込ませるのを主としながら非常に慎重に事を進めている。
恭介からの示唆で主催に疑いも持っており、首輪や脱出についても考察予定。
自分と似ている恭介に共感を抱いている。
烏月に襲われるが、途中で彼女と共闘してティトゥスを撃退する。そして、烏月と協定を結ぶ
【このロワでの強さ】
全力で逃げてもあっという間に鳥月に追いつかれる
銃を扱い慣れていないが素養はあるようだ
First Battle
銃を扱い慣れていないトルタの攻撃は、決して正確であるとは言い難い。
最高の位置取り、最高のタイミングで、トルタはSturm Ruger GP100を撃ち放つ。
十分に狙いを定めた上で放たれた、正しく必殺の一撃。
キャラとの関係(最新話時点)
最終状態
【F-3左下 草原/一日目 早朝】
【2人の共通方針】
0:クリスを探しに大聖堂へ行くべきか、考える。
1:電車の沿線を行動範囲に、線路近郊の施設を探索。
2:他の対主催のメンバーと接触。
3:そこから情報を得る。
4:自分に危害が出ないように、相手のプロファイリングを元に他の対主催の悪評、もしくは真実を伝える。
5:十分な情報を得たらそのメンバーと別れる。もし理樹、クリスがいるメンバーなら合流。その後隠れながら邪魔な対主催メンバーを排除。
6:もし中々合流できない場合、もっとも安全だと思われるチームに合流。(戦力の面で、信頼関係も含め)
7:序盤は積極的には人を殺さない。基本同士討ちを狙う。情報最優先。終盤は対主催の中心になりなるべくマーダー排除。のち疲労した対主催から狙う。
8:最悪クリス、理樹、鈴がどちらかが死亡した場合は片方のサポートに徹する。両方死亡した場合は互いに優勝を狙う。二人になった場合一騎打ち。
9:ただし完璧に脱出ができる状況になったらそのまま対主催に変更。
10:また、主催の動向や信憑性次第でも対主催に変更。
11:列車の沿線を行動範囲にしていることを信頼できる人間に託し、理樹、鈴、クリスに伝えてもらう。
12:脱出や首輪、主催者の目的についても真剣に考察する。
13;羽藤桂を見付けたら保護。但し残り人数が二桁を切った場合や、止むを得ない理由がある場合はその限りで無い。
【装備】:Sturm Ruger GP100(6/6)@現実
【所持品】:Sturm Ruger GP100の予備弾18@現実、不明支給品×1(本人、恭介が確認済み)
【状態】:中度の肉体的疲労
【思考・行動】
基本方針:共通方針の通りに行動し、クリスを優勝させる。ただし慎重に慎重を期す。
0:クリスを探しに大聖堂へ行くべきか、考える。
1:電車の沿線を徒歩で進み、他の参加者と交流する。近郊の施設を探索する。
2:道中、筆談などを用いて殺し合いや首輪について恭介と考察する。
3:恭介の過去に興味。
4:『恭介に好意を抱いている』フリをし、親密にしても怪しまれないようにする。
5:できる限り恭介を見捨てない。
6:道中の地形を把握する。
【備考】:
※恭介を信頼し、共感してます。
※恭介との間に符丁をいくつか作りました。
『時間』と『動詞』の組み合わせで意思疎通を行います。
(『分』:名簿の番号の人間、『待つ』:怪しい など。
『秒』や『時間』、その他の動詞の意味については詳細不明です)
※恭介とはぐれた場合の合言葉は『恭介の知り合い全員の名前』です。
※登場時期はアルルートのアルが復活した頃です。
※羽藤桂の細かい特徴を認識しています
踏破地域
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