【名前】クリス・ヴェルティン
【出典】シンフォニック=レイン
【種族】人間
【性別】男性
【声優】宮下道央
【外見】
【性格】
17歳の男の子で主人公。フォルテニストになるために故郷を出て一人暮らしをしながらピオーヴァ音楽学院に通っている。
人付き合いがとにかく苦手で、トルタとアーシノ以外の友人がいない。かなりマイペースな性格。卒業演奏に対してもあまり意欲を示していない。フォルテール科3年生
アルからの手紙を励ましとしている。フォーニを見える数少ない人物。
自分が興味を持った人間に流されやすい惚れ性でもある。
【備考】
名前はイタリア語から付けられた
スペルはChris
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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開示する |
初登場話 |
006:Piova |
登場話数 |
10話 |
スタンス |
無気力 |
現在状況 |
151:羊の方舟 |
006:雨の幻覚のせいで藤林杏に逃げられて落胆する
024:大聖堂の音楽に惹かれて来ヶ谷唯湖に遭遇
彼女の強い後押しで、オルガンを弾いて楽しむことに
040:なごみや烏月に襲われるが、何とか脱出
070:杏と再開して和解。リセの死を知って悲しみ、フォルテールで追憶する
087:杏と別れる
092:三度再開した杏から死者復活の話しを聞くが、意味ないと否定して決裂
097:温泉で色々と…。姉御から彼女の秘密を聞く。
127:さらに温泉で色々と…。
148:なごみに襲われて覚醒するも、姉御を庇って崖に転落
151:無気力な上に4股モード
このロワでの強さ
身体能力は並だが、魔力持ちでアルの断片を自在に操る
キャラとの関係(最新話時点)
最終状態
【H-8/リゾートビーチ・屋外ステージ? “方舟”上/一日目/午後】
【装備】:和服、防弾チョッキ、アルのページ断片(ニトクリスの鏡)@機神咆哮デモンベイン
【所持品】:支給品一式、ピオーヴァ音楽学院の制服(ワイシャツ以外)@シンフォニック=レイン、 フォルテール(リセ)
ロイガー&ツァール@機神咆哮デモンベイン 刀子の巫女服@あやかしびと -幻妖異聞録-
【状態】:Piovaゲージ:100%
【思考・行動】
基本:無気力。能動的に行動しない。後ろ向き思考絶賛悪循環中。
0:無力な僕が生きている意味はあるんだろうか。
1:僕が死んだら哀しむ人がいるかもしれないから、死ぬわけにもいかない。
2:生きていても死んでいても迷惑をかける僕は、存在しない方が良かったのかもしれない。
3:ふらふらとたくさんの女の人に好意を抱いたりして、僕は不誠実で最低な人間だ。
4:フォルテールも弾けなくなってしまって、こんな僕に目をかけてくれたコーデル先生に申し訳が立たない。
5:……アルやトルタに会いたいけど、申し訳なくて顔を合わせられない。
6:あの部屋に帰れるのだろうか。
7:トルタ、ファルさんは無事なんだろうか。
8:ユイコの曲を書きたいけど、僕にそんな資格はないのかもしれない。
9:もうここから動きたくない。
10:もう、誰とも会うべきではない……?
11:手紙でもいいので、アルの言葉が聞きたい。
【備考】
※雨など降っていません
※Piovaゲージ=鬱ゲージと読み替えてください
※増えるとクリスの体感する雨がひどくなります
※西洋風の街をピオーヴァに酷似していると思ってます
※巫女服が女性用の服だと気付いていません
※巫女服の腹部分に穴が開いています
※千羽烏月、岡崎朋也、椰子なごみの外見的特長のみを認識しています
※リセの死を乗り越えました。
※記憶半覚醒。
※静留と情報交換済み。
※唯湖が死んだと思ってます。
※島の気候の異常に関して、何らかの原因があると考えました。
※リセルート、12/12後からの参戦です。
※H-8のリゾートビーチには、屋外ステージの様な建造物“方舟”が設置されています。詳細は不明です。
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