セイブ開発

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セイブ開発 - (2023/08/07 (月) 22:01:53) の編集履歴(バックアップ)


有限会社セイブ開発

1982年に有限会社セイブ電子として発足。
1984年にセイブ電子のアーケードゲーム関連部門を有限会社セイブ開発として分離独立した。
1990年に発売したアーケードゲームの『雷電』がヒットし、その後、同社の看板タイトルとなる。
1999年になるとアダルトゲームブランドのキャッツを設立し、アーケードの脱衣麻雀がラインナップの中心となった。

作品



主な作曲家

  • メカノアソシエイツ ※パニックロードやユカイツーカイ(未発売)などを担当。
  • 佐藤亜希羅 ※雷電やダイナマイトデュークなどを担当。
  • 佐藤豪 ※雷電シリーズやViper Phase1を担当。
  • 山中礼一 ※セイブカップサッカーやゼロチームに参加。のちに後継会社であるモスの作品にも関わる。


外部リンク