さとう ごう
フリーのゲームミュージック作曲家。
元
セイブ開発所属で、セイブ開発の看板作である雷電
シリーズの音楽を担当したことで有名。
2000年からは
コナミに在籍。
『実況パワフルプロ野球2001』などに参加した。
2005年からはNHN Japan(2013年8月1日よりNHN PlayArt)に所属。
『
チョコットランド』や『DAME×PRINCE』を手掛けた。
また同時期以降、開発がモスに移った『
雷電III』、『
雷電IV』に個人として参加。
コナミ時代に同僚だった武満祐司氏 は、佐藤氏との縁で『雷電III』、『雷電IV』に参加したとみられる。
2024年には所属していたNHN PlayArtを退職し、フリーランスとなる。
サウンド制作だけでなく、ゲームそのものを作ることも計画中であるとのこと。
ベーシストとしても活動しており、現在はゲームミュージックバンド「HEAVY METAL RAIDEN」のベースを担当。
その他、「佐藤豪バンド」のフロントマンとしてベースを弾いている。
担当作品の一例
外部リンク
最終更新:2025年03月19日 00:00