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パックスソフトニカ

パックス・ソフトニカ株式会社/ Pax Softnica Corp.

有限会社ソフトニカ

概要

かつて存在したゲーム制作会社。
FM-7/8、PC-6001、MSXなど多岐にわたる機種でゲーム開発を展開しており、MSX用ソフト『アタック・フォー』を原作としたディスクシステム用ソフト
『バレーボール』以降は、任天堂の下請けとして開発業務に携わっていた。また、スーパースコープの開発協力に携わっていたこともあった。

前身はゲームソフト通信販売専門店の「イマージュソフト」だったが、自社でのソフト制作を開始したのち、パソコン周辺機器メーカー「パックス・エレクトロニカ・ジャパン」に吸収された。
1983年8月、イマージュソフトの田村幸雄氏を中心に、エニックス主催「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」入選者である橋下友茂氏
(『バクテリアエスケープ』作者)を迎え、「パックス・エレクトロニカ」の子会社としてパックスソフトニカが設立された。

橋下氏は、1986年に社長に就任。1987年には取締役兼開発部長を兼任することになり、同年5月には有限会社ソフトニカを設立したが、
その後も専属契約の下でパックス・ソフトニカの業務を継続。1999年12月、業績悪化の責任を理由に退任し、ゲーム・ソフトウェア開発を2002年まで行っていた。
一方、詳細な情報は不明だが、パックス・ソフトニカ自体は2002年に倒産したものと見られる。

主なシリーズ

MOTHERシリーズ

任天堂テキストアドベンチャーシリーズ

とっとこハム太郎シリーズ

主な作品



関連項目

  • 荒木泰介※元同社所属の元作曲家・プログラマー
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最終更新:2026年08月20日 23:36