最後のセッション~マラドー戦 後半

最後のセッション~マラドー戦 後半

収録作品:ゼルダの伝説 大地の汽笛 [NDS]
作曲者:不明(峰岸透、富永真央、近藤浩治太田あすかの中の誰か)

概要

本作のラスボス、魔王マラドーとの最終決戦で流れるBGM。
正式名称は長らく不明であったが、2016年に発売された『30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集』に収録されて7年越しに判明した。

最終決戦の前哨戦である、聖なる力を溜めるゼルダをマラドーの攻撃から守り抜く戦いをクリアすると、ゼルダの歌声に合わせ、DSに息を吹きかけて大地の笛を吹くセッションゲームが始まる。そしてこのセッションをクリアすれば、ゼルダの歌声に合わせてリンクが笛を吹くセッションムービーに続く。
ここで今までの冒険でセッションをしてきた賢者達が、それぞれの楽器を演奏しながら集まってくる。それらが合わさり、まるでオーケストラのように壮大なラストセッションとなる。そしてセッションの力でマラドーの背中に弱点となる紋章が出現し、~マラドー戦BGMへと繋がって魔王マラドーとのラストバトルが始まる。
ラストバトル自体も、リンクとゼルダが力を併せて魔王に立ち向かうという熱い展開であり、特にトドメを刺すシーンは必見。このシーンでのみシンバル音が加わり、決着の瞬間をより盛り上げてくれる。
なお、シンバル音は海外版のみという情報もあるが、これはデマなので注意。

ちなみに、セッションはタイトルBGMのアレンジ、マラドー戦はタイトルBGMとメインテーマのリミックスとなっている。
実はタイトルBGMはラスボスを倒すための聖なる歌だった、という演出だけで鳥肌が立ったプレイヤーも多いだろう。このBGMの人気は、プレイした人ならば興奮せずにはいられない、このような熱い演出も相まっているというわけだ。

過去ランキング順位


サウンドトラック

30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集