PSY-O-BLADE: S.F. ANIMATION ADVENTURE
機種:PC88, PC98, X1t, FM77AV, MSX2, MD, Win
作曲者:長谷川和伯、
冨田茂
編曲者 (MD):
菅野ひろと
追加音楽作曲者 (MD):菅野ひろと、
玉山文人
開発元:
ティーアンドイーソフト
発売元:ティーアンドイーソフト (PC88)、シグマ商事 (MD)
発売日:1988年11月19日 (PC88)、1990年4月27日 (MD)
概要
SFアドベンチャーゲーム。
当時の主流であった、メイン画面の横のコマンド一覧から選択するタイプではなく、画面内にアイポイントカーソルを合わせて人や物に対する直観的な操作ができるという、(今では「クリックアドベンチャー」などと称されるシステムの祖先にあたる)アドベンチャーゲームとしては革新的なシステムを採用し、更には「全シーンアニメーション」としてすべてのシーンでどこかしら動きのある要素を採用していた。
またゲーム内の「メロディーモジュール」が実際に音が鳴る付属品としてパッケージに入っていて、それと連携してゲームを進めるというシーンもあり(これは違法コピー対策でもある)、ついでに申し訳程度のお色気シーンもある。おまけで微妙にマルチエンディング。
このような新機軸を色々備えてはいたが、容量的に無理があったようで、シナリオの完成度はともかくゲームとしての面白さとなるとやや微妙なところになる(同時期同ジャンルのゲームだと、旧来型のコマンド選択式の『
スナッチャー』の方が評価は高い)。
アニメーションも画期的とは言えるが、基本的にコマ数が足りず今となってはぎこちない。
メガドライブの移植版はシナリオが大きく変更されており、それに伴って地上編が(お色気シーンごと)カットされてしまっているので注意。シナリオ自体もSFというより俗悪なドラマ調な部分が目立つようになってしまい、原作ファンからの評判はあまり良くない。また収容所強襲ガンシューティングも当然無くなっているが、何故かメインシナリオで疑似3Dシューティングゲームが追加されている。ただしかなりの理不尽難度(高速すぎて敵弾を見てから避けるのが事実上不可能なレベル)で、こちらも大半のプレイヤーからは不評であった。
MSX2版はFM-PACに対応しているので、音源の豪華さ的にはMD=MSX2>その他といった位置づけ。
メロディーモジュールには大体10秒ちょっとの電子音メロディーが8曲入っている。
収録曲
| 曲名 |
補足 |
順位 |
| PSY-O-BLADE 組曲 |
サントラ限定アレンジ |
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| GAME START |
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| OPENING |
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| BGM1 |
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| SOUTH ISLAND |
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| CAPTURED |
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| SORROW |
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| SWEET HEART |
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| SOMETHING DANGEROUS |
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| ARTHUR |
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| BGM2 |
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| FINAL ATTACK |
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| RACCOON |
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| JEAN |
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| COUNT DOWN |
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| 悲しい結末 |
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| ENDING |
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第2回マイナーレトロ240位 |
サウンドトラック
T&E SOFT ゲーム・ミュージック SCENE 1
関連動画
サイオブレード for PC-8801mkIISR(PSY-O-BLADE / 80's japanese old pc game)
プロジェクトEGGで配信されているバージョンの紹介動画。
最終更新:2026年03月10日 04:23