セガサターン、シロ!
概要
せ~がた~三四郎 せ~がた~三四郎
セガサターン、シロ~!
「セガサターン、シロ!」とは、セガサターンの洗脳CMソングである。
また、「せがた三四郎」とは、仮面ライダー1号でおなじみの「藤岡弘、」が演じる、セガサターンのイメージキャラクターである。
|
+
|
「せがた三四郎」の由来 |
せがた三四郎は、明治の柔道家である西郷四郎をモデルにした、富田常雄の小説『姿三四郎』を元ネタにしている。
そのためか、道着姿で、子供達や、ディスコで踊っている人たちなどを問答無用で背負い投げをしたり、武者修行をしたり、頭で瓦割をしたりする。……もちろん、柔道家は瓦割なんてしない。あくまでパロディである。
|
歌もかなりのインパクトがあるが、そのCMもかなりインパクトがあるものである。
例えば、
- これから野球をする少年たちに、せがた三四郎が背負い投げをする。
- 家にやってきたサンタクロースに扮したせがた三四郎がマスクをとり、子供を怖がらせセガサターンを置いて帰る。(なお、この回では当時子役だった井上真央が出演していた)
- せがた三四郎が、巨大なセガサターンを背負い、武者修行をする。
といった、いったい何の宣伝なのかわからない、無茶苦茶なCMだった。……なんなんだこの会社。
しかし、後期ではCMのゲーム内容に合ったアクションを行うことが多くなる。
……が、それでもCMとしてはけっこうぶっ飛んでおり、ゲームの宣伝なのかどうかやっぱり分かり辛い。
|
+
|
後期のCM内容※一部 |
- サターンボンバーマンファイト!!編:道着を着た青年を、せがたが投げ飛ばし、「うわぁ~!」と叫んだ青年は遠くの地面に落下!大爆発!締めの台詞は「ボンバーマン!!」だった
- ソロ・クライシス編:本来はシミュレーションゲームなのだが、せがた三四郎はいきなり脳天で瓦を割り、「頭を使え!」と一喝。オチでは本当に痛がっていた
- GREATEST NINE '98編:バッティングセンターでもいつもの道着姿のせがた三四郎。飛んできたボールを、キックでホームラン!ピッチングマシンから飛んでくるボールも、胸元で受け止める!
- ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド編:ゾンビを得意の背負い投げでバッタバッタと倒していくせがた。しかし、ゾンビには全く効かず、「こいつら、人間じゃねえ!」と悲鳴をあげる。ナレーションに「ゾンビは銃で撃て」とツッコまれていた
- ドラゴンフォースII編:最初は一人のせがた三四郎だったが、どんどん増えていき、しまいにはCMソングを大合唱!最後に、大軍団で一気に突撃していったが、これはゲームの「大人数での混戦」をモチーフにしていた…らしい
- サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~編:桜舞い散る中、「さくらさ~ん」と真宮寺さくら(演:横山智佐)を追いかけるせがた。花びらを笑顔でかける両者であった…かなり異色の内容だが、横山さんいわく、花びらの量が多すぎて、生き埋めになりそうだったと、撮影の大変さを語っていた
|
歌うはフォークシンガーである「とみたいちろう」、アニソン歌手「MoJo」の方が馴染み深い人がいるかもしれない。
また、この曲のシングル盤では、「藤岡弘、」が歌っている曲が入っている。
この曲は元々ゲーム音楽ではなくCM曲なので、一般的なランキング投票のルールでは投票できないが、セガサターンソフトである『せがた三四郎 真剣遊戯』では、ミニゲームをコンプリートするとこの曲がフルで聴ける。
なのでこの曲を投票したい場合はゲーム名を『せがた三四郎 真剣遊戯』で投票すれば大丈夫。
過去ランキング順位
せがた三四郎のCMが使われた作品一覧
収録CD
セガサターン、シロ!
セガサターン ヒストリー~サターンが青春だった~下巻
セガサターンヒストリー VOCAL コレクション
最終更新:2026年08月14日 22:36