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バブルボブル2

BUBBLE BOBBLE 2 / BUBBLE BOBBLE PART 2

機種:FC
ミュージックデザイン:神尾憲一
作曲者:神尾憲一 *1
サウンドドライバ、プログラム:草津きよし *2 ※ノンクレジット *3
開発元:アイ・ティー・エル、オー・エル・エム
発売元:タイトー
発売日:1993年3月5日

概要

固定画面アクションゲーム『バブルボブル』のファミコン版ナンバリング続編。
『バブルボブル』のゲーム性を引き継いだ正統派続編だが、ファミコン末期に発売されたソフトのため知名度は低い。
前作のバブルン(バビー)とボブルン(ボビー)の子孫であるカビーとルビーが主人公。
さらわれたガールフレンドのジュディをスカル3兄弟から救い出すため、バブルドラゴンの姿にされた2人が立ち向かうというストーリー。
タイトルは『2』だが、スカル3兄弟の存在から、ストーリー上は『バブルボブル』の続編にあたる『レインボーアイランドEXTRA*4の真EDネームエントリー後に示唆される、同作の100年後を描いた『バブルボブル3』に相当するシナリオ*5
とはいえ、孫世代の話は翌年登場の『バブルシンフォニー*6、シナリオ上で『3』に相当する作品も『パラソルスター』と『バブルメモリーズ』があるため非常にややこしい。
よく似たタイトルのパズルゲーム『パズルボブル2』とも混同されることも。

外注作品であり音楽は ZUNTATA ではなく神尾憲一氏が担当 *1
メロディー重視の良曲が多く「泣きのカミオ」の本領が発揮された作品。エンディングの曲のメロディーの美しさは特筆もの。
神尾氏がvgmpfに語ったところによると、楽譜用紙に書いた音楽をくさつきよし氏に渡し、サウンドドライバーに実装してもらったという。

後に『バブルボブルジュニア』というタイトルでゲームボーイ向けにアレンジ移植された*7
ただし、そちらはストーリーがFC版とはまた別物で、伝説の"ばぶるどらごん"の血を引く子孫の戦士ロビーが、復活した大魔王ぐれーとすかるに捕えられた村の人々を救出するため、自ら"ばぶるんJr."の姿となって旅立つという話になっている*8
音楽は本作と同じく神尾憲一氏が担当している *1 ものの、BGMはFC版『2』から一新されているため、本稿では記述していない。

(ファミコン版ナンバリング前作:バブルボブル
(ストーリー前作:レインボーアイランドEXTRA

収録曲 (サウンドトラック順)

曲名 補足 順位
オープニング
タイトル
スタート ステージスタート
メインテーマ 1 Round 1~19
スカルもんすた出現合図 Hurry!
スカルもんすた出現
ゲームオーバー
ボス Round 20・40・60・79・80a
ボスクリア
メインテーマ 2 Round 21~39
メインテーマ 3 Round 41~59
メインテーマ 4 Round 61~69
最終ボス Round 80b
エンディング エンディング~スタッフロール
未使用曲

サウンドトラック

Rom Cassette Disc in TAITO Vol.1


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  • タグ:
  • FC
  • 1993年
  • 神尾憲一
  • 草津きよし
  • アイ・ティー・エル
  • オー・エル・エム
  • タイトー
最終更新:2026年08月22日 00:39

*1 神尾憲一氏の公式サイトより

*2 苗字の漢字表記は『影狼伝説』のスタッフロールより

*3 vgmpfによれば、神尾憲一氏に確認したとしている

*4 無印版ともどもサブタイトルが『THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2』なので、本作と被っている。

*5 第461回 アーケードアーカイバー レインボーアイランドスペシャル!より

*6 そちらも海外版は『BUBBLE BOBBLE II』と本作と被っている。

*7 海外版はFC版・GB版共通で『BUBBLE BOBBLE PART 2』というタイトル。

*8 ただし、パッケージイラストはファミコン版のカビーとルビーのイラストがそのまま流用されている。