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バブルボブル

BUBBLE BOBBLE

Final BUBBLE BOBBLE

SYBuBBLuN

タイトーメモリアル BUBBLE BOBBLE(バブルボブル)

機種:AC, FCD, NES (海外のみ), MSX2, Mk3, X68k, FMT, GB, GG (北米のみ), EGIImini, その他多数
作曲者:君島正 (KIM/KIMIJIMA)
スペシャルサンクス:今村善雄 (OTO/IMAMURA)
開発・発売元:タイトー
発売日:1986年9月 (AC)、2016年1月29日 (PS4)、2022年3月2日 (EGIImini)、2022年12月29日 (NS)
+ 各移植版のサウンドスタッフ
発売日 機種 タイトル 役職:スタッフ (表記) 開発元 発売元 備考
1987年10月30日 FCD バブルボブル サウンド:SHOTARO、小倉久佳 (OGR)、高木正彦 (TAKAGI) タイトー NS2, PS5に移植あり
1987年9月26日 MSX2 サウンド:小倉久佳 (OGR OGURA)、DR.A
1988年7月2日 Mk3 ファイナルバブルボブル ミュージックアンドサウンド:八木下直人 (YAG)、大縫一行 (OONUI) BY ZTT タイトー セガ・エンタープライゼス 北米ではGGに移植あり
1990年3月9日 X68k バブルボブル サウンド担当など:後藤浩昭 (GORRY) *1 *2
ミュージックプログラマー (サイバブルン):後藤浩昭 (後藤“GORRY”浩昭)
ミュージックアレンジャー (サイバブルン):磯田健一郎
マイコンソフト 電波新聞社
1990年10月31日 FMT 効果音:おおだいらゆうじ
作・編曲者:石黒彰
サウンドプロデュース:KIM CO.,LTD.、伊藤圭一
ビング 第二開発室 ビング
1990年12月7日 GB サウンド:小倉久佳 (OGR"ZTT") タイトー TEAM "BUGRU-BOTTURU" タイトー
2000年5月6日 GBC タイトーメモリアル バブルボブル サウンド:ライトリンクミュージック ねこぐみ ジョルダン

概要

タイトーの代表作のひとつ。
恐ろしい魔法使いの森に迷い込んでしまったバビー&ボビー少年が呪いによって泡吐きドラゴンの「バブルン&ボブルン」に変えられ、地下100階の洞窟に連れ去られた彼らの恋人のベティーとバティーを救い出すため洞窟内に潜っていき、すーぱーどらんくを退治するというストーリー。
主人公のバブルンは後に『ちゃっくんぽっぷ』のちゃっくんからタイトーマスコットキャラの地位を奪うことになった。

タイトーサウンド黎明期、ZUNTATA発足以前からのメンバーである君島正氏の、数少ない作曲作品にして代表作。
タイトー製としては珍しく、ほとんどのBGM再生にはYM3526 (OPL) を採用しており、そのキンキンとした独特な音色が特徴。
なおOPLを搭載していたのは初期ロットで、それ以降は後方互換性のあるYM3812 (OPL2) が搭載された。*3
ゲーム開始演出である「スタートデモ」部分については、小倉久佳氏が頼まれて作曲したものとのこと。*4
制限時間が近づくとテンポアップするBGMが印象的。
「ネームエントリー」は、君島氏の夢の中に登場した「西部の酒場のカウンターでバブルンとボブルンが酒を飲み、その横でホンキートンクピアノが鳴っていたシーン」を元に、それをイメージして作曲されたという。*5

X68000版では内蔵音源である4オペレーター8チャンネルのOPM (YM2151) でOPLの音色を再現している。
同じく電波新聞社の移植担当作品である『ドラゴンスピリット』などは音源も同じOPMで、音色データも基板データから抜き出したものを使用していたが、本作では音源もデータも異なるため、音色データを作成する必要があった。
アーケード版で使用されているOPLは2オペレーターだが、デチューンが深い上に全9チャンネルを有効に使っていたため、深みの再現が難しく1チャンネルも削るわけにはいかなかったという。
また隠しゲームとして『サイバリオン』のキャラクターをフィーチャーした『サイバブルン』を収録。
こちらは曲や音色がアレンジされたものが使用されている。

ゲームボーイ版は1人用のため、本家の後日談となる独自設定になっており、病気の弟のボブルンを救うために、バブルンが自ら魔法で泡吐きドラゴンに変身し、秘薬「月の水」を独り占めしているすーぱーどらんくJr.をこらしめにいくという設定になっている。
呪いを克服して能動的に自らバブルドラゴンになっている設定は後の『パズルボブル』にも通じるが、現行設定では本家の系譜からは外れている。

サウンドテスト(MUSIC SELECT)の入り方(Mk3):
  1. プレイセレクト画面で本体のポーズボタンを押す
  2. 画面の枠が青色に変化するので、2、2、左、1、2、右、2、左を押す
  3. 効果音が鳴り画面の枠が点滅するとMUSIC SELECTが開く
  4. 方向ボタン上下で曲を選択、1ボタン or 2ボタンで曲を再生
(ストーリー次作1(AC):レインボーアイランド (本作で人間の姿に戻った初代バブルン&ボブルンが冒険))
(ナンバリング次作(FC):バブルボブル2 (ナンバリング次作、遠い子孫が冒険))
(派生作品:パズルボブル (自らドラゴンに変身してパズルするパラレルのバブルン&ドラゴン))
(ストーリー次作2(AC):バブルシンフォニー (初代バブルン&ボブルンの孫世代が冒険 *6))

収録曲

曲名 作・編曲者 補足 順位
WAKEUP 君島正 エクステンドジングルとしても使用
YM2203で再生
CREDIT YM2203で再生
スタートデモ ~ メインテーマ 小倉久佳
君島正
「スタートデモ」作曲:小倉久佳 第3回581位
アーケード28位
第2回アーケード94位
一面301位
1980年代191位
Hurry! ~ メインテーマ (ハリーアップ!) 君島正 「Hurry!」部はYM2203で再生
スカルもんすた出現
シークレットルーム
エクステンド/ボーナスミュージック エクステンドバブルコンプリートデモ
ちゃっくんハート取得時、ボーナスステージではイントロなし版を使用
ミス YM2203で再生
すーぱーどらんく 君島正 ROUND 100
YM2203で再生
偽りのエンディング COME HERE WITH YOUR FRIENDS!
真のエンディング THE END !
ネームレジスト ENTER YOUR INITIALS !
ゲームオーバー GAME OVER
X68000版追加曲 (仮曲名)
コピープロテクト音頭 磯田健一郎 *7
サイバブルン グッドエンディング 磯田健一郎?
FM-TOWNS版追加曲
STRUGGLED BIG FIELD VINGエンディング
NEUTRAL DANCE 石黒彰 第二開発のテーマ *8
FMT版『ファイナルブロー』にも収録されていたが、
本作で曲名が設定された
Over The Cinematic View ビングのテーマ
正式曲名 (SOUND TEST MENUではすべて大文字表記)
FMT版『ファイナルブロー』からの再録

サウンドトラック

タイトー・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND版)


アーケード版を収録。

GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~


DISC 3にアーケード版を収録。
現「偽りのエンディング」は「バッドエンディング」として、「真のエンディング」は「グッドエンディング」として、「ネームレジスト」は「ネームエントリー」として収録。

タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ


アーケード版を収録。
現「WAKE UP」は「タイトル」として収録。
「偽りのエンディング」、「真のエンディング」、「ネームレジスト」となった。「ミス」は収録されなくなった。

バブルボブル オリジナルサウンドトラック

Apple Musicでの配信。このほかSpotify、YouTube Musicでの配信あり。
『タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ』と同内容のアーケード版を収録

タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.6


アーケード版をデジタル収録。
「WAKE UP」表記に戻された。

Rom Cassette Disc in TAITO Vol.1


ディスクシステム版を収録。

関連動画

BUBBLE BOBBLE プレイ映像

ファミリーコンピュータ ディスクシステム版(Wii U バーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像。

コンソールアーカイブス バブルボブル

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最終更新:2026年10月01日 04:11