Lezviye2:Триглав |
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| 代表国 |
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| 所属 |
リュドスカヤ海軍航空隊 第57親衛艦上戦闘機航空連隊 リェーズヴィエ |
| おもな乗機 |
MIG-29KUB«9.47» |
| 所持タイトル |
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| 傾向 |
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| 名言 |
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| 異名 |
天地を支配する者/幸福の神 |
| 理由 |
墜ちすぎても強い/周りの人の危険を抑制 |
経歴
人評
あいつ機体壊しすぎなんだよ~一機いくらすると思ってんのか?wでも不思議なことに必ず生きて帰ってくる。
―原隊の同期
機体の治しがいがありますねぇ。治しようがない時がほとんどですが。
―整備兵
来歴
リュドスカヤ連邦共和国で生まれ育った、幸運と不運をもちあわせた二人です。
前席はかつて乗っていた機体のほぼすべてを壊してしまっていますが、腕はそれなりにあるようで原隊の仲間で彼をよく思わない者者も少なからずいたため、厄介払いも含めて原隊からJTF109に送られました。本人は「いうほど機体を派手に壊し続けてはいない」と言っていますが、彼は現在までに数えきれないほどの機体を御陀仏にしてきました(本人も機体を壊し続けているたびに死にかけています)。
後席は若くから海軍に所属しており、艦艇の射撃管制員をしていた過去ももち、年齢も若くはありません。ですが、驚くことに戦闘機パイロット人生でいまだに周りの人間を失っていないという華々しい記録(?)を持っています。そのため守護神的な扱いで送られてきました。彼が機体の後席に乗ることで前席のパイロットの命を救っています。異常なほどに海軍を愛している規則に厳しすぎるおっさんなので前席の事故を起こしすぎなパイロットが困ることも度々…。
この二人のパイロットが乗り合わせることで均衡が保たれているのかも。
最終更新:2018年03月10日 00:15