【連続技】
画面中央
餓狼MOWの溜め技の溜め時間は19フレームと短いため
立Aを入力してから溜め始めても十分間に合う。
ガード時は弱パンツァーを弱フレイムに変えることで
お手軽暴れ潰し連携になる。
- 通常JD > 立B or 上段避け > 弱シュワルツパンツァー
飛び道具の隙にJ攻撃を当てた場合等に使う基本三段。
立BはJDを高めに当てても繋がるが遠いと届かず、
逆に上段避けは遠くてもほぼ届くがJDを低めに当てないと繋がらな いので
上手く使い分けよう。
- 小JD > 弱シュワルツランツェ(BR) > 弱シュワルツパンツァー
小J攻撃は着地硬直が長く、余程低めに当てない限り通常技は繋がらないため
着地硬直をキャンセルして発生の早い必殺技へ繋ぐのが基本となる。
小JDからの着地キャンセル弱ランツェは先行入力が利かないため
着地する瞬間にしっかりと目押しして繋ぐ。
(小JDを低めに当てれば難易度が下がる。高めに当てると目押し難易度が上がり、高すぎると繋がらなくなる)
弱ランツェBR>弱パンツァーの部分は
ランツェ入力後A+BでBRしつつすぐに後ろ溜めを開始する。
弱ランツェBR>弱パンツァーは慣れるまで大変だが
弱ランツェBRは当てる機会が多いので是非マスターしたい。
- 近C > 2A+C > 上段避け > 弱シュワルツパンツァー
中央ノーゲージ高威力コンボ。
相手が大きな隙を晒した場合の確定反撃や[[ガードクラッシュ]]後等に使う。
2A+C入力後すぐに1溜めを開始して弱パンツァーの溜めを作り始め、
1A+Bで上段避け>6Bで弱パンツァーと入力する。
- 上段避け・C > シュワルツフレイム or シュワルツ・シュトゥース or 超必ヒムリッシュ・アーテム
相手が大きな隙を晒した場合の確定反撃やガードクラッシュ後、一部キャラへの対空等に活躍する
上段避けコンビネーション始動の比較的低難易度のコンボ。
コンビネーションのCはレバーを下要素・上要素に入力しながらだと出ないので
上段避け入力後、しっかり4or5or6を入力しながらCボタンを押す。
超必を繋ぐ場合の入力方法は
上段避け入力直後に5Cをすぐに先行入力しておいて23623Aを根性入力する方法と
236C>23Aと分割入力する方法がある。
フレイムは弱パンツァーより低威力、
シュトゥースは弱パンツァーより1ドットダメージが高いが殆どゲージが溜まらず、
超必アーテムは1ゲージ使う割には弱パンツァーより大して威力が上がらないため
下記の弱パンツァーへ繋ぐコンボができるなら3つともあまり使わなくなる。
- 上段避け・C > 2A+C > 弱シュワルツパンツァー
慣れるまで大変だが是非マスターしたい中央ノーゲージ高威力コンボ。
コンビネーションCから2A+Cを先行入力後すぐに1溜めを開始し、相手がダウンする前にパンツァーを当てる。
前述の近C>上段避け>パンツァーとは同威力なので
確定反撃やガードクラッシュ後等はやりやすい方を使うといい。
- 上段避け・C > 超必ヒムリッシュ・ゼーレ > 弱シュワルツフレイム
- 上段避け・C > 超必ヒムリッシュ・ゼーレ > ダッシュ > シュワルツ・シュトゥース
- 上段避け・C > 超必ヒムリッシュ・ゼーレ > ダッシュジャンプ > 弱シュワルツパンツァー
密着付近からでないとゼーレが届かないので注意。
ゼーレ後のダッシュジャンプだが、ダッシュは先行入力だけしておきゼーレの硬直が解けたらすぐに飛ぶ。
密着であればダッシュしなくても前方ジャンプのみでパンツァーが届く。
- 上段避け・C > 潜在ヒムリッシュ・アーテム > 弱シュワルツフレイム
- 上段避け・C > 潜在ヒムリッシュ・アーテム > ダッシュ > シュワルツ・シュトゥース
2ゲージ大ダメージコンボ。
弱フレイムは潜在アーテム後最速で撃つ。
シュトゥースは潜在アーテム後最速でダッシュし、タイミング良くC+D。
難しいが弱フレイムよりダメージアップが見込める。
- (屈B >) 屈B・屈C
- 屈B >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 弱シュワルツパンツァー
下段コンボ。
屈B・屈Cコンビネーションは多少遠くても届き、近くなら屈Bを2発刻める。
ランツェに繋ぐ場合、屈Bは必殺技での直接キャンセルはできないため
[[擬似連打キャンセル]]を使用する。
連キャンランツェは密着付近でないと届かず溜めが必要なので決める機会は少ないが
屈B・屈Cコンビネーションより大リターン。
入力法は
2に溜めながらB>82>2を入力したまま連打キャンセルのタイミングでBボタン
で連キャンランツェが出る。
ランツェを出す時の2Bのボタンを押すのが早いと何も出ず、遅いと繋がらない。
連キャンランツェは慣れるまで難しいうえ中央では決める機会も少ないが
画面端ならば使う場面が増えるため、できればマスターしておきたい。
- (屈A >) 屈A・屈C
- 屈A >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 弱シュワルツパンツァー
発生最速の通常技である屈A始動のコンボ。
円月輪JDF後の確反等、ごく限られた状況以外ではほぼ使わないが一応。
屈Aからの連キャンランツェ入力法は
2に溜めながらA>82>2を入力したまま連打キャンセルのタイミングでABずらし押し。
(BのみやBAずらし押しだと屈Aから空キャン不可のコンビネーション屈Bが出てランツェが出ないので注意)
難しければ屈A・屈Cコンビネーションで妥協しよう。
- (カウンター)ランツェBR>受け身不能超必アーテム
ランツェがカウンターした場合にダウンした相手が
地上に落ちた瞬間にアーテム発動すると受け身がで
きずに連続技となる。
- (カウンター)ランツェBR>ランツェBR>潜在アーテム>[弱パンツァーor弱フレイム]
潜在アーテムの場合はほぼ最速入力が必要。
締めは画面端ならパンツァーが届くが、画面中央なら
弱フレイムにしよう。
潜在アーテムがキツいなら
超必アーテム>超必ゼーレ>
[パンツァーor強ランツェorシュトゥース]
でもいい。
- (ジェニー限定、カウンター)ランツェBR>上段避け>C>[潜在アーテム>弱フレイムorフェイントキャンセル>弱パンツァー]
ジェニーにカウンター取ったら
上段避け>Cが空中ヒットして連続技となる。
画面端
- 近C > 2A+C > 上段避け・C > シュワルツフレイム
- 近C > 2A+C > 上段避け・C > 2A+C > 弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ
画面端のノーゲージ高威力コンボ。
2A+C>パンツァーを問題無く入力できるのであれば基本的に弱パンツァー〆が安牌。
- 近C > 2A+C > 上段避け・C > 超必or潜在ヒムリッシュ・アーテム > 弱シュワルツパンツァー
画面端ならば超必アーテムから追撃が可能になり、超必アーテムのリターンが跳ね上がる。
逆に超必ゼーレは画面端だと上段避け・Cから直接キャンセルで出すと全段ヒットしなくなるので注意。
- シュワルツモーント > 強シュワルツランツェ
- シュワルツモーント > 潜在ヒムリッシュ・ゼーレ > 弱シュワルツパンツァー
画面端では通常投げから追撃できる。
- 屈B×1~2 >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 超必ヒムリッシュ・アーテム >
弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ
- 屈B×1~2 >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 超必ヒムリッシュ・アーテム >
超必ヒムリッシュ・ゼーレ > 弱シュワルツパンツァー
下段始動コンボ。
密着付近なら屈B2発から連キャンランツェが繋がるため
歩き屈Bからでもランツェに繋ぐことが可能。
弱ランツェBR>超必アーテムはランツェヒット時の処理落ちのため安定させるのが難しく
中央ではあまり使わないが、端ならアーテム後の追撃で
ダメージの大幅アップが見込めるため、できれば積極的に狙っていきたい。
アーテムは高めに当てることができれば弱パンツァーで追撃できるが
少し遅れて低めに当たるとパンツァーでは間に合わなくなるので
その場合は強ランツェで追撃しよう。
また、アーテム後弱パンツァーが入る高さであれば超必ゼーレでの追撃も可能。
近いとカス当たりになるがダメージアップが見込めるため、上手く活用したい。
- 立A > 屈B >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 超必ヒムリッシュ・アーテム >
弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ
- 立A > 屈B >(連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) > 超必ヒムリッシュ・アーテム >
超必ヒムリッシュ・ゼーレ > 弱シュワルツパンツァー
立A>屈B>弱ランツェBRは端の固めのアクセントに使いやすい。ヒット時は追撃しよう。
- 立A > 立B > 超必ヒムリッシュ・ゼーレ > 超必ヒムリッシュ・アーテム > 弱シュワルツパンツァー
端では間合いが離れにくいため、立Bが余程先端でない限りは超必ゼーレが連続ヒットする。
超必ゼーレ後は端なら超必アーテム>追撃まで入るため立Aから大ダメージが見込める。
入力は立Aから236B >23Bとすると楽だが、早すぎると立B空キャンゼーレになってしまうので注意。
落ち着いて入力しよう。
また、2ゲージあればガード時でも超必ゼーレから確定ガクラに持っていけるため強力。
2ゲージある時は上手く狙っていきたい。
最終更新:2018年02月08日 00:27