クリア条件:EDを見る
開始時間:2011/01/20(木) 22:39:18.75
終了時間:2011/01/21(金) 00:40:35.16
参加人数:1
開始時間:2011/01/20(木) 22:39:18.75
終了時間:2011/01/21(金) 00:40:35.16
参加人数:1

概要
かわいい恐竜を育てて戦わせたりするディノブリーダーシリーズの1作目。
ストーリー上ではシュールな笑いを誘うギャグ的な要素が多く、
かと思えば時々シリアスで考えさせられる展開になったりする。
ストーリー上ではシュールな笑いを誘うギャグ的な要素が多く、
かと思えば時々シリアスで考えさせられる展開になったりする。
野生の恐竜と戦ったりもするが、ストーリー上のイベント戦闘では
密猟者などの人間や、人外・恐竜外の生命体?とも戦うことになる。
特にエッこんな奴と戦うの?というユニークな敵が多い。詳細は君の目で確かめて欲しい。
密猟者などの人間や、人外・恐竜外の生命体?とも戦うことになる。
特にエッこんな奴と戦うの?というユニークな敵が多い。詳細は君の目で確かめて欲しい。
ゲームの進行
リアルタイムの時間経過の概念があるコマンド選択式。
選べるコマンドは「ごはん」 「ちりょう」 「たたかう」 「セーブ」の4種。
これらのコマンドを利用して恐竜を育てて強くしていく。
選べるコマンドは「ごはん」 「ちりょう」 「たたかう」 「セーブ」の4種。
これらのコマンドを利用して恐竜を育てて強くしていく。
移動とイベントの発生
何もしなくても恐竜(とプレイヤーと博士)は画面右に向かって進んでいく。
一定距離を進む毎にイベントが発生。イベント戦闘が発生することもある。
(イベント戦闘から逃げると一定距離を後退)
一定距離を進む毎にイベントが発生。イベント戦闘が発生することもある。
(イベント戦闘から逃げると一定距離を後退)
イベント中に選択肢が発生することもある。この選択肢でストーリーやマップが分岐。
いずれの分岐にしても最終的には育てた恐竜を品種改良して、誕生した新種を図鑑に登録。
これでひとまずは一周クリアとなる。
エンディング画面でしばらく待つと、図鑑データを引き継いで最初から始めることができる。
いずれの分岐にしても最終的には育てた恐竜を品種改良して、誕生した新種を図鑑に登録。
これでひとまずは一周クリアとなる。
エンディング画面でしばらく待つと、図鑑データを引き継いで最初から始めることができる。
ジャンプアクション
イベントによっては、恐竜を十字キーで移動、Aでジャンプさせて
障害物を一定時間避け続けるジャンプアクション…というか避けゲーになる。
ここでは障害物にぶつかると一定距離を後退させられる。ちなみに強制スクロール。
障害物を一定時間避け続けるジャンプアクション…というか避けゲーになる。
ここでは障害物にぶつかると一定距離を後退させられる。ちなみに強制スクロール。
隠しルート
+ | ... |
育て方
+ | ... |
戦い方
1対1。基本的にAボタンしか使用しない。
Aボタン | 数値のストップ・決定 |
Bボタン | 逃げる(確実に逃げられる) |
スタート | ポーズ |
戦闘の流れ
「スピード勝負」の後に「こうげき対ぼうぎょ勝負」を行い、
それぞれの勝負における「勝った側と負けた側の数値の差分」を基に最終的なダメージが算出され、
ダメージが与えられる。これをどちらかの体力が0になるまで繰り返す。
実際にやってみるとかなり単純なシステム。
それぞれの勝負における「勝った側と負けた側の数値の差分」を基に最終的なダメージが算出され、
ダメージが与えられる。これをどちらかの体力が0になるまで繰り返す。
実際にやってみるとかなり単純なシステム。
- スピード勝負
スピードを基にした数値が画面上をランダムで変動し続けているのでAボタンで数値を止める。
スピードで勝った方は次の勝負でこうげき側、負けた方が次の勝負でぼうぎょ側となる。
スピードで勝った方は次の勝負でこうげき側、負けた方が次の勝負でぼうぎょ側となる。
- こうげき対ぼうぎょ勝負
スピード勝負と同様に数値を止める。
たとえスピード勝負で負けていても ぼうぎょ対こうげき で大きく勝っていれば、
逆に相手にダメージを与えることもできる。
たとえスピード勝負で負けていても ぼうぎょ対こうげき で大きく勝っていれば、
逆に相手にダメージを与えることもできる。
- クロスカウンター
スピード勝負でお互いの数値が同値だった場合はクロスカウンターとなる。
この場合、次の勝負にてお互いのこうげきを基にした数値がそのままダメージとなり、
両者共に同時にダメージを受ける。
両者の体力が同時に0になった場合はゲームオーバー。
この場合、次の勝負にてお互いのこうげきを基にした数値がそのままダメージとなり、
両者共に同時にダメージを受ける。
両者の体力が同時に0になった場合はゲームオーバー。
感想
主1雑感
クリアだけ考えてとっととすませてしまいました。
難しいことは何もなく、さくっと遊べてさくっと楽しめるゲームだったかな、という印象。
本来ならばここからが本番なところで終わりにしたので、色々な恐竜の補完に期待したいところであります。
隠しルートとか何が待ち受けているのかwktkですね。
クリアだけ考えてとっととすませてしまいました。
難しいことは何もなく、さくっと遊べてさくっと楽しめるゲームだったかな、という印象。
本来ならばここからが本番なところで終わりにしたので、色々な恐竜の補完に期待したいところであります。
隠しルートとか何が待ち受けているのかwktkですね。
最後まで行くと……

こんな感じに
そしてスタッフロール

最後に今回育てた恐竜の結果発表

今回の結果が図鑑に新たな1ページとして記録されます

余談
初期版と後期版はパッケージとカセットで前期と後期の見分け方がある。
パッケージでは右上に対戦型(1人でも遊べます)のロゴ有、タイトルの文字の色が白、裏はデータセレクトの画面と主人公とマツナガ博士のイラストだったら初期版。
対戦型ロゴが無い、タイトルの文字が赤色、パッケージ裏の画面写真が異なっていたら後期版。
カセットではタイトル文字が白色、左上に通信ケーブル対応ソフトのアイコン、型番は「DMG-AWDJ-JPN」だったら初期版。
タイトル文字が赤色、左上には何もなし、型番は「DMG-AWDJ-JPN-1」だったら後期版。
パッケージでは右上に対戦型(1人でも遊べます)のロゴ有、タイトルの文字の色が白、裏はデータセレクトの画面と主人公とマツナガ博士のイラストだったら初期版。
対戦型ロゴが無い、タイトルの文字が赤色、パッケージ裏の画面写真が異なっていたら後期版。
カセットではタイトル文字が白色、左上に通信ケーブル対応ソフトのアイコン、型番は「DMG-AWDJ-JPN」だったら初期版。
タイトル文字が赤色、左上には何もなし、型番は「DMG-AWDJ-JPN-1」だったら後期版。