クリア条件:EDを見る
開始時間:2015/09/13(日) 11:21:19.06
終了時間:2015/09/13(日) 22:26:13.91
参加人数:1
ディノブリーダー(J・ウイング)
ディノブリーダー2(J・ウイング)
ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング)
ディノブリーダー4(J・ウイング)
開始時間:2015/09/13(日) 11:21:19.06
終了時間:2015/09/13(日) 22:26:13.91
参加人数:1
ディノブリーダー(J・ウイング)
ディノブリーダー2(J・ウイング)
ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング)
ディノブリーダー4(J・ウイング)
概要
ディノブリーダーシリーズの最終作。
ゲームシステムは過去作のものを部分的に継承しつつも、全体的にかなり一新されている。
ゲームシステムは過去作のものを部分的に継承しつつも、全体的にかなり一新されている。
ストーリーは1作目よりも過去のお話。主人公はマツナガ博士(Drマツナガ)。
ディノの世界(恐竜時代)で行方不明になった祖父の松永博士の捜索と、
その祖父の研究を引き継ぐ為にディノの世界を冒険することになる。
(今作の主人公のDrマツナガが、1~3作目のマツナガ博士?)
ディノの世界(恐竜時代)で行方不明になった祖父の松永博士の捜索と、
その祖父の研究を引き継ぐ為にディノの世界を冒険することになる。
(今作の主人公のDrマツナガが、1~3作目のマツナガ博士?)
若干マルチED。全パターンのEDを見たいなら、とりあえず
障害物に1回でも当たったらロードし直すようにして進めていった方が良いかもしれない。
障害物に1回でも当たったらロードし直すようにして進めていった方が良いかもしれない。
システム部分の過去作との違い
- 一周あたりのボリュームがかなり増え、図鑑埋めも容易になった
- 移動システム関連の変更、全体マップの導入
- 主人公自身を操作する場面の追加
- ディノは捕獲して手に入れるようになった
- ディノのタイプの概念が追加された
- 戦闘システムの変更
- フュージョンシステムの変更
- 装備の要素が追加された
- 自分のディノと会話する要素が追加された
- その他細かい変更点あり
+ | 詳細 |
戦闘システム
一度に戦うのは1対1だが、パーティ制で勝ち抜き・交替の要素があるというポケモンと同様の形式。
1~2作目の戦闘システムを簡略化して、新たに攻撃方向と防御方向の概念や、
アイテムの使用、ディノのタイプ(相性)といった要素を追加したシステム。
1~2作目の戦闘システムを簡略化して、新たに攻撃方向と防御方向の概念や、
アイテムの使用、ディノのタイプ(相性)といった要素を追加したシステム。
操作方法(通常時)
Aボタン | 数値のストップ・決定 |
Bボタン スタート |
戦闘メニューを開く |
操作方法(攻撃・防御時)
Aボタン | 押し続けながら十字キーと同時押しすることで、 その方向に対応した装備を使用 |
十字キー | 攻撃位置・防御位置の決定 |
+ | 詳細 |
ディノのニックネームと性格について
ディノの 「リーダーとしての戦闘経験回数(戦闘に勝利した回数?)」 が一定数を越えると、
戦闘勝利時に専用のシーンが挿入され、
そのディノの性格が分かったり、ニックネーム(二つ名・異名のようなもの)が付いたりする。
※戦闘の途中で他のディノに交替して、他のディノが敵を倒した場合でも
リーダーのディノの戦闘経験回数は増える
戦闘勝利時に専用のシーンが挿入され、
そのディノの性格が分かったり、ニックネーム(二つ名・異名のようなもの)が付いたりする。
※戦闘の途中で他のディノに交替して、他のディノが敵を倒した場合でも
リーダーのディノの戦闘経験回数は増える
+ | 詳細 |
1主
ディノブリーダーシリーズは初プレイでした。
4は他シリーズとはシステムがかなり違うらしいのですが、RPGステージとアクションステージを交互に進んでいくようになっていて主人公のジャンプ力が低すぎるせいかアクションステージの難易度が結構高く辛かったです。
RPGはほぼ素早さだけで勝負が決まる大味なバランスでした。敵よりも素早さが10以上高いとほぼ一方的に攻撃でき、逆に低いと一方的にやられます。
4は他シリーズとはシステムがかなり違うらしいのですが、RPGステージとアクションステージを交互に進んでいくようになっていて主人公のジャンプ力が低すぎるせいかアクションステージの難易度が結構高く辛かったです。
RPGはほぼ素早さだけで勝負が決まる大味なバランスでした。敵よりも素早さが10以上高いとほぼ一方的に攻撃でき、逆に低いと一方的にやられます。
ストーリーはかなりぶっとんでいて短編シナリオをつなぎ合わせたような感じになっていました。じいちゃんの作ったタイムマシンに乗って恐竜を捕まえてゴキブリや閻魔大王や暴走族や放射能バラマキマンやゴミや宇宙人を倒してじいちゃんに再開すると唐突にエンディングを迎えました。
一つずつ見ていくと結構面白いギャグ展開もあるのでゆるい内容が好きな人に向いていると思います。
一つずつ見ていくと結構面白いギャグ展開もあるのでゆるい内容が好きな人に向いていると思います。
あと主人公の見た目が少年じゃなくおっさんなのが斬新でした。逆にじいちゃんの見た目が若くこの二人は年齢不詳です。
【最終パーティー】
どの種族も基本的に不細工です。進化させるたびに不細工になっていくのもあります。
炎竜と氷竜はイベントで仲間になるのでかっこいいですね。





どの種族も基本的に不細工です。進化させるたびに不細工になっていくのもあります。
炎竜と氷竜はイベントで仲間になるのでかっこいいですね。

ラスボスの宇宙人クレーターさん
唐突に出てきてラスボスかどうかもわからないまま戦いました。
戦闘後基地の自爆スイッチを押して逃げるというお約束展開も見せてくれました。

主人公のおっさん(右)と
じいちゃん(左)
おっさんは30歳、じいちゃんは70歳といったところでしょうか。

スタッフロール


最終評価 ランクC
130回というのはアクション面で死んだ回数のようです。
後半鬼畜なステージが続くのでノーミスはかなり厳しいと思います。

THE END