小ネタ

「小ネタ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

小ネタ - (2018/12/31 (月) 20:01:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*小ネタ #contents(fromhere=true,option=word) **アメミト装備の利点・欠点 -アメミト装備は、ランクが上がった最初のミッションの素材で強化できるようになっており、その他の武器よりも早く簡単に強化できる。 --ミッションをどんどん進めるより、最初のミッションを何度かやってアメミトを全部強化してからにすると効率よく進められる。 -ただし、最終強化ではスキルインストール枠が2枠と平均的な無属性武器に比べ少ない。 --このため、ストーリーを進めた後は状況に応じた乗り換えも考えた方が良い。 **装甲の種別によるダイブ性能の違い -ダイブ使用時、スタミナ消費がバックラーが最も少なく、タワーシールドが最も多い -移動距離、速度、発動速度などは全装甲で同じ **攻撃属性 -近接武器や銃身には属性が設定されているものがあり、敵の弱点や耐性によりダメージが上下する。 -装備についているものの他、消費アイテムやエンゲージで属性を付与することもできる。 --~撃薬では15秒間、属性が1段階アップ(◯一つ追加) --~撃薬・改では15秒間、属性が2段階アップ(◯二つ追加) -属性◯◯が上限で、それ以上は上がらない。 -複合属性の刀身では、最も有利な属性でダメージが計算される。 -刀身 --属性◯で敵の弱点属性を攻撃した場合、ダメージが25%アップ。 --属性◯◯で敵の弱点属性を攻撃した場合、ダメージが50%アップ。 -銃身 --属性-で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが15%アップ。 --属性◯で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが30%アップ。 --属性◯◯で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが45%アップ。 ※数値は暫定版 **ユーバーセンスとカーディオグラフの効果 -前作まではデータベースでスキル効果が閲覧できたが、今作ではなくなっているので、訳がわからない人も多いのでは無いだろうか? -ユーバーセンス --敵の状態を常に知ることができ、マップ上のアイコンの状態が下記の4種類に変化する --「通常時」:青 --「警戒時」:緑 --「戦闘(自分以外)」:黄 --「戦闘(自分を含む」:赤 -カーディオグラフ --敵の残り体力に応じて、マップ上のアイコンの状態が下記の4種類に変化する --「通常時」:点滅なし --「半分以下」:ゆっくり点滅 --「瀕死時(20%以下)」:激しく点滅 --「死亡時」:灰色 **擬似受け渡しバースト -今作では「受け渡しバースト」のスキルが廃止されており容易にバーストLvが上げれなくなったのだが、エンゲージ発動中は互いの「エンゲージ効果」「アクセルトリガー」「バースト状態」も共有されるためエンゲージ中の相方にリンクバースト弾を渡すことで受け渡しバーストに似た行為が行える。 **空中飛行 -ダイブとエリアルステップ(ショートの空中ダッシュ)には回数制限がないため、間に□攻撃を挟むことでスタミナが続く限り空中に留まることができる **強襲討伐ミッションをシングルプレイで遊ぶ - PS4を物理的に、もしくはインターネットに接続しない設定にすることで自分+NPC7人でプレイすることが可能。 - 操作は、PSボタン押す→上メニューバー→[設定]→[ネットワーク]→[インターネットに接続する]のチェックを外す、でOK。ゲームを再起動する必要はない。 --メンバー集合の待機時間が10秒になり、すぐに開始される。 --ソロは不可能 -主にエンゲージ集めか、シングルプレイ縛り。 --各エンゲージは強襲討伐ミッションをプレイすることで手に入るが、協力プレイでは優秀なエンゲージを選択しているPCが多いため、採用率が低いエンゲージは習得しづらい。 --NPCとプレイすることで未所持のエンゲージが取得できる可能性が上がる。また、時間切れでもクリア報酬の素材が無いだけでエンゲージ自体はもらえる。 **流浪の商人ホープの品揃えを変える - 訪問期間の初日(初回)でタイトルに戻る→&bold(){セーブデータを上書きしない}→ロードで可能。 --訪問中にデータセーブを行うと品揃えが変わらなくなる。 --データロード系はグリッチだと思う人もいると思うのでご利用は計画的に。 **バーストアーツのレベル上げ -死体を殴ってもカウントされる。雑魚がたくさん出るミッションで死体殴りすると早くレベルを上げられる -バースト切れ対策に強制開放薬もあるとよい -適当な銃身か装甲に止まらぬ覚醒をつけておく **各種アクセルトリガーの仕様 - 発動中もカウントが見えないだけで、条件を満たすことができればカウントが増えていく --発動中に条件を満たしきった場合再発動され、効果時間のリセットが行われる - アラガミが餌場に移動中でも『交戦状態』を達成できる - 『銃形態を20秒間維持』は累計ではなく連続20秒 - 『結合崩壊部位に捕喰を〇回成功』は結合崩壊前、後どちらでもカウントが増える - 『近接攻撃でOPを累計〇回復』は死体殴りでもカウントされる - 『ガードを〇回成功』はパリングアッパーもカウント対象 - 『仲間のHPを〇回復』は仲間のHPが満タンの状態で回復させてもカウントされる **アクセルトリガーのレベル上げ -20秒間ダメージを受けない --適当な雑魚をロックオンして周りをぐるぐる -ガード系 --コクーンメイデンの遠隔攻撃をガード -リンクエイド◯回 --NPCはグウゾウ堕天が活性化後に使用する蛇が地面から湧き上がってくる攻撃を避けられないので、体力が低いキャラを連れていけば何度も死んでくれる。 -HP50回復 --回復爆発Sを仲間が群がった場所に撃ち込み続ける。強襲討伐(シングル)クリア後は非常にやりやすい -適当な装備に確かな解析をつけておく **その他・細かい仕様・トリビア -灰域種の捕喰攻撃はジャストガードで中断ができる -強襲討伐ミッションで、60秒の部隊編成が終わった後に入ってくるのはIDありなしにかかわらずNPC。 - バレット管理の画面ではL1、R1、L2、R2で項目の移動ができる -マルチプレイでは同行者のBAエフェクトやバレットの表示が省略されているが攻撃効果はちゃんと出ている。 --当然、自分のエフェクトも同行者から見えていない。 --一方で回復モジュール系統は当たり判定も省略されてしまっており、省略された判定が相手から見て当たらなければ回復しない **コメント #pcomment(noname,reply,小ネタ/コメント)
*小ネタ #contents(fromhere=true,option=word) **アメミト装備の利点・欠点 -アメミト装備は、ランクが上がった最初のミッションの素材で強化できるようになっており、その他の武器よりも早く簡単に強化できる。 --ミッションをどんどん進めるより、最初のミッションを何度かやってアメミトを全部強化してからにすると効率よく進められる。 -ただし、最終強化ではスキルインストール枠が2枠と平均的な無属性武器に比べ少ない。 --このため、ストーリーを進めた後は状況に応じた乗り換えも考えた方が良い。 **装甲の種別によるダイブ性能の違い -ダイブ使用時、スタミナ消費がバックラーが最も少なく、タワーシールドが最も多い -移動距離、速度、発動速度などは全装甲で同じ **攻撃属性 -近接武器や銃身には属性が設定されているものがあり、敵の弱点や耐性によりダメージが上下する。 -装備についているものの他、消費アイテムやエンゲージで属性を付与することもできる。 --~撃薬では15秒間、属性が1段階アップ(◯一つ追加) --~撃薬・改では15秒間、属性が2段階アップ(◯二つ追加) -属性◯◯が上限で、それ以上は上がらない。 -複合属性の刀身では、最も有利な属性でダメージが計算される。 -刀身 --属性◯で敵の弱点属性を攻撃した場合、ダメージが25%アップ。 --属性◯◯で敵の弱点属性を攻撃した場合、ダメージが50%アップ。 -銃身 --属性-で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが15%アップ。 --属性◯で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが30%アップ。 --属性◯◯で敵の弱点属性のバレットで攻撃した場合、ダメージが45%アップ。 ※数値は暫定版 **ユーバーセンスとカーディオグラフの効果 -前作まではデータベースでスキル効果が閲覧できたが、今作ではなくなっているので、訳がわからない人も多いのでは無いだろうか? -ユーバーセンス --敵の状態を常に知ることができ、マップ上のアイコンの状態が下記の4種類に変化する --「通常時」:青 --「警戒時」:緑 --「戦闘(自分以外)」:黄 --「戦闘(自分を含む」:赤 -カーディオグラフ --敵の残り体力に応じて、マップ上のアイコンの状態が下記の4種類に変化する --「通常時」:点滅なし --「半分以下」:ゆっくり点滅 --「瀕死時(20%以下)」:激しく点滅 --「死亡時」:灰色 **擬似受け渡しバースト -今作では「受け渡しバースト」のスキルが廃止されており容易にバーストLvが上げれなくなったのだが、エンゲージ発動中は互いの「エンゲージ効果」「アクセルトリガー」「バースト状態」も共有されるためエンゲージ中の相方にリンクバースト弾を渡すことで受け渡しバーストに似た行為が行える。 **空中飛行 -ダイブとエリアルステップ(ショートの空中ダッシュ)には回数制限がないため、間に□攻撃を挟むことでスタミナが続く限り空中に留まることができる **強襲討伐ミッションをシングルプレイで遊ぶ - PS4を物理的に、もしくはインターネットに接続しない設定にすることで自分+NPC7人でプレイすることが可能。 - 操作は、PSボタン押す→上メニューバー→[設定]→[ネットワーク]→[インターネットに接続する]のチェックを外す、でOK。ゲームを再起動する必要はない。 --メンバー集合の待機時間が10秒になり、すぐに開始される。 --ソロは不可能 -主にエンゲージ集めか、シングルプレイ縛り。 --各エンゲージは強襲討伐ミッションをプレイすることで手に入るが、協力プレイでは優秀なエンゲージを選択しているPCが多いため、採用率が低いエンゲージは習得しづらい。 --NPCとプレイすることで未所持のエンゲージが取得できる可能性が上がる。また、時間切れでもクリア報酬の素材が無いだけでエンゲージ自体はもらえる。 **流浪の商人ホープの品揃えを変える - 訪問期間の初日(初回)でタイトルに戻る→&bold(){セーブデータを上書きしない}→ロードで可能。 --訪問中にデータセーブを行うと品揃えが変わらなくなる。 --データロード系はグリッチだと思う人もいると思うのでご利用は計画的に。 **バーストアーツのレベル上げ -死体を殴ってもカウントされる。雑魚がたくさん出るミッションで死体殴りすると早くレベルを上げられる -バースト切れ対策に強制開放薬もあるとよい -適当な銃身か装甲に止まらぬ覚醒をつけておく **各種アクセルトリガーの仕様 - 発動中もカウントが見えないだけで、条件を満たすことができればカウントが増えていく --発動中に条件を満たしきった場合再発動され、効果時間のリセットが行われる - アラガミが餌場に移動中でも『交戦状態』を達成できる - 『銃形態を20秒間維持』は累計ではなく連続20秒 - 『結合崩壊部位に捕喰を〇回成功』は結合崩壊前、後どちらでもカウントが増える - 『近接攻撃でOPを累計〇回復』は死体殴りでもカウントされる - 『ガードを〇回成功』はパリングアッパーもカウント対象 - 『仲間のHPを〇回復』は仲間のHPが満タンの状態で回復させてもカウントされる **アクセルトリガーのレベル上げ -20秒間ダメージを受けない --適当な雑魚をロックオンして周りをぐるぐる -ガード系 --コクーンメイデンの遠隔攻撃をガード -リンクエイド◯回 --NPCはグウゾウ堕天が活性化後に使用する蛇が地面から湧き上がってくる攻撃を避けられないので、体力が低いキャラを連れていけば何度も死んでくれる。 -HP50回復 --回復爆発Sを仲間が群がった場所に撃ち込み続ける。強襲討伐(シングル)クリア後は非常にやりやすい -適当な装備に確かな解析をつけておく **その他・細かい仕様・トリビア -灰域種の捕喰攻撃はジャストガードで中断ができる -強襲討伐ミッションで、60秒の部隊編成が終わった後に入ってくるのはIDありなしにかかわらずNPC。 - バレット管理の画面ではL1、R1、L2、R2で項目の移動ができる -マルチプレイでは同行者のBAエフェクトやバレットの表示が省略されているが攻撃効果はちゃんと出ている。 --当然、自分のエフェクトも同行者から見えていない。 --一方で回復モジュール系統は当たり判定も省略されてしまっており、省略された判定が相手から見て当たらなければ回復しない -データベースの『バルムンク≫2』にある「実際に捕喰を行うのは最後の突進であるため...」は大嘘である **コメント #pcomment(noname,reply,小ネタ/コメント)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: