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アラガミ/ディアウス・ピター - (2019/01/17 (木) 09:01:53) の編集履歴(バックアップ)


このページはGER wiki(前作)より引用させて頂いています。
今作の仕様と必ずしも一致するとは限りません。
情報が出揃うに伴って追記・修正をお願いします

ディアウス・ピター

初めて極東支部で確認されたアラガミ。
ヴァジュラ神属第一種接触禁忌種。

本作登場するのはリザレクションのリメイク仕様。

発生起源



弱点

◆物理属性 :【銃破砕】:  【銃貫通】:尻尾
         【切断】:  【剣破砕】:  【剣貫通】:前足、尻尾
◆非物理属性:

◆部位防御力
部位 物理(銃) 物理(剣) 非物理
破砕 貫通 切断 破砕 貫通
部位名
破壊部位名 破壊前
破壊後
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字はクリティカルが発生する部位。
活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。
数値が不明な場合は単属性の攻撃でのヒットエフェクトの色(白>赤>緑>火花)を記載する。

◆状態異常耐性
状態異常 耐性 持続時間(ダメージ量)
初期値 追加
ヴェノム
ホールド 無効
封神
防御力低下
ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。

◆ダウン
部位 ダウン姿勢 備考
部位名


探知タイプ



捕喰

◆素材と確率

結合崩壊

◆素材と確率
部位 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~11 難易度12~13 難易度14~15


◆破壊可能部位
名称 破壊方法 防御率変化
前足
尻尾

出現ミッション

難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考


行動パターン

内容 詳細・前後の行動 対処法
落雷 味方のいる位置を狙って場所に雷を落とす。 発生する際、ピターがその場に足を揃えて遠吠えを起こし、落雷が落ちる場所には地面が青く光る。
そのため走っていればまず当たらない。
この動作中は隙だらけなので攻撃を当てるチャンスとなる
猫パンチ 目の前にいる味方目がけて右前脚で薙ぎ払う 非常に動作が早く、こちらが攻撃した際に繰り出されると回避やガードが間に合わないことも多い。
だが、リーチも範囲もそれほど広くは無いので、出来るだけピターの眼前に留まらないように動けば回避は容易
飛びかかり 多少の助走の後、ターゲットに向かって飛びかかる
動作のあとは体を向き直す
走ったりステップしていればまず当たらない。
動作もそれなりに緩慢なので、タイミングを合わせてガードしてやっても良い
その場落雷 その場で威嚇を行った後、足元に落雷を発生させる ピターが威嚇を行うタイミングはバックステップ直後とその場落雷の発生直前のみ。
バックステップ後の威嚇は攻撃のチャンスでもあるので、混同してダメージを受けないように注意しよう
バックステップ 後方に宙返りを行いつつ、雷撃弾を放つ。 予備動作はなく発生も早いが、範囲が非常に限定的であるため猫パンチと同様にピターの正面で留まらなければ被弾することは少ない。
動作後は必ず威嚇行動を挟むため、攻撃を当てるチャンスでもある。
3連雷撃弾 頭を引込めると同時に、ヴァジュラが放つ雷撃弾と同様のものを3つ連続で放つ。 予備動作が非常に短く、弾速もそれなりに早い。
だが、モーションが分かりやすいため頭を引込めたのを見たら剣形態なら即ガード、銃形態ならタイミングを合わせて左右にローリングをすればそれなりに安定して回避は可能。
他の攻撃と同様に基本的に正面に立ち続けなければ回避難易度はグッと下がる。
羽展開 足元に赤い稲光が発生し、大きく遠吠えを行う。
モーション後は、背中のマントから羽が剥き出しになり、攻撃パターンが変化する。
稲光発生中は無理に攻撃しに行ってもリターンが少ない。
しかし、羽の展開作業中は基本的に無防備なので、稲光が収まった後は「散弾:至近距離ヒットで肉質無視」を利用したバレットを前足や顔面に打ち込んでやると効率よく結合崩壊が狙える。
翼の挟撃 その場で振りかぶり、左右の翼でターゲットを同時に切りかかる。 バックラーなら見てからガードが安定。
シールドやタワーシールドだと少しタイミングがシビア。
一応ジャンプで飛び越したりななめ前にステップすることでくぐることも出来るが、これも同じくタイミングが厳しい点に注意したい。
翼で撃つ 左の翼で前方を叩く 他のどの攻撃よりも発生が早く、見てから対処しようとしても難しい。
ただ範囲が著しく狭いので、猫パンチと同様に眼前で留まり続けなければ被弾は避けられる。
二連回転 前方に少し移動しながらその場で放電しつつ回転する。 モーションに入る際、身をちぢこませながら翼を赤く放電させるため、この予備動作を見たらピターから少し距離を取れば簡単に避けれる。
基本的にターゲットが後方にいる際に使用する技のため、複数プレイの際は巻き込まれないように注意しよう。
連続落雷 味方のいる位置に落雷を落とす。
予備動作としてピターが吠える他に、発生する直前に地面が赤く光る。
必ず二発発生し、一発目が発生した直後に二発目の落雷が予兆がそれぞれのプレイヤーの足元に現れる。
基本的な避け方は上述の落雷と同じだが、予兆から発生までのインターバルが若干短くなっているので、同じ感覚で避けようとすると被弾することもある。。
とはいえ、ソロプレイの際は発生する場所も分かりやすく回避しつつ反撃することも十分に視野に入る。
しかし、同行者が増えると途端に回避難易度が上がるので、複数人プレイの際には無理に反撃に転じようとせず、予兆を見たら回避に専念すべき。
連続斬り 少しの溜め動作の後、3連続でターゲットに向けて飛びかかる技。
一発目はすれ違いざまに右の翼で切りかかり、二発目は左の翼で切りかかり、三発目は二枚の翼で挟むように切りかかる。
一発撃つたびにターゲットへと向き直り、その都度少量の溜め動作を必要とする。
溜め動作が長いため、近接形態ならタイミングを計って防御すれば安定する。
銃形態なら、基本的にピターの周りを反時計回りに走っていれば一発目は回避が可能で、二発目は逆方向へと切り替えし、3発目はジャンプで飛び越せば安定して回避出来る。
ただ、範囲が非常に広いので自身がターゲットでない際に巻き込まれないように注意すべし。
バックステップ(羽展開後) 後方に宙返りしつつ、眼前に落雷を落とす。 翼展開前と比べて、落雷の速度が非常に速いため見てから避けようとすると被弾する。
あらかじめピターの眼前に留まらないように心がけるしかない
雷玉設置 自身を囲むように6つの赤い雷撃弾をその場に設置する。
設置中のピターは他の行動をとらず、雷撃弾は数秒でピターと真逆の方向に飛んでいく
自分から当たりにいきでもしない限り、まず当たらない。
設置中は大きな隙をさらすことになるので、頭や尻尾など狙いにくい部位の結合崩壊を積極的に目指すべし。
翼強化→連続斬り 一時的に巨大化させた翼で連続斬りを放つ。
予備動作として、その場で威嚇を行いながら右の翼を振り上げて巨大化させるモーションが挿入される。
予備動作が非常に緩慢なため、ピターがその場で右の翼を掲げつつ放電し始めたら武器を近接形態にしておくべし。
一発目はともかく二発目の発生が非常に速く、ジャストガード狙いで一発目を防御した後にガードを解除してしまうと二発目のガードがどうあがいても間に合わない。
基本的に一発目以外は削られ覚悟で盾を展開しっぱなしにしておいたほうが安定する。


活性化


攻略

翼展開前はほとんど劣化ヴァジュラでしかない。ピターの周りを円を描くようにして移動し続ければ、全ての攻撃が簡単にかわせる。
あくまで翼展開後が本番。
展開前は、出来るだけ胴体など余計なところにダメージは与えず、自身の武器が有効な部位にダメージを蓄積させておくと展開後有利に戦闘を進められる。
翼の展開モーション中は全身が硬化するものの同時に無防備でもあるので、肉質無視の散弾を任意の場所にありったけ打ち込んでおこう。
このモーション中は捕喰やHP回復などに利用しても良い。
翼の展開後は、基本的にピターの周りをある程度距離を取りつつ反時計回りに動くとほとんどの攻撃を無傷で切り抜けられる。
隙の大きな技の後には必ず一定の隙が生まれるので、無理に攻撃しにいかずチクチク弱点部位をつっついていけば、そう怖い相手ではない。
連続攻撃が非常に多く、真正面から立ち向かったり無茶して突っ込んだりするとあっという間にHPを持って行かれるので、出来るだけ回避を優先して動くことを心がけよう。
バーストゲージの維持が厳しいため、エンゲージを利用する、連続斬りをガードしきった後クイック捕喰でカウンターを取るなどの対策をしておきたい。

今作での変化として範囲攻撃の落雷が2段ヒットに変化した。

ショートブレード


ロングブレード


バスターブレード


ブーストハンマー

基本的にはヴァジュラと同じく、頭へダッシュ攻撃で切り込み、あまり粘らずに離脱を繰り返すと良い。ブーストを軸に立ち回るのは分が悪い。
翼を展開した後はまともに正面に立てないため、安全に攻めるなら後ろ足を狙おう。
ただし上手く頭を狙えていた場合は翼展開前後で頭部の結合崩壊が成功し、軟化して白エフェクトが出るようになるため、
チャンスだと思ったら頭を攻撃するという選択肢も十分にある。
活性化すると後ろ足がやや軟化し赤エフェクトが出るようになるので、積極的に攻撃してダウンを狙いたい。

チャージスピア


ヴァリアントサイズ


バイティングエッジ


ヘヴィムーン



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