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アラガミ/アメン・ラー - (2020/04/05 (日) 00:07:15) のソース

**アメン・ラー
//簡単な説明と名前の由来などを記載
浮遊する炉に乗り空中を飛び、両手から漆黒の紫炎球を生み出す灰域種アラガミ。

名前の由来はエジプト神話、ハヤブサの頭を持つ人の姿で描かれる太陽神「ラー(Ra)」
及び「隠れた者」という意味をもつナイル川東岸テーベの大気と豊穣の神「アメン(Amen)」。
後にラーと一体化され「アメン=ラー」となりエジプトの神々の主となった。

**発生起源

**弱点
◆物理属性 :
◆非物理属性:&font(#BF008F){【神】}
//&font(#BF0030){【火】} &font(#06f){【氷】} &font(#960){【雷】} &font(#BF008F){【神】}

◆部位防御力
|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):部位|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):物理(銃)|>|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):物理(剣)|>|>|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):非物理|h
|~|~|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破砕|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):貫通|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):切断|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破砕|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):貫通|BGCOLOR(#999999):&font(#BF0030){火}|BGCOLOR(#999999):&font(#06f){氷}|BGCOLOR(#999999):&font(#960){雷}|BGCOLOR(#999999):&font(#BF008F){神}|h
|頭|破壊前|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){×}|
|~|破壊後|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){××}|
|両腕|破壊前|||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){×}|
|~|破壊後|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){××}|
|熔界炉|破壊前|||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){×}|
|~|破壊後|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){××}|
|>|胴体|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:CENTER:&font(#bf008f){×}|
|>|&bold(){コア}|COLOR(#ff0000):CENTER:0|COLOR(#ff0000):CENTER:0|COLOR(#ff0000):CENTER:0|COLOR(#ff0000):CENTER:0|COLOR(#ff0000):CENTER:0|CENTER:&font(#bf0030){××}|CENTER:&font(#06f){××}|CENTER:&font(#960){××}|CENTER:&font(#bf008f){××}|
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。属性の場合は&tt(){○}が多いほど攻撃が通りにくくなります。
&color(red){赤字}はクリティカルが発生する部位。
&bold(){太字}はバースト時にのみ発生する部位。
//対象部位を攻撃した際のダメージの色で表記。赤>白>灰色の順
活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。
//数値が不明な場合は単属性の攻撃でのヒットエフェクトの色(白>赤>緑>火花)を記載する。

◆状態異常耐性
|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):状態異常|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):耐性|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):持続時間(ダメージ量)|h
|~|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):初期値|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):追加|~|h
|ヴェノム||||
|ホールド||||
|封神||||
|防御力低下||||
ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。

◆ダウン
|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):部位|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ダウン姿勢|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):備考|h
||||
||||
//||||


**探知タイプ
//視界の広さや聴覚の鋭さを記載。無印のクアドリガやサリエルの頁を参照。
視覚>聴覚
ヴァジュラより少し広め。

**捕喰
◆素材と確率
//確率については小数点第二位を四捨五入して記載する。登場しない難易度区分については欄を削ること。
|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ランク7|h

**結合崩壊
◆素材と確率
//確率については小数点第二位を四捨五入して記載する。小型の場合は項目そのものを消す。
|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ランク7|h

◆破壊可能部位
//結合崩壊後に防御率が変化する場合は部位名と硬化・軟化の別を記載する。
//結合崩壊後に行動変化などがある場合も記載する。小型の場合は項目そのものを消す。
|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):名称|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破壊方法|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):防御率変化|h
|頭|||
|両腕|||
|熔界炉|||

**出現ミッション
|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ランク|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ミッション名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):フィールド|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):他の討伐対象|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):備考|h
|7|COLOR(#FFF):BGCOLOR(#99):CENTER:CLASS|クラス20認定試験|CENTER:旧市街地 礼拝堂|-||
|~|COLOR(#FFF):BGCOLOR(#99):CENTER:CLASS|クラス30認定試験|CENTER:凍結プラント 発電棟|-|強化個体|

**行動パターン
//できるだけ簡潔に。
|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):内容|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):詳細・前後の行動|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):対処法|h
|瞬間移動|紫炎のエフェクトの後、近くの場所に瞬間移動する&br()モーション後は火球薙ぎ・突進・捕食攻撃に派生することが多い&br()ダメージはない|レーダーで確認する|
|分身召喚|左右の火球を一つの大火球に纏め、長い溜めモーションの後自身の分身を生成する&br()接敵時に確定で行う&br()スパアマはないのでホールドトラップなどでキャンセル可能|怯ませる|
|~|生成された分身は本体とは別々に行動するが捕食攻撃は行わず、本体がバースト化してもこちらはバーストしない&br()本体に比べ肉質が非常に柔らかく、熔界炉の球体の色合いが異なるので見分けることは可能。&br()分身が撃破された場合、本体が確定でダウンする|~|
|火球薙ぎ|左手の火球で正面を薙ぎ払う&br()空中まで判定がある&br()瞬間移動でターゲットのすぐ背後に移動した場合、これに派生する|正面に立たない&br()ガード|
|後退火柱薙ぎ|左右の火球で正面を薙ぎ払つつ後退し、なぎ払った場所に火柱を発生させる&br()火球は空中まで判定がある|正面に立たない&br()ガード|
|追尾火球|左右の火球を低空に設置する&br()火球はターゲットをしばらく低速で追尾する&br()ジャミング効果あり|離れる&br()ガード|
|大火球|遠距離で使用&br()左右の火球を一つの大火球にしてターゲットに投げつける&br()高威力だが追尾は強くない&br()ジャミング効果あり|ダイブ&br()ガード|
|追尾レーザー|左右の火球を前に置き、そこから追尾するレーザーを正面に放つ&br()至近距離では当たらない|距離を詰める&br()ガード|
|火炎レーザー|左右の火球を一つの大火球にして前に置き、そこからレーザーを正面に放つ&br()|回り込む&br()ガード|
|突進|正面に突撃する&br()ターゲットを微追尾する|ステップ&br()正面に立たない&br()ガード|
|ドロップ|回転しながら地面に自身を叩きつけ周囲に爆風を起こす&br()空中に判定はない|ジャンプ&br()ガード|
|後退|素早く後ろに下がる&br()モーション後は突進に派生することが多い|攻撃判定はない|
|捕喰攻撃|瞬間移動でプレイヤー達から距離をとった後、周囲に浮いてる火球に口が形成されターゲットを軽追尾する攻撃を放つ。&br()その後、二つの火球を携えて自身も突撃する&br()捕喰攻撃に成功するとバースト状態に移行する。&br()モーション中はホールド無効でジャストガード以外で一切怯まないスーパーアーマー状態となる|ジャストガード&br()ステップ&br()障害物等に隠れる&br()ダイブ等で接近し背後に回る|
|~|捕喰攻撃モーションに移行した際、無線設定をONにしていればエイミーが無線で教えてくれる。&br()プレイヤー側が捕喰攻撃を食らうと侵食状態になり、バースト状態、エンゲージが解除され侵食状態中はエンゲージが行えず、&br()体力が0になるとリンクエイド待機状態を経ずリスポーンされる。|~|
|バースト化|捕喰攻撃がプレイヤーにヒットすると確定で使用&br()紫炎に包まれるエフェクトの後、赤い衝撃波を全方位に放つ&br()ダメージは低い|離れる|
|連続火球薙ぎ|バースト技&br()両手の火球で正面を交互に四回薙ぎ払う&br()空中まで判定がある|正面に立たない&br()ガード|
|火炎レーザー|バースト技&br()左右の火球を一つの大火球にして前に置き、そこからレーザーを正面に放ち360°回転する&br()|ジャンプ&br()ガード|
|連続追尾火球|バースト技&br()左右の火球を低空に2回設置する&br()火球はターゲットをしばらく低速で追尾する|離れる&br()ガード|
|大爆発|バースト技&br()左右の火球を一つの大火球に纏め、長い溜めモーションの後全方位かつ広範囲に大爆発を起こす&br()まともに受ければほぼ即死&br()スパアマはないのでホールドトラップなどでキャンセル可能|逃げる&br()怯ませる|

//|&br()||&br()|

**活性化
捕食攻撃が解禁される。

**バースト状態
腹部にコアが出現する。

**攻略
ラーにアレンジが加えられたアラガミ。
基本的な攻略は原種と同じだが、攻撃属性が神属性になり一部攻撃が強化されている。
第一に特筆すべき変化点として分身の生成が挙げられる。接敵時にほぼ確定で行う。
必然的に乱戦を乗り越える必要があるが、分身を倒せば確定で長時間ダウンする。
分身の肉質は非常に柔らかいので弱点特攻のBAがあれば容易に撃破可能。
なお、このモーションにはスーパーアーマーはないので、ホールドトラップか高火力を押し込めば分身の生成は阻止できる。

火球による攻撃のいくつかにジャミング効果が付与されており、レーダーでの確認を難しくしている。
慣れないうちはアンチジャミング剤の携行かジャミング耐性をつけておくと良いだろう。

また、至近距離でまれに使用する後退火柱薙ぎが通常時でも火柱が発生するようになっている。
原種は火球薙ぎが当たらない左側が隙だったが、このモーションによって隙がある程度潰されている。

そして捕食攻撃は二つの火球投擲と自身の突進が合わさった三段構えに変化。
いずれもジャストガードは可能だが、投擲された火球部分をジャストガードしても本体の突進は止まらないので注意。
同様に火球部分がヒットしても本体の突進は中断されない。
相変わらず障害物を貫通しないので遮蔽物があれば隠れるとよい。


:D航路灰流調査#4|
紅煉灰域で出現する当ミッションの個体はかなりの高難易度。
クラス認定試験の個体がぬるく思えるほどの圧倒的なHPの他に、フィールドが遮蔽物の一切ないフェンリル本部周辺なので、遮蔽物を利用した捕喰攻撃回避が出来ない。
また灰域異常の中に、「アラガミ周辺ダメージ」があるので、張り付くのにもリスクが生じるなど、さらにシビアな立ち回りを要求される。
&br()
当然、分身のHPもとんでもない事になっており、さっさと始末して本体をダウンさせる戦法も有効打にならない。
分身を倒す労力と本体のダウン時間を天秤にかければ、ハイリスクローリターンもいいところ。
よって、分身召喚は素直にスタングレネードなどで阻止した方がいい。
(当然だが、スタングレネードは敵の正面で炸裂させないと効果がないので注意
&br()
捕喰攻撃は遮蔽物がないため自力で回避するしかない。
無難な避け方としては、原種同様に密着して火球をやり過ごし、2つ目の火球を投げた後で本体の背後に回り込めば突進も安全に回避できる。
距離を取るほど思いの外の誘導力に喰われやすいので、灰域効果の「アラガミ周辺ダメージ」が発生中であっても、密着していた方が安全。
(ただし、灰域異常ダメージでHPが尽きると容赦なくダウンするので、HP残量は常に余裕を持っておいた方がいい
なお捕喰攻撃はワープ後に高確率で使用してくる。
一度の活性化でしつこく何度も使用してくるため、こちらは冷静に応接してやろう。
&br()
分身阻止と捕喰攻撃の対策がきちんと出来ていれば、実はそれほど大した相手ではない。
厄介な灰域異常も「滞空1秒毎特攻」「バースト半分特攻」時はこちらに明確なアドバンテージがある。
仮に捕喰されても、火炎レーザーや大爆発は非常に隙が大きいため、ダメージを稼ぐチャンスにもなる。
(火炎レーザーは少し高い場所にいれば無力化出来るし、大爆発チャージ中は一方的に殴れる
とにかく分身阻止さえ完璧に実行出来ていれば、NPCの火力も集中して拍子抜けするほどあっさり倒せる。
焦らず冷静に立ち回れていればSSSランクも難しくない。

***ショートブレード
:攻撃|

:結合崩壊|

***ロングブレード
:攻撃|

:結合崩壊|

***バスターブレード
:攻撃|

:結合崩壊|

***ブーストハンマー
:攻撃|
徹甲効果のあるロストメモリーが非常に有効。
硬い熔界炉にも容赦なくダメージが通るため、紅煉灰域の個体以外は比較的簡単に怯ませられる。

:結合崩壊|
ロストメモリーなら熔界炉の破壊は容易だが、頭や腕は銃に頼る事になる。
カオスインパクトなら腕は狙いやすいが、ロストメモリーを捨てる事になるので悩ましい。

***チャージスピア
:攻撃|

:結合崩壊|

***ヴァリアントサイズ
:攻撃|
煉死鎌ヤマの超徹甲付きインフェルノラッシュなら、熔界炉の硬さを気にせずガンガン振っていける。
空中BAのディストピアも有効。短時間で攻撃が終わるため小回りが利きやすい。
紅煉灰域の「滞空1秒毎特攻」も空中BAの中ではかなり活かしやすい。

:結合崩壊|
上述通り、煉死鎌ヤマの超徹甲付きインフェルノラッシュなら、頭、腕、熔界炉全ての破壊が狙える。
(頭、腕はダウン時に特に破壊しやすい

***バイティングエッジ
:攻撃|

:結合崩壊|

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