現代0コマとは、現代4コマから派生したジャンルである。
こーやんによって発案された。
こーやんによって発案された。
概要
現代4コマが4個のコマを使った表現方法であるのに対して、現代0コマでは0個のコマを表現する。
0コマの表現方法としては、何も記載しない、無を象徴的に表現する、もともとあったものやあるべきものを無くすなど多岐にわたる。
0コマの表現方法としては、何も記載しない、無を象徴的に表現する、もともとあったものやあるべきものを無くすなど多岐にわたる。
動向
現代0コマの投稿が広まるのと同時期に、桜桃によって現代3コマという概念が生み出されていたこともあって、4コマ以外の現代nコマ概念は浸透した。
これにより、現代4コマ界隈に4という数字に捕らわれない思想が広まっていった。
これにより、現代4コマ界隈に4という数字に捕らわれない思想が広まっていった。
また、その過程で、4コマかつ0コマであると解釈される作品など、コマ数に複数の解釈ができるものが登場したことにより、その後の「多様派」の考え方にも影響を与えたと考えられる。
作品
現代0コマのハッシュタグで初めて投稿された作品
loading tweet...— こーやん (@koyan97) May 16, 2023
2番目に投稿された作品
loading tweet...— モイル (@tmgtttTTttt) May 17, 2023
現代4コマと現代0コマのハイブリッド
loading tweet...— リョコウ (@ryokou_kanrinin) May 21, 2023
消去により0コマを表現したもの
loading tweet...— こーやん (@koyan97) May 19, 2023