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魔法天使希一 第2話『希一のスタート』
魔法天使希一 第2話『希一のスタート』
希一「どうしよう、入りづらいよう。」
ノナメクス「ん、新人さん?」
希一「あっ、ノナメクス先生!」
ノナメクス「希一くん、幻想ノ宴に興味あるの?」
希一「はい……。」
ノナメクス「じゃあ入りなよ!先生は宴研究会の総監督なんだよ!」
希一「そうなんですか。家庭科の先生なのに……。」
ノナメクス「料理は化学、戦略だよ!」
希一「はい!」
ノナメクス「ん、新人さん?」
希一「あっ、ノナメクス先生!」
ノナメクス「希一くん、幻想ノ宴に興味あるの?」
希一「はい……。」
ノナメクス「じゃあ入りなよ!先生は宴研究会の総監督なんだよ!」
希一「そうなんですか。家庭科の先生なのに……。」
ノナメクス「料理は化学、戦略だよ!」
希一「はい!」
ノナメクス 「みんな~今日は新しい子が入ったよ!」
F 「おっ希一!来たな。」
スピリットK「へぇ、君が希一くんかぁ。」
希一 「あっあの……。」
スピリットK「緊張しないで大丈夫だよ。」
希一 「えっと……これだけしかいないんですか?」
スピリットK「おっと……。」
ノナメクス 「まぁ、おととい出来たばかりだからね。」
希一 「そうなんですか。」
スピリットK「ところで希一くん、始めまして。二年のスピリットKです。」
希一 「あっ希一です。よろしくお願いします。」
スピリットK「どうも、よろしくね。」
ノナメクス 「現在部員はスピリットK、F、希一くんの3人。いやぁ良かったねぇ!」
希一 「え?どうしてですか?」
F 「先生が幻想ノ宴の1幕から4幕まで各12箱を買ったんだよ。
一人分で3箱だから、希一が4人目ってこと。」
希一 「え、じゃあ……。」
ノナメクス 「まぁ、流石にプレゼントはできないけどレンタルはするよ。
もし欲しくなったら買い取ってくれてもいいよ。」
希一 「おいくらですか?」
ノナメクス 「1260円×12だから15120円だね!」
希一 「分かりました。買います。」
スピリットK「え!?まだプレイもしてないのに?」
希一 「実はもう昼にパソコン室で調べて、対戦動画も見ました。
他のカードゲームならこの倍以上のお金はかかりますし。」
ノナメクス 「希一くんやるね!もしかしてカードゲーム得意?」
希一 「まぁ、そこそこ。ルールは覚えてきましたけど、難しい部分はありますね。」
F 「じゃあ早速勝負してみようぜ!」
F 「おっ希一!来たな。」
スピリットK「へぇ、君が希一くんかぁ。」
希一 「あっあの……。」
スピリットK「緊張しないで大丈夫だよ。」
希一 「えっと……これだけしかいないんですか?」
スピリットK「おっと……。」
ノナメクス 「まぁ、おととい出来たばかりだからね。」
希一 「そうなんですか。」
スピリットK「ところで希一くん、始めまして。二年のスピリットKです。」
希一 「あっ希一です。よろしくお願いします。」
スピリットK「どうも、よろしくね。」
ノナメクス 「現在部員はスピリットK、F、希一くんの3人。いやぁ良かったねぇ!」
希一 「え?どうしてですか?」
F 「先生が幻想ノ宴の1幕から4幕まで各12箱を買ったんだよ。
一人分で3箱だから、希一が4人目ってこと。」
希一 「え、じゃあ……。」
ノナメクス 「まぁ、流石にプレゼントはできないけどレンタルはするよ。
もし欲しくなったら買い取ってくれてもいいよ。」
希一 「おいくらですか?」
ノナメクス 「1260円×12だから15120円だね!」
希一 「分かりました。買います。」
スピリットK「え!?まだプレイもしてないのに?」
希一 「実はもう昼にパソコン室で調べて、対戦動画も見ました。
他のカードゲームならこの倍以上のお金はかかりますし。」
ノナメクス 「希一くんやるね!もしかしてカードゲーム得意?」
希一 「まぁ、そこそこ。ルールは覚えてきましたけど、難しい部分はありますね。」
F 「じゃあ早速勝負してみようぜ!」
そして私たちは宴をした。
F 「くっ、妖夢4をいきなりここまで……。」
希一(Fくんの体力は9……。)「いける!」
「迷津慈航斬で攻撃!」
F 「幼きデーモンロードで迎撃!」
希一「パスです。」
F 「スペル能力で体力1を払って高速移動3を追加!これで命中が2たりないぞ!」
希一「イベントカード『ピンポイント』を使用!命中を+3する!」
F 「甘い!『パターン避け』!回避+2!」
希一「まだ……まだよ!更にイベントカード『一閃』を使用!
場に白楼剣があるので私の迷津慈航斬は誘導弾を得る!」
F 「くっ……当たる。
でも楼観剣の攻撃補正も足しても打点7。まだ1残る!パス」
希一「妖夢4レベル補正能力を使って攻撃+1!これで打点8よ!!」
F 「かかったな希一!」
希一「え?当たるはずじゃ……。」
F 「俺にはまだ呪力が4残っている!
希一の残り呪力は1、もう何もできないね。」
希一「回避するつもり?
でももう一枚パターン避けを使っても決死呪力を払えないはず。
呪力4……。まさか!!」
F 「そう、その通り!イベントカード『威厳』を使用!
これにより誘導弾は無くなる!!」
希一「当たらない……。パス。」
F 「では戦闘処理、こちらは回避で希一は2ダメージ。」
希一「防壁も消えるのね。」
F 「これで希一の体力は4、こっちの返しのターンで殴れば勝ちかな。」
希一「私の負けだわ……。」
希一(Fくんの体力は9……。)「いける!」
「迷津慈航斬で攻撃!」
F 「幼きデーモンロードで迎撃!」
希一「パスです。」
F 「スペル能力で体力1を払って高速移動3を追加!これで命中が2たりないぞ!」
希一「イベントカード『ピンポイント』を使用!命中を+3する!」
F 「甘い!『パターン避け』!回避+2!」
希一「まだ……まだよ!更にイベントカード『一閃』を使用!
場に白楼剣があるので私の迷津慈航斬は誘導弾を得る!」
F 「くっ……当たる。
でも楼観剣の攻撃補正も足しても打点7。まだ1残る!パス」
希一「妖夢4レベル補正能力を使って攻撃+1!これで打点8よ!!」
F 「かかったな希一!」
希一「え?当たるはずじゃ……。」
F 「俺にはまだ呪力が4残っている!
希一の残り呪力は1、もう何もできないね。」
希一「回避するつもり?
でももう一枚パターン避けを使っても決死呪力を払えないはず。
呪力4……。まさか!!」
F 「そう、その通り!イベントカード『威厳』を使用!
これにより誘導弾は無くなる!!」
希一「当たらない……。パス。」
F 「では戦闘処理、こちらは回避で希一は2ダメージ。」
希一「防壁も消えるのね。」
F 「これで希一の体力は4、こっちの返しのターンで殴れば勝ちかな。」
希一「私の負けだわ……。」
ノナメクス 「いや~惜しかったね希一くん!すごい試合だったよ!」
スピリットK「あそこまでの攻防戦は久し振りに見たよ。」
希一 「でも、負けは負けだわ。」
F 「そんなの気にするなって!今の初めての宴だろ?」
希一 「でも!一方的に負けた訳じゃない!!」
スピリットK「あそこまでの攻防戦は久し振りに見たよ。」
希一 「でも、負けは負けだわ。」
F 「そんなの気にするなって!今の初めての宴だろ?」
希一 「でも!一方的に負けた訳じゃない!!」
(沈黙)
希一 「私、今日は帰ってもっと幻想ノ宴について調べてきます!」
ノナメクス 「そっか、希一くんは強いね!」
スピリットK「頑張ってね!」
F 「またな、希一!」
ノナメクス 「そっか、希一くんは強いね!」
スピリットK「頑張ってね!」
F 「またな、希一!」
くやしい、くやしい、くやしい、……。私の初試合は、負けから始まった。
次回、魔法天使希一 第3話『希一の覚醒』次回も私と一緒に、アァース!!
[この物語は完全なるフィクションであり、全てテガーるの自演です。]
[この物語は完全なるフィクションであり、全てテガーるの自演です。]