SmartDio/SmartDio DX
(絶版)2008年6月現在、新車は流通在庫が残っているのみ。
価格 \168,000/\189,000
最高出力 3.6kW[4.9PS]/8,000rpm
最大トルク 4.5N.m[0.46kg.m]/7,000rpm
乾燥重量 71kg /72kg
燃料タンク 5.0L
カタログ燃費 75.0km/l(30km/h定地走行テスト値)
最高出力 3.6kW[4.9PS]/8,000rpm
最大トルク 4.5N.m[0.46kg.m]/7,000rpm
乾燥重量 71kg /72kg
燃料タンク 5.0L
カタログ燃費 75.0km/l(30km/h定地走行テスト値)
ホンダの主力スクーターとして開発された。
Zoomer、Scoopyと同じ水冷エンジン、メインフレームを持つ。
Dioの名を冠するものの、中国製のノーマルDioやTodayとは全く別物の原付である。こちらは国産。
なお、SmartDioZ4も全く別のエンジンを搭載する別物なので注意。
水冷のため非常に静かなのだが、冬は若干エンジンがかかりにくい傾向がある。
SmartDioはドラムブレーキだが、DXはディスクブレーキを装備。
SmartDioに限らずエンジン形式がAF55Eの車種はオイル漏れしやすく、
またクランクベアリングがもろい(通称クランクタイマー:15,000km辺りから異音が発生する物が出てくる)のが欠点。
Zoomer、Scoopyと同じ水冷エンジン、メインフレームを持つ。
Dioの名を冠するものの、中国製のノーマルDioやTodayとは全く別物の原付である。こちらは国産。
なお、SmartDioZ4も全く別のエンジンを搭載する別物なので注意。
水冷のため非常に静かなのだが、冬は若干エンジンがかかりにくい傾向がある。
SmartDioはドラムブレーキだが、DXはディスクブレーキを装備。
SmartDioに限らずエンジン形式がAF55Eの車種はオイル漏れしやすく、
またクランクベアリングがもろい(通称クランクタイマー:15,000km辺りから異音が発生する物が出てくる)のが欠点。
2007年9月の排気ガス規制により、残念ながら廃盤が決定している。
SmartDioZ4も同様である。
理由としてはDioのモデルチェンジと規制対策による価格上昇により
本来のSmartDio類と価格が競合してしまうため、と説明されている。
SmartDioZ4も同様である。
理由としてはDioのモデルチェンジと規制対策による価格上昇により
本来のSmartDio類と価格が競合してしまうため、と説明されている。
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