バーディ50/セル付/重荷用/新聞バーディ(グリップヒーター付)
価格 \204,750/\215,250/\215,250/\221,550(\236,250)
最高出力 2.5kW[3.4PS]/7,000rpm
最大トルク 3.6N.m[0.37kg.m]/5,000rpm
乾燥重量 73kg/75kg/78kg/84kg
変速機構 3段前踏式リターン(クラッチレバーなし)
燃料タンク 4.5L
カタログ燃費 106.0km/l(30km/h定地走行テスト値)
最高出力 2.5kW[3.4PS]/7,000rpm
最大トルク 3.6N.m[0.37kg.m]/5,000rpm
乾燥重量 73kg/75kg/78kg/84kg
変速機構 3段前踏式リターン(クラッチレバーなし)
燃料タンク 4.5L
カタログ燃費 106.0km/l(30km/h定地走行テスト値)
スズキの商用車。2004年に現在の形状になった。
2008年2月、平成18年度排気ガス規制に対応した。
カブシリーズに比べて軽量小型かつ安価という特徴があったが
今回のモデルチェンジでFi化及び規制対応と引き換えに約5万円という価格上昇を見た。
現在は価格・シフト段数・出力の全てにおいてモデルチェンジ後のカブとほとんど同等である。
カブとの大きな違いは14インチホイールを採用し、若干軽量なこと。
またフロントサスペンションは廉価スクーターと同様のグリス封入型テレスコピックである。
更に燃料タンク容量は変わらず4.5Lであり、カブより長い航続距離を見込める。
2008年2月、平成18年度排気ガス規制に対応した。
カブシリーズに比べて軽量小型かつ安価という特徴があったが
今回のモデルチェンジでFi化及び規制対応と引き換えに約5万円という価格上昇を見た。
現在は価格・シフト段数・出力の全てにおいてモデルチェンジ後のカブとほとんど同等である。
カブとの大きな違いは14インチホイールを採用し、若干軽量なこと。
またフロントサスペンションは廉価スクーターと同様のグリス封入型テレスコピックである。
更に燃料タンク容量は変わらず4.5Lであり、カブより長い航続距離を見込める。
重荷用はバーディ90の足回りとキャストホイールを装備したヘビーデューティ仕様。
新聞用は大型リアキャリアとヘッドライト付専用前カゴ、キャストホイールを装備している。
新聞用は大型リアキャリアとヘッドライト付専用前カゴ、キャストホイールを装備している。
(上記諸元と説明は新型バーディ50のもの。モデルチェンジ前の型については以下を参照)
バーディ50/セル付/重荷用/新聞バーディ(グリップヒーター付) 〔旧型〕
価格 \156,450/\174,300/\173,250/\183,750(\198,450)
最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm
最大トルク 4.9N.m[0.50kg.m]/5,000rpm
乾燥重量 69kg/71kg/74kg/79kg
変速機構 3段前踏式リターン(クラッチレバーなし)
燃料タンク 4.5L
カタログ燃費 120.0km/l(バーディ/セル付) / 115.0km/l(重荷用/新聞用)(30km/h定地走行テスト値)
最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm
最大トルク 4.9N.m[0.50kg.m]/5,000rpm
乾燥重量 69kg/71kg/74kg/79kg
変速機構 3段前踏式リターン(クラッチレバーなし)
燃料タンク 4.5L
カタログ燃費 120.0km/l(バーディ/セル付) / 115.0km/l(重荷用/新聞用)(30km/h定地走行テスト値)
スズキを代表する商用車。
長いことカブ類似のシルエットだったが、2004年のフルモデルチェンジを機に独特のスタイルに変わった。
14インチホイール採用で軽量化と小型化を果たし、またフロントサスペンションもテレスコピック式。
重荷用はバーディ90の足回りとキャストホイールを装備したヘビーデューティ仕様。
新聞用は大型リアキャリアとヘッドライト付専用前カゴ、キャストホイールを装備している。
長いことカブ類似のシルエットだったが、2004年のフルモデルチェンジを機に独特のスタイルに変わった。
14インチホイール採用で軽量化と小型化を果たし、またフロントサスペンションもテレスコピック式。
重荷用はバーディ90の足回りとキャストホイールを装備したヘビーデューティ仕様。
新聞用は大型リアキャリアとヘッドライト付専用前カゴ、キャストホイールを装備している。
スクーター以外の日本国内向け原付としては最も安価な車種。
メーカーサイトの紹介ページ
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