プロフィール
名前 | 魔瘴蛇 |
生命力 | ??(10) |
出自の神話 | ギリシャ神話 |
概要
アスクレピオスの神獣、第二層「病魔隔離場」にて絶望を連れてやってくる存在。絶対に触れてはいけず、見てはいけず、戦ってはいけぬ者。
攻撃手段
- 知らずの幸福
常に自分を認識していないものの心を上昇させる
※魔瘴蛇未発見時行動ダイス−10
※魔瘴蛇未発見時行動ダイス−10
- 這いよる恐怖
自身の姿を見たものに恐怖を感じさせる
※信仰心ダイス失敗時三回あらゆる判定ダイスに+20
※信仰心ダイス失敗時三回あらゆる判定ダイスに+20
- 触れし絶望
自身に相手の肉体がどこかに接触した瞬間呪いを発動する
※この対象に手袋などの物を介さず触れたとき呪いが何らかの方法で解除されるまで行動時ダメージ+8、行動ダイス結果+5
※この対象に手袋などの物を介さず触れたとき呪いが何らかの方法で解除されるまで行動時ダメージ+8、行動ダイス結果+5
生態
:黒い靄が全身にかかったとても小さい蛇らしきもの、絶対に素手で触ってはいけない、肌に触れられてもいけない、触れられれば呪われ肌は腐り筋肉は溶け精神は狂いそして数十分後に身体が溶けて死亡する。斬っても潰しても焼いたりしてもなぜか死なない、ふとした瞬間に出現し命を呪殺して帰っていく、食料を投げれば追い払える。ただし、唯一呪いには耐性を持たない。その正体は遥か昔に瘴気を纏ってしまったがそれを飲み干して己の力とした小さな黒蛇
、しかし呪いを制御する術はまだ未熟なため普段は隔離場にて引き籠っている。ある司書蛇と陽大蛇を愛している。
、しかし呪いを制御する術はまだ未熟なため普段は隔離場にて引き籠っている。ある司書蛇と陽大蛇を愛している。