概要
現環境最強かつ現環境最難の入手難度を誇る戦闘機。
高性能かつ多機能であり、PKに手を出すならオプ2の次には持っておきたい兵器。
高性能かつ多機能であり、PKに手を出すならオプ2の次には持っておきたい兵器。
性能
耐弾性能 | ミニガン約150発 |
耐爆性能 | ホーミングランチャー2発 |
(胴体部分で計測)
グリッチなどを抜きにすると乗り物の中で最速。機動性も良好で、多少慣れればビル群をすり抜けるのも楽々。パイロより少し劣る程度。また、ヨーをかけながら機首を操作すると急速に動かすことができ、コブラ機動ができる。実用性は無い上に、逆に動きが不安定になるという欠点が発生するが。
デフォルトでミサイルと榴弾マシンガンを装備している。
ミサイルの誘導性は並。あまり頼りになるとは言い難く、ドッグファイトでは榴弾マシンガンに頼ることになる。
榴弾マシンガンの発射レートはアサルトライフルほど。オフラインのレーザー(未作成の記事)のようないかれた連射性能は残念ながら無い。
ミサイルの誘導性は並。あまり頼りになるとは言い難く、ドッグファイトでは榴弾マシンガンに頼ることになる。
榴弾マシンガンの発射レートはアサルトライフルほど。オフラインのレーザー(未作成の記事)のようないかれた連射性能は残念ながら無い。
特筆すべきは、ステルス機能を備えていること。
ヘッドライトの操作ボタンを押すと、レーダーに映らなくなる。ただし、ステルス中は武装が使えない。
ドッグファイト中のカメラ操作がかなり面倒なGTAにおいてレーダーに映らないというのはかなり凶悪だが、反面ライジュウミラーで沼ってしまうということにも繋がる。
ヘッドライトの操作ボタンを押すと、レーダーに映らなくなる。ただし、ステルス中は武装が使えない。
ドッグファイト中のカメラ操作がかなり面倒なGTAにおいてレーダーに映らないというのはかなり凶悪だが、反面ライジュウミラーで沼ってしまうということにも繋がる。
VTOL(垂直離着陸)機能も備えており、少し癖はあるがヘリコプターとしても使えないことはない。ただしヘリコプターとして見ると機動性や速度が劣悪で、炸裂弾・レイルガンなんかを相手にすると即撃墜されること請け合い。
文字通り離着陸用といったところか。
起動すると空中で急停止するため、ドッグファイトでのオーバーシュートを狙えるが、GTAオンラインの戦闘機乗りにこのテクニックを使う必要があるほど強いプレイヤーはほぼほぼいないので魅せプの域を出ない。
文字通り離着陸用といったところか。
起動すると空中で急停止するため、ドッグファイトでのオーバーシュートを狙えるが、GTAオンラインの戦闘機乗りにこのテクニックを使う必要があるほど強いプレイヤーはほぼほぼいないので魅せプの域を出ない。
耐久性が優れており、翼で受けるなどすれば一般的なミサイルを3発耐えられる。
対策
- 炸裂弾・レイルガンを使う
後者の場合は弾速の問題で偏差撃ちをする必要があるが、的が大きい為どうにでもなる。
一撃では落とせないため、やや難しい。
一撃では落とせないため、やや難しい。
- オプレッサーMK2を使う
ミサイルが超高誘導ではないので、簡単に避けられる。
また、小回りを活かしてドッグファイトも有利である。
ただし、あちらのほうが速いことと、ステルス機能には注意。
また、小回りを活かしてドッグファイトも有利である。
ただし、あちらのほうが速いことと、ステルス機能には注意。