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フォーン・ファルシア

登場作品 機動戦士ガンダムAGE
形式番号 xvb-fnc
所属 ヴェイガン
主なパイロット フラム・ナラ
主な装備 ビームバルカン兼用ビームサーベル×2、拡散ビーム砲、フォーンファルシアビット×5、フォーンファルシアソード、フォーンファルシアバトン
特殊装備


【設定】

A.G.115年に宇宙要塞アンバットにて実戦投入されたファルシアをより実用的なXラウンダー専用機として発展させた機体。Xラウンダーは正規の訓練を受ければパイロットとしても優秀であることが実証された為、コントロール自体は別の機体で行い単にXラウンダー能力者を搭乗させるだけで運用できた原型機とは異なり、Xラウンダーが直接操縦することが前提となっている。しかし、同時代に開発されたギラーガやガンダムレギルスと比較しても技術的に旧式であり、ビットも胞子状ではなく大型であり総数も少ないため戦術の幅では2機より劣っている。
これらの欠点や原型機には乏しかった接近戦能力を補うために新たにフォーンファルシアバトンが装備されている。

ピンクのカラーリングに小柄で顕著なスタイルと明らかに女性が搭乗する機体とわかりやすい機体デザインをしている。バトンを巧みに操る姿やビットと連結させてビームを撃つ際には発射直前に五芒星が現れる演出など、フラム共々「魔法少女」を連想した視聴者もいたとか。

【武装説明】

フォーンファルシアバトン

改修にあたって新たに追加された携行装備。ノーベルガンダムのようにビームリボンを形成可能。変則的な接近戦や敵機の捕縛、新体操選手のように自機の周囲で回転させれば防御することもできる。射撃武器としても使用可能で複数のビーム弾をひと振りで撃つ事も出来、ビットとの連携で強力な射撃もできる。


【原作での活躍】

初めて実戦に投入されたのはルナベース戦でゼハートの乗るギラーガと共に出撃。その後もゼハートとの連携でキオとの戦いでも優位に立っていた。
ラ・グラミス戦でもガンダムレギルスの援護を行い、ゼハートの帰還後も戦闘を進めた。その後、ゼハートの命令によりレイルと共に自ら囮となってディグマゼノン砲の射線上にガンダム3機を誘い出す(しかし、囮作戦もフリットたちには筒抜けであった)。最後はオブライトのジェノアスOカスタムとジョナサンのクランシェと戦闘になり、ジョナサンを返り討ちにするもののオブライトと相打ちになる。その後発射されたディグマゼノン砲によってジェノアスと共に消滅した。


【パイロット説明】

フラム・ナラ

作戦の失敗が続いていたゼハートの下に副官として派遣されたヴェイガンの女性士官。かつてダウネス戦で戦死したマジシャンズ8の隊長ドール・フロストの妹であり、兄の死はゼハートが見捨てたものだと誤解しており彼に対して疑念を抱いていた。しかし、ゼハートの「戦死した者たちのことを覚えておけ」という言葉を聞き、彼が計画の成就のために今までに死んでいった兄や同志たちの想いを背負って戦う姿を見てわだかまりもなくなっていった。
元々ゼハートに対抗心を燃やしていたザナルド・ベイハートの命令でスパイとして派遣されていた(ゼハートも見抜いていたが有能な人材は置いておくという理由で黙認されていた)が、誤解が解けた後は彼を献身的にサポートするようになった。

お互いに愛し合うほどの仲にまでなっていたが最終決戦ではゼハートの苦渋の決断により囮になることも受け入れ、最期のその時まで彼を慕い、自分のゼハートに対する想いを打ち明け計画の成就を願って散っていった。だが…

小説版、コミカライズ版、MOEでもやはり死亡してしまうが小説版ではゼハートの死亡時に二人で幸せそうに旅立っていく描写がされていたが、コミカライズ版での最期の描写はなんとゼハートから何も告げられずにディグマゼノン砲に巻き込まれるという驚愕の展開であった。
ちなみにMOEでは設定や描写が一部変更されており、ザナルドが登場しない代わりにゼハートがコールドスリープから目覚めてすぐにレイル・ライトと共に副官となっている。

スパロボBXではゼハートやレイルとともにフラグ次第で生存可能になっている。さらに戦闘シーンではカットインが4種類もあると優遇されている。


【原作名言集】

  • 兄が命を懸けるほどの男であったのか、私が見定めさせていただきます。
    • MOEでコールドスリープから目覚めたばかりのゼハートに対して。やはりドールのことで不信感を抱いていたようだ。

  • いい加減うんざりなのよ!その布教活動は!
    • PSP版におけるキオの戦いをやめるように呼びかける言葉に対して。

  • さあ、籠に入りなさい!!

  • 私は、あなたの元で戦えたことを誇りに思います…
  • ゼハート様…エデンを、どうかその手に…
    • 戦死の直前、フラムはゼハートに本音と想いを打ち明ける。愛する人のために尽くしたフラムの悲しい最期であった。この時の作画は非常に気合が入っており、MOEではキスシーンまで描かれている。



【ゲーム内での活躍】

EXVS.MB

ガンダムレギルスのアシストとして参戦予定。

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最終更新:2015年09月27日 13:14
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