∞ジャスティスガンダム

登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
形式番号 ZGMF-X19A
全高 18.90m
重量 79.67t
所属 オーブ軍
主なパイロット アスラン・ザラ、ラクス・クライン
主な装備 14mm2連装近接防御機関砲×2、17.5mmCIWS×4、高エネルギービームライフル、シュペールラケルタ ビームサーベル×2、グリフォン ビームブレイド×2、ビームキャリーシールド、シャイニングエッジ ビームブーメラン、グラップルスティンガー
ファトゥム-01( ハイパーフォルティス ビーム砲×2、ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2、グリフォン2 ビームブレイド×2)
追加武装 武装モジュール「ミーティア」(08号機)
特殊武装 ヴァリアブルフェイズシフト装甲、NJキャンセラーシステム

【設定】

劇中呼称は「ジャスティス」のまま(一応連合VS.Z.A.F.T.IIPLUSのミリアリアのサンプルボイス集に「インフィニットジャスティス、発進どうぞ!」という台詞がある)。
前大戦で多大な戦果を挙げた「ZGMF-X09A ジャスティス」の戦闘データを基に設計された機体で、近~中距離戦闘における機動力と格闘能力というコンセプトを更に強化させた結果、全身にこれでもかとばかりにビームサーベル系の格闘兵装を搭載しもはや動く刃物状態。
その基本データをクライン派がストライクフリーダムとともに盗み出し、ファクトリーで改良・完成させた。
近接戦闘が得意なアスラン・ザラの搭乗を前提として最終調整が行われていて、この際キラ・ヤマトの提言が強く反映されている。
前作のジャスティス同様、ミーティアの使用も可能。

「∞」は「インフィニット(infinite)」と読み、「無限の」と訳される(これの名詞形が「infinity」)。機体名を直訳すると「無限の正義」である。

「SEED DETINY」の準ライバル機兼準主役機
ありとあらゆる特殊武器を満載しているが、イージスジャスティスと特殊兵装が多い機体の搭乗経験があるアスランには大した問題ではなかったそうな。
あまりにも豊富な武装と登場回数の少なさゆえか、TVアニメ版では一度も使われなかった武装(グラップルスティンガー)も存在する。連ザIIで初めて存在を知った人も多いのではないだろうか。ちなみに、後に放送されたスペシャルエディション版では一度だけ(ちなみに本編中じゃない)使用されている。HDリマスター版にて、漸く本編での使用シーンが追加された。また、漫画版ではデスティニーのアロンダイトをこれを利用して奪い、勝利に繋げている。

ストライクフリーダム同様、公式からの発表後に名称が変更された機体である。
当初の発表では「ナイトジャスティス」であったが、スロットと名称が完全に一致していたためか兄弟機であるストライクフリーダム(当時はスーパーフリーダム)と揃って改名の憂き目に遭っている。

尚、その際に「一部媒体で正しくない情報が公開されてしまった」とコメントがあった。

余談だが、後の作品「ビルドダイバーズRe:RISE」では本機を元に騎士風の改造が施された「ガンダムジャスティスナイト」という機体が出ることになった。
狙ったネーミングだと思われるが、「トライ」でも似たような事(ビルドバーニングの名前に海外のGガンダムの名前「バーニングガンダム」が入っていた)があったが単なる偶然だったので真実はまだ不明。

【原作での活躍】

オーブ防衛戦においてキラ・ヤマトが地球へ戻る際、1度だけラクス・クラインが搭乗しストライクフリーダムとともに降下。その後、重傷をおしてアスランが搭乗し、防衛戦に参加、デスティニーの右腕を斬り落とす。最終決戦ではファトゥム01でメインスラスターを貫きミネルバを航行不能に陥れ、ルナマリア・ホークの駆るインパルスとデスティニーを退ける。アカツキとともにレクイエムへ侵入した際、発射口にファトゥム-01を特攻させてこれを失うが、それ以外に目立った損傷をせずに戦い抜いた。
自爆したイージス、ジャスティス、専用装無しで大気圏に突入して大破したザクウォーリア、達磨にされたセイバー、胴体に剣を突き刺されて撃墜されたグフイグナイテッド……と、アスランの乗る機体は最期ろくな目に遭ってないが、唯一ほぼ無傷で残っている機体である。(漫画版ではベルリンでデストロイ戦後すぐに命令無視をしてフリーダムと戦おうとするシンを止めようと中破しているバビに搭乗したが、被弾はしなかった)

ボンボン版最終決戦では、シンとデスティニーのスピードに翻弄され、更にパルマ・フィオキーナで右腕を破壊され月面に墜落してしまう、しかしファトゥム-01を分離させそちらに気を取られた隙にグラップルスティンガーでアロンダイトを強奪、脚部のグリフォンビームブレイドで左腕を斬り落とし、更に射出したファトゥムで右腕も破壊して辛くも勝利した。

THE EDGEではデスティニーとの戦闘を行いつつレクイエムに突入、分離したファトゥム-01を突撃させ、それを追うデスティニーからアロンダイトを強奪して投擲、レクイエムを破壊した。
ちなみに本作品でも右腕を破壊されている。

【パイロット説明】

アスラン・ザラ

前作での彼についてはこちらこちらを、
前半でのセイバー搭乗時についてはこちらそれぞれを参照。

ザフト最高議長のギルバート・デュランダルへの疑惑が決定的なものとなり、ルナマリアの妹であるメイリン・ホークの機転と協力によりともにグフを強奪して脱走。アスランが裏切った事に激昂するシンのデスティニーと(デュランダル議長の為に)アスランを亡き者にしたいレイのレジェンドの追跡を受け、デスティニーによって撃墜される。重傷を負いながらも奇跡的に一命を取りとめてアークエンジェルに保護され、死んだと思っていたキラと再会を果たし、彼とカガリと和解。オーブがザフトの侵攻を受けた際には無茶を承知で本機に搭乗し、デスティニーを退けることに成功するが戦闘により傷が開いて気絶してしまい、海に墜落した(機体は無傷で、キラがすぐに回収した)。最終決戦前には復調し、キラと共にミネルバのメインスラスターをファトゥム-01で破壊し撃沈、ルナマリア搭乗のフォースインパルスの戦力を奪い(動くことは出来るが武装はバルカン以外使用不可能、ミネルバも沈んだのでシンがやったような換装も不可能)シンのデスティニーを大破、墜落させた後、アカツキと共にレクイエムを破壊した。
ちなみに、制作側曰く「終盤キラ達と一緒に行動していたが、本当に彼らが正しいのか常に疑念を抱いていた」とか。

リマスター版についてくる劇中後を描いたドラマCDで、シンと飲んでいるときに「なんだかんだあったけどあなたに会えてよかった」という旨の事を言われたときに「酔っているのか?」と恩を仇で返すような返答をしたり、その後にキラをリスペクトする発言をした際には「お前は自分に対して甘い人に依存しがちだ」と苦言を呈したりした為(場が場でなければかなり的確とはいえ)にシンの反感を買うなど、シンとの関係はあまり良ろしくなさそうであった。ちなみに同CD曰くカガリとは復縁したとか。いつか女性関係で刺されないか心配である。まあアスランが刺されたくらいで死ぬとは思えないが

アスランやシンの内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されており、物語がアスラン視点で進む事もありより深く知ることができる。
高山版と共に一読するとアスランの印象がだいぶ変わってくると思われる。

ちなみに、宇宙へ上がる際にオーブ軍「一佐」に、戦争終了時に「准将」に任命されている。

余談だがSDガンダムGジェネレーションポータブルでは何故か時系列が進む毎に戦闘能力が弱体化していく唯一のキャラ。
アムロやシャア、キラなど複数の作品にまたがって出るキャラは基本的に時代が進むと殆どの能力が強化されていく(キラは整備能力が大幅に落ちる)のだが、初期SEEDではキラと並んで作中最強クラスの能力を持つがDESTINYでは射撃、格闘、回避、覚醒値の全ての能力が低下する。また、ZAFTからオーブへ再移籍した際にもさらに能力が微妙に低下する。敵となるシンやレイがDESTINYキラと並んで最強クラスの能力を得るのに対し、アスランは能力が下がるのでヘタに戦うとシンに負ける可能性も少なくない。

さらに余談だがスパロボ等のクロスオーバー作品に出る際も、シンやキラと違って親友と言えるキャラがいなかったり見せ場が少なかったりと主役3人の中では地味な扱いで、(プレステ系作品で)女性関係でいじられたり近年ではストライクフリーダムの武装扱いでユニットとしては不参加と扱いがやや不遇気味である。
ただし作品によってはフェイス権限を上手く使いキラ達(同作ではキラがステラ救出に協力したため自軍と良好な関係を築いている)と自軍を取り持ったり、他には自軍及びオーブ存続の危機にアレックスとして議会に表れ、自分がアスラン・ザラであると正体を明かした上で演説をし政治的方面で自軍の危機を救うというどこかで見たような活躍をすることもあり、今後の彼の活躍に期待がかかる。
ちなみに同シリーズではカガリとの関係が続いていることが多い。

またまた余談だが、軍人として優秀な能力を持ちながらも前作込みで所属する陣営を複数回変えていたため、ファンから「兵士としては優秀でも、軍人には向いていないのではないか」という意見も上がり、そこから「才能と素質は別」とデュランダル議長のデスティニープランの欠点を証明した、と言われることも。…アスラン的には不名誉極まりないが。

EXVSでは叫び声が非常に特徴的で、ニコニコ動画ではそれを基にしたMADが多数存在する。ただし、そのネタを嫌う人もいるので安易にこのネタを使うのは推奨されない。
最近は収まったと思ったらMBのボスverのせいでまたネタにされるように…

【原作名言集】

  • 思い出せ、シン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!?(第43話)
  • ここはこんなに静かなのに…なんで俺達はこんな世界にいられないんだろう…(第45話)
  • お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!!
  • この…馬鹿野郎ォォォ!!(第50話)

  • シ「なぜだ…なぜ本気で戦おうとしない!アスラン!!」
    ア「それは…今のおまえの姿が昔の俺とにているからだ」
    シ「え?」
    ア「俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…だからわかる、今のおまえの気持ちが!!
    自分の無力さを呪い…ただ闇雲に力を求めて…だがなシン、その先には何もないんだ!心は永遠に救われはしない!!
    だからもうお前も過去に囚われて戦うのはやめろ…明日に、未来に目をむけるんだ!」
    シ「今更なにを!もう俺は選んだんだ、この道を!なら行くしかないじゃないか!あんたが正しいっていうのなら、俺に勝ってみせろ!!」(コミックボンボン版SEED DESTINY)
    • 互いに平和を望みつつも心を捨てて安定した平和を望むシンと茨の道と知りつつもそれを否定する道を選んだアスランの最終決戦、第4クールエンディングの「君は僕に似ている」ともリンクしている。

ラクス・クライン

「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのヒロイン。
大戦後はキラ達旧三隻同盟の主要メンバーと共にマルキオ導師の孤児院で子供たちの世話をしながら隠遁していた。
しかし、連合とザフトとの戦争再発直後にコーディネイターの特殊部隊による襲撃を受け、更にカガリの政略結婚の件を知ると再び立ち上がる事を決意。アークエンジェルと行動を共にした後はバルトフェルドと共にエターナルへ帰還、デュランダル議長の真の目的を探るために行動していた。
オーブ戦で∞ジャスティスに搭乗(恐らくオートパイロットによる着艦なので乗ってるだけ)して大気圏突入後アークエンジェルに着艦、プラント側がオーブの公式発表の中継を乗っ取った事を利用し、己の存在を晒す事によって「プラントのラクス・クライン」=ミーアが逆に偽物である事を暴露、デュランダル議長との対立が公となった(そしてミーアの命も危険にさらされる事となった)。
オーブでの戦闘後はアークエンジェルと共に再び宇宙に戻り、エターナルに帰艦。
月軌道上におけるメサイア攻防戦終結後はキラと共にプラントに戻り、プラント最高評議会に入っている。

ヒロインの一人であるのだが、初登場時と再登場してからのキャラが変わっているように見えたり、DESTENYでは最終的に最高評議会に入っていたりとおいしいポジションについているためか腹黒疑惑がある上、公式でラクス本人のモノローグや感情を吐露するシーンなどがほぼないので、何を考えているのか分からないと不憫な扱いを受けている。
声を担当したの田中氏からも「人間味があるミーアのほうが好き」的なことまで言われたほど。
平和を謳い続けながらも、自身の抱える戦力がほぼ全てザフトから実物なりデータなり盗んだ物である(彼女の指示かどうかは不明であるが)ことも批判の要因となっている。
人気の高いキャラであることは確かだが嫌う人も多い、SEEDによくあるタイプの典型。
ガンダムAにおいて「嫌いな悪役」投票で1位になってしまったこともある。
スパロボなどのクロスオーバー作品では歌姫として他作品の歌姫たちと共演したり、原作後ならば議長(作品によっては議員)として平和のために裏方に徹したりと各作品ごとに優遇不遇はまちまちだがどれも独自の解釈のされた人物となっている。

ちなみに、「EXVS」などでは公式から悪乗りされており、「EXVS及びFB」のミーアは最初からプレイヤーナビにいるのに、ラクスは勢力戦での解禁で、しかもその相手がギレンやハマーンなど、ヒロインの相手としては疑問視される相手にされた。
一応、「無双2」ではギャグキャラとしてだが初期のような(?)天真爛漫さを見る事が出来る。

「連合vs.Z.A.F.T.II」およびEXVS.FBでは、一度搭乗したからか、オペレーターだけではなくプレイヤーキャラクターとしても登場した。

【原作名言集】

  • 戦闘をやめ、道を開けなさい!
    • 彼女の決まり文句の一つ。ゲームなどではこのセリフを言いながらミサイルなどを撃つことも。
  • みなさん、元気で楽しそうですわ
    • ディオキワで行われていたミーアのライブ中継を見ての一言。顔は笑っているが目は笑っておらず、小説版ではカガリが引くほどの迫力だった。まあ自分の偽物でキャラも正反対、スタイル抜群、おまけにきわどい格好をしていて人気抜群と来たら気持ちもわかる気もする。彼女が生の感情を表した珍しいシーン。
  • 黙りなさい! 自分で自分を偽者に貶めたあなた達に彼女の歌の邪魔はさせません!
    • 「スパロボZ」より。命を振り絞って平和のために歌うミーアを邪魔しようとした人物に立ちはだり、「なぜ自分の偽物をかばうのか」と問われてのシーン。こ


【ゲーム内での活躍】

連合VSZ.A.F.T.II

連ザIIより最高コストの590で参戦した格闘寄りの高機動万能機。
格闘寄りなので赤ロック距離は若干短いが、標準的なBR、敵を大きく引き離し片追いに便利なサブ、追撃可能でリターンの大きい特射等、射撃自体は高水準で本機の利点を活かすものが多い。
また、機動力もストライクフリーダムと並び全機体中トップクラス。また、変形することによりさらに向上する。
単機で見ればストライクフリーダムやレジェンド同様申し分のない性能だが、やはりコストに恵まれず使用率はあまり高くなかった。
ちなみに原作と本ゲームで設定がデスティニーと真逆になっている。
  • 本来のデスティニー:近接戦闘から砲撃戦まで1機でこなせる全距離対応型+近接戦闘調整=格闘寄り万能機
  • 本来の∞ジャスティス:全身の格闘兵装を駆使して最前線で暴れ回る強襲型=格闘機

NEXT

ストライクフリーダムのアシストとして参戦。
ファトゥム-01を飛ばし、ヒットすると相手を吹き飛ばす。誘導や弾速に優れ、ヒットした相手を大きく吹っ飛ばすので片追いのお供やコンボの〆に使って相手を長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うことも出来る…が、癖が強くプレイヤー機のアシストとしての評価は低い。というか役立たず。
しかし補正率が優秀でストフリのデスコンはアシスト始動で出来る。
似たアシストにウイングガンダムゼロカスタムのアシストであるガンダムデスサイズヘルカスタムがあるが、こちらが弾速が優れるのに対してあちらは誘導が優れている。評価は全くの別物だが。

ストライクフリーダム(BOSS専用)時は威力が上昇しており、ミーティア装備中は一緒にミーティアを装備し、フルバーストをお見舞いするという火力は勿論、処理落ちを引き起こすことで回避を難しくする色々ととんでもアシストになっている。

EXVS.

コスト2500の万能機として連ザIIより復活。
武装の種類こそ連ザIIのリメイクの様な感じだが、ストフリとは違い性能的な面影は殆ど残っていない。
特に変わっている点は強みであったはずの格闘と変形。格闘は同コスト帯の万能機並(ただし、判定に関しては連ザも弱めだった)の性能しか無く、変形に至ってはあまりの性能の低さに無くても良いという評価すら受けてしまっている。
また元が格闘機であるためか赤ロックも平均程度で、BR以外は射程の問題から中距離以遠に弱く、火力や覚醒技もないため、総合的に見て自分から攻めていくための強引さに欠ける。
しかし原作同様近距離用の武装が多彩であり、チャージ時間の短いCS(BR+ハイパーフォルティス)による手数と、ファトゥム-01とシャイニングエッジを主体とした迎撃力は優秀。また機動力に関してはコスト2500の中でもトップクラスである。
更に、連ザではいまいち使い所に困っていたグラップルスティンガーが、射程の延長とオーバーヒートシステムの実装により使い勝手が向上、高コストを影に日向に援護したり、低コストを守りつつ前で注意を引くことが出来るまさに近距離型高機動万能機として高い使用率を誇る。
だがこれらにより、原作通りの格闘機ではなく言うなれば高機動近距離迎撃型万能機という妙な扱いとなってしまっている。
余談だが、蹴り技などのスタイリッシュな挙動や、今作のアスランの独特なテンションにより、一部のプレイヤーからカルト的な人気を得ている。また、本シリーズでアスランが始めてインフィニットジャスティスと読んでいる。
全体的に尖った性能がなく、次第に語ることがなくなっていたのも前述のネタ扱いを加速させていた。
その後、2011年9月のアップデートにより、持ち前の機動力の強化に加え、射撃・格闘性能も向上し扱いやすい機体となり、同じコスト枠で近距離用万能機のX1改との差別化も進み、どちらも独特の強みをもつように…というよりむしろ強化前とは別物と言われるほどになった。

シンと同じくこちらもTHE EDGEの台詞が採用されている。

余談だが、出撃ムービーではミーティアを使用しているが、今作では一切使えないので、「覚醒技は特格6段→特格出し切り」と言われている。以前はアスランが凄まじく叫ぶだけで威力もいまいちのネタコンだったが、アプデにより火力が上がり、実用性が増した。

EXVS.FB

前作で暴れすぎたためか、シャイニングエッジと機動力にメスが入り大分性能は下がった。
とはいえ元環境トップによくある産廃化ではなく、相変わらず迎撃力に定評のある近距離用高機動万能機として十分対人戦に出せる。
弱体化ばかりではなく、特格にスラッシュザクファントムが武装アシストとして追加されたことにより迎撃の択が増えた。デスサイズヘルカスタムのナタクほど誘導も飛距離もなくアシストとしては役に立たないが、手数を補ってくれるので意外とお世話になる。
これに伴いキックコンボは各種格闘の特格派生に変更されている。
また、N格と横格から変形しつつ斬り抜ける特射派生が追加された。
前作で覚醒技と呼ばれていた特格6段>特格出しきりは後格→特格派生>後格→特格派生で覚醒しなくてもできるようになったが、アンカーを挟む分動作時間は長くなるためカット耐性はお察しください…

ようやく手に入れた本当の覚醒技(バーストアタック)はビームソード(ミーティア合体)。
念願のミーティア合体技だが、隙の大きいフルバーストをぶっ放すストフリと違い、ビームソードで派手に叩き斬る格闘コンボ型の覚醒技。使い勝手もこちらが大幅に上。
近距離から放たれる巨大ビームソードの一閃は脅威。覚醒時の威圧感は増したといえる。

前述の通り、イザークの駆る青いスラッシュザクファントムがアシストに加わったが、
アスランが∞ジャスティスに乗っている頃は、イザークは白いグフイグナイテッドに乗っているはずである。
また、やっぱりディアッカがいないが、気にしてはいけない。

PS3版のDLCにて、ラクスが搭乗したバージョンが追加された。コストは1000。通称「烙印」。
NEXTでのガンダムMk-IIやキュベレイMk-IIとは違い、完全なワンオフ機でのパイロット&コスト変更版となる。
アスラン機と武装の殆どは共通で、性能だけ下げられた所謂コンパチ機体の扱いである。
ただスラッシュザクファントムはストライクフリーダム呼び出しとなっており、覚醒技もストフリ呼び出しからのハイマットフルバーストである。おまけに前作覚醒技の連続キックもオミットされてしまった。
元々あまり尖っていないアスラン機を更に丸くしたような性能であり、おまけにキラもやる気のない性能と1000コストに求められる前衛力が致命的に足りておらず、(コンパチ機体の殆どに言えることであるが)はっきり言って不遇。しかし、武装の豊富さは相変わらずなのでやれることは少なくない。
そして、何故かキラを差し置いてクルーゼとの掛け合い台詞がある(キラへの特殊台詞は当然ある)など特殊台詞はそこそこあるので、ラクスのファンなら使って楽しめるかも。

EXVS.MB

既存武装はマイナーチェンジはあるもののほぼ前作と同様。ただアップデートで各種武装にメスが入り、全体的に微強化されている。
大きな変更点として、フリーダムやストライクフリーダムと同様に、覚醒時に格CSでミーティア装着状態に換装できるようになった。
ただし対人戦向けに調整されていないようで、現状はネタ。コマンド上暴発の危険がないのが救いか。ちなみにフリーダム及びストフリのミーティアと違い、射撃CSがない代わりに格闘が豊富。
何気に特格派生の連続キックの最後がバウンドになったりブーメランなどから特格へのキャンセルルートが追加された。
多くの機体にも当てはまることだが、環境上位のインフレに追いつけなくなっているので、相方との連携がさらに大切になった。間違ってもミネルバにいた頃のアスランのように相方から不安に思われるようなことはしないようにしたい。そうしないとセイバーのようにあっという間にスクラップになってしまうだろう。
あと、後述のボスver.のついで録りか台詞が増えており、二コルやハイネとの掛け合いが追加された。

余談だが、プレイヤーナビだけでなく、戦闘中のバトルナビとしてもラクスが登場したので、戦闘中でもいつでもラクスの声を聴くことが出来るようになった。

また、ストライクフリーダム同様、ミーティア装備状態がボス機体として登場する。
こちらはプレイヤー機と異なりアシストのイザーク(360°ほどの追尾)を筆頭に性能が強化されており、さらに異常な耐久力と格闘に対する反応を有することから序盤・低難易度に反してかなりの強敵。しかし研究が進み、このボス機体版が『MS形態でもダウン値の設定がボスと同様(一般機体の4倍)に設定されていてなかなかダウンしない』事が判明。そのため覚醒やFドライブを用いるととんでもなく長いコンボを繋げられる上、同時に出てくるストフリを倒せば増援も入らないので、一部上級者からは魅せコンのためのサンドバックとして扱われることもある。別のステージにいるボスとしてのストフリも同様なのだが、何度もよみがえるアスランを初めとして敵が途切れにくく高難易度によるバ火力&超反応によりストフリ自身も非常に手ごわいのでアスランより攻略しにくい。
VSコンクエストでもレイドボスとしてミーティア固定で登場するが、ボス仕様がMS時でないと覚醒しないので、覚醒ができない。ただしステージも身を隠せるものがなく、その上思考ルーチンが違うのかブランチバトル時とは比べ物にならないほど手ごわいので、注意が必要。

MBON

アシストがイザークからキラのストフリに変更され、アメキャンが可能になった。
本作からEルートのボス仕様の機体はみんなダウン値がボスランと同じになったためミーティアの相手をしなくて済むそちらに流れる…と思われたが、高難易度ルート特有の超火力に、DX、∀のような凶悪な覚醒技を何度でもぶっぱできたりZみたいに常時強化機体になるなど手ごわいため、相変わらずアスランに会いに行く人が多いとか。

さらに、ギュネイが参戦したことでラクス機と組むことで(声の人が)リアルで夫婦ペアを組めるようになった。
シン&ルナマリア、シーブック(もしくはバーニィ)とカテジナさんにつぐ三組目である。

EXVS.2

アシストのストフリがレバーNでフルバースト、レバー入れで斬り抜けから連結ライフルで強制ダウンを奪うように変更。
またN格が射撃ガード付きのシールドバッシュに、前格が二刀ジャンプ斬りに変更されるなど、原作でデスティニーに放った攻撃モーションがようやくEXVSシリーズで採用される事となった。
覚醒技はミーティアを使わなくなり、シャイニングエッジとビームサーベルによる乱舞系覚醒技に変更された。
顔グラフィックも新規に変更され、かっこよくなっている。
覚醒技以外は大幅に強化されたとはいえ他の機体のように甘えられる武装がなく、さらに進んだインフレだと理不尽な負け方をすることもあるが冷静に頑張りたい。


これまでとCPU戦が大幅に変更されたため、レグナントを始めとするボス機体がリストラされていき、ボスランともお別れとなった。
しかし、AルートのA-6を攻略すると出てくるA-11の3面目に、なんと3-AEXを再現したステージが登場。
このステージのターゲットとして登場する∞ジャスティスはプレイアブル仕様ではあるが、ボス並のHPと高いダウン値を設定されたものとなっている。
そのため、ミーティアに換装しなくなったので、これまで以上に遊びやすくなった。
ただし、ボスランと異なり途中で覚醒抜けする事もあるので、サンドバッグにする場合はその点に注意しよう。


【勝利・敗北ポーズ】(アスラン搭乗)

勝利時

通常:原作でもよくあった抜刀のポーズで静止。全身のビームブレイドを展開している。
スラッシュザクファントム呼出し時:アックスを構えたスラッシュザクファントムと並び立ち、シールドを突き出すポーズ。(FBから追加、MB-ONで廃止)

敗北時

下を向きうな垂れる。

【勝利・敗北ポーズ】(ラクス搭乗)

勝利時

ストライクフリーダムと並び立つ。

敗北時

アスラン機と同様。
ツールボックス

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