上級トライアル-上級ライセンスMAP
ジャブローの要
アカハナ「イワノフの
アッガイがやられました!!」
アカハナ「マジソン!応答しろ!!マジソン!!」
お忍びのハマーン
ハマーン(アッガイ)「ふっふっふ・・・お手並み拝見といこうか・・・」
ハマーン(アッガイ)「なるほどな・・・見た目は関係ないというところか・・・」
ハマーン(アッガイ)「どうやらまともに戦えるようだな」
埋もれていた力
ソシエ「ギャバーーン!!」
ロラン「ソシエお嬢さん!!僕がホワイトドールで援護します!」
ギンガナム「闘争本能の赴くままに!!」
ギンガナム「そこっ!!くるか! はっ!往生際の悪いアホが!!」
ギンガナム「くらぇっ!勝負!・・・ふっははははははは!でぇい!落ちろっ! 死ねぇぇぇぇぇっ!」
ギンガナム「ふははははっ!それでいい!!はははははっ!逃がさんぞ!」(ここのあたりはアクションしても台詞が出ないため台詞と判断。追記をお願いします)
悲しみのサイド6
ミーシャ「ミハイル機、発進する!」
バーニィ「バーナード・ワイズマン、発進します!」
クリス「こちらマッケンジー中尉!これより援護します!」
白い牙の志
ミリアルド「宣戦布告したまえ、大佐。ホワイトファングはまだコロニーの全ての意志とは言い難い。
これはいい機会なのだ。コロニーの意志を、一つに纏めるためのな。
地球と宇宙、この2つの存在が、対立の図式を生むのだ。私の名は、
ミリアルド・ピースクラフト。宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する!
地球の世界国家は、統一が平和をもたらすといっている。まさかあのトレーズから、このような詭弁を聞かされるとは思わなかった。
諸君らは忘れてはいまい。かつて地球には、地球圏統一連合軍という組織が存在したことを。
あの愚かな組織は戦争を無くし、平和を実現しただろうか?否、断じて否!
統一連合は、正義と平和の名の下に、圧倒的軍事力をもって、我々のコロニーに攻め込んできた。
戦争の根絶は、もはや国家を統一するというレベルの問題ではない。人類の在り方に帰結する問題なのだ。
人類は遙かな太古、両足を大地に踏みしめたときから、すでに戦いを始めていた。その長きにわたる民族間の争いが、国家間の争いに代わり、
有史以来、何千年もの間、血で汚した歴史をたどってきたのだ。これは、人類が戦いを本能として持っているからに他ならない。
では、諦めるしかないのか?いや、そんなことはない。コロニーの市民は、人類を拒むこの宇宙空間で生き続けてきた。
そこで戦いなどという悲惨な行動を取ることが、どれほど無意味か、身をもって知っている。
分かってほしい。宇宙で生きることが精一杯のコロニー市民は、戦うことなどできないのだ。
では、なぜ我々が立ち上がったのか。
戦いを望む旧人類が、安定さ故に地球にとどまり、武装しない我々を、支配しようとするからだ。
我々人類が宇宙へと巣立ち、すでに200年近く経っている。もうこの辺で、争いの歴史に終止符を打つべきではないのか?
そのためには、地球という全ての闘争を生み出す温床を、排除しなければならないのだ。
無論、我々は無益な殺生をするつもりはない。地球から旅立つ気持ちがあるならば、どんな人間でも、コロニーは受け入れる準備がある。
このことを踏まえ、世界国家元首である
トレーズ・クシュリナーダに再度通告する。
我々の要求は、地球をこの宇宙から排除すること。これが受け入れられぬ場合は、人類最後の戦争を開始することとなる!」
拳で伝え合う者達
アレンビー「ここから先は通行止めよ!あたしとファイトしなさい!」
シュバルツ「ふはははははっ!貴様たちの実力!このシュバルツ・ブルーダーがはかってやろう!!とぉっ!」
12番目の“プル”
プル「ぷるぷる~♪それっ!ひゃっほ~ぅ」
プルツー(キュベレイMK-ⅱ)「いいね、行こう!」
マリーダ「私は12番目の妹などではない。
マリーダ・クルスという名を与えられた無二の存在だ」
もがれた翼を羽ばたかせ
ガロード(DX)「DX!起動!!」
最終更新:2009年12月22日 22:43