全18話
第01話「堕天の魔獣」
特別競合部隊マルコシアスの候補者たちは、ブリティッシュ作戦で初の実践参加を命じられる。
コロニーの地球落下起動突入までの護衛をするべく、迫る敵艦隊を迎撃することとなる。
S型はVRとは違いバズーカを装備しているので通常機と同じ感覚で操作出来る。
敵は戦艦と戦闘機のみ。
開始時は遠い戦艦をターゲットしているのですぐ変更しよう。
戦闘機はマシンガン、戦艦の砲塔はバズーカで一撃で撃破出来る。
艦橋を壊すと戦艦を撃破出来るが、砲塔を壊しても戦艦にダメージを与えられる。
格闘攻撃は有効に使えないので射撃メインでいこう。
攻撃は激しいが受けるダメージは少ない。
射撃しながら時々緊急回避を挟んでおけば被弾を少なく出来る。
戦艦の攻撃は激しいが、L2とR2で高さを調節すれば簡単に死角に入れる、
第02話「重力の底、広がる空」
初陣を生き抜いた候補者たちは無事マルコシアスに正式配属となった。
戦争の長期化に備えた地球降下作戦が開始され、マルコシアスは第2次降下作戦でキャリフォルニアベース制圧戦に参加することとなった。
ここからS型はVRとは同じクラッカー+マシンガンに変更される。
リベリオ機がマゼラアタック砲に変更。何気に性能据え置きのチート機体。
敵は戦車と戦闘機のみ。
戦車は物陰や高台の上に居るのでジャンプしながらマシンガンを連射していれば楽に撃破出来る。
戦闘機はRスティックで視界に居れてからターゲット変更するとロックしやすい。
第03話「この戦いの行方」
ジオン地球攻撃軍は順調に制圧圏を拡大し、マルコシアスには新型MSが配備され、ヴィンセントが搭乗者に指名される。
反感を抱く者達が功を焦る中で、友軍部隊救援に向かうことになる。
陸戦高機動型ザク登場。武装構成は変わらないがスピード70の高性能機。
Limit Cutの効果で格闘3段→マシンガン→抜刀で休む事なく斬り続ける凶機体。
リベリオはザク重に搭乗。動きの遅さはダッシュMT砲で補う事が出来るが手数が足りない。
敵は戦車と陸上戦艦のみ。
陸上戦艦は右舷が高台と接触していて弾幕が薄くなっている。
砲塔はバズの一撃で破壊出来るのでどんどん撃破していこう。
陸戦高機動型で走りながら攻撃していれば簡単に撃破出来る。
第04話「炎の魔神、熱砂に立つ」
マルコシアスの戦果を認めた上層部は、シュナイドに新型MSを配備し連邦軍のMS破壊任務を与える。
指定地点で待ち伏せるマルコシアスの前に現れたのは、目標とは違う部隊だったが…
イフリートDS登場。スキルの効果で格闘にスーパーアーマーが付く格闘特化タイプ。
一戦目は戦車+
ガンタンク。
丘陵になっていて斜線が通りにくい。ジャンプ射撃で戦おう。
ガンタンクの砲撃は威力がかなり高く気を抜くと撃破されかねない。
ちなみにタンク系MSにはSP格闘の連撃部分が発動しない。
二戦目は陸ジムx2。
NPC機体x3が居るので少し待って引き付ければ味方がフルボッコにしてくれる。
まともに戦えば俊敏で耐久力もあるがガンタンク程の脅威はない。
第05話「強敵、狂いだした歯車」
初の対MS戦闘で人的被害を出したマルコシアスは、小隊を統廃合して5小隊に再編成した。
意気消沈するマルコシアスの元に、連邦部隊が集結しつつあるドーバー海峡の防衛部隊援護の命令が下る。
敵はピクシーx1。ボス戦の練習用ステージ。
戦闘機や戦車も配置されているがあまり攻撃してこないので放置していい。
ピクシーは突進から格闘を繰り返すので緊急回避で避けよう。たまにマシンガンも使う。
まともに攻撃を受けるとダメージが大きいので回避を重視するのが良い。
射撃で足を止めれば簡単に格闘orSP格闘が入る。
第06話「切れた蜘蛛の糸」
レイスにより、防衛施設を爆破され任務に失敗したマルコシアス。
戦場はオデッサに移り、基地を包囲する連邦軍部隊n侵攻を停滞させるべく、外周に配置された予備部隊へゲリラ戦を仕掛けることとなる。
これからMS同士の大規模戦闘になり難易度がアップする。
一戦目は戦車+ガンタンク。
二戦目は戦車+ガンタンク+陸ジム。
ガンタンクの砲撃が脅威。数も多いので不意打ちを食らいやすい。
とりあえずガンタンクがこっちを向いたら緊急回避しておこう。
危なくなったら陸ジムにSP格闘。突進部分は無敵で連撃が発生すると敵弾が消える。
もし撃破されたら僚機に切り替えて復帰まで粘れば負ける事はない。
ある程度損害を与えるとクリア。
第07話「遠い空の向こうへ」
レイスにより、防衛施設を爆破され任務に失敗したマルコシアス。
戦場はオデッサに移り、基地を包囲する連邦軍部隊の侵攻を停滞させるべく、外周に配置された予備部隊へゲリラ戦を仕掛けることとなる。
敵は陸ジム、ガンタンク、
ガンキャノン、戦車。
滑走路手前に陸ジムとガンキャノン、滑走路に戦車とガンタンクの群れが居る。
ガンタンクとガンキャノンの火力が強烈。
建物の多いエリアで戦うのもいいが、敵の数が多く結局乱戦になるので敵陣に突っ込んでも良い。
突っ込む場合は一気に滑走路まで進んでガンタンクと戦車から倒そう。
陸ジム、ガンキャノンにSP格闘で無敵&弾消しを狙うと被弾を抑える事が出来る。
MSを一定数倒すと撤退ポイントが出現。建物を壁にすれば簡単に撤退出来る。
第08話「マルコシアス再編」
マ・クベに置き去りにされオデッサから脱出したマルコシアスは、海洋部隊と合流し海に逃れた。
マッド・アングラー隊との合流予定地である洋上プラットフォームに向かうが、そこには敵部隊の姿が…。
敵はアクアジム、ガンキャノン、砲台、爆撃機、空母。
高低差が激しく水中では視界がかなり制限されるので戦いにくい。
一度水中に落とされると再びプラットフォームに取り付くのが大変。
砲台から凄まじい連射と空母からミサイルの雨が降ってくる。
一定時間経過後に爆撃機の編隊が爆撃して去っていく。
全体的に攻撃が激しいので砲台と空母は意識して先に倒しに行こう。
ガンキャノンの火力も脅威だが戦っているうちに勝手に海に落ちていく。
殲滅後、何故かアクアジムx3が増援で出現する。
第09話「月光に舞う第4の騎士」
オデッサの戦いでも大きく損耗したマルコシアスに兵員が補充される。
幼さの残る補充兵を率い、マッド・アングラー隊と共同作戦のため、闇夜にまぎれて陸路でジャブローへと侵攻しようとするが…。
一戦目はジム、ガンタンク。
陸ジムからジムにランクダウン。ガンタンクも段差に引っかかるので戦いやすい。
一定数倒すとレイス隊が参戦。攻撃目標に設定される。
ここが正念場なのでSP格闘と緊急回避で乗り切りたい。
ある程度損害を与えるとペイルライダーが参戦しレイス隊と交戦開始。
ムービーでは逃げろと言われるが、何故かジムとガンタンクを殲滅する事になる。
数が多くガンタンクが混じっているので慎重に。
第10話「魂を喰らう密林」
謎のMSに襲撃され補充兵にかなりの被害が出たが作戦は続行中。
ジャブロー攻略のため降下部隊が到着するまでに、少しでも多くの対空防衛施設を発見して破壊するためマルコシアスは奮戦する。
敵はジム、陸ジム、
ジムキャノン、ガンタンク、対空防衛施設。
対空防衛施設の殲滅が目標。各所に点在しているので各個撃破していこう。
エース機が存在せず戦力も対空防衛施設周辺に少数ずつ固まっているので簡単。
第11話「希望の道程は長く厳しく」
ジオン地球攻撃軍が起死回生をかけて挑んだジャブロー攻略は失敗。
壊滅的被害を受けたマルコシアスは宇宙帰還のため、キャリフォルニアベースへと向かうが、そのためには敵制圧圏突破の必要があった…。
敵はジム、デザートジム、ジム・スナイパーカスタム、ジムキャノン、
量産型ガンキャノン、戦車。
高低差の激しい峡谷ステージで崖の上にはスナイパー部隊の群れ。
崖下で戦うのは非常に危険だが、一旦崖の上に登ってしまえば楽になる。
スナイパーカスタムは攻撃を受けるまで狙撃姿勢で動かず一方向へしか攻撃出来ない。
第12話「彷徨う亡霊との邂逅」
キャリフォルニアベースを目の前に友軍からの救援要請をキャッチしたマルコシアスは、合流を試みるが友軍の特務部隊を名乗るその部隊は宿敵レイスだった。
一触即発の状態で、シュナイドの決断は…?
味方と合流するとレイス隊と共闘する事になる。
敵はジム、デザートジム、ジムキャノン。
初期位置が狭い台地の上なので下へ降りて戦おう。
第13話「宇宙への帰還」
レイスとの共闘でキャリフォルニアベースに到着したマルコシアスは、早速HLV発射準備にとりかかるが、連邦軍の大部隊による基地への侵攻が開始され、HLV発射時間を稼ぐため防衛戦を強いられる。
|CENTER:勝利条件|CENTER:敵機の殲滅エリアに移動
敵はジム、ガンキャノン量産型、爆撃機。増援でジム・スナイパーカスタム。
HLV2機の防衛が目標。開始時に爆撃機の編隊が飛んでくる。
増援で出現するスナイパーカスタムはHLVを攻撃するのですぐ殲滅しておきたい。
時々スタートボタンを押してHLVに近い敵から掃除すると楽。
第14話「エース部隊マルコシアス」
シュナイドのおかげで宇宙に上がることはできたが、グラナダへの帰還は認められずソロモンに向かうことになったマルコシアス。
敵哨戒艦隊と遭遇し、いきなり久々の空間戦に挑むこととなる。
ここから宇宙戦。機体も全て入れ替えになる。
高機動型ザクII改良型はザクと兵装が変わらず扱いやすい。
リック・ドムIIはマシンガンの連射性能が高く高機動型ザクよりもスピードが高い。
ザクII改Bもマシンガンの連写性能が高く使いやすいがスピードがかなり劣る。
敵はジム、
ボール、戦艦x2。
宇宙戦の練習ステージ。途中味方艦へ攻撃部隊が向かう。
地上戦と較べてMSよりも弾幕の激しい戦艦が強敵。
主力もジムやボールなので戦いやすい。
L2R2での上下移動がスラスターを消費しない回避行動に使える。
こまめに緊急回避も混ぜればかなり被弾を減らせる。
第15話「ソロモンの落日」
ソロモンへ到着したマルコシアスは、与えられた試作装備類の調整もままならないまま、防衛戦に参加。
ヴィンセントを隊長として完全に1つの部隊となった新生マルコシアスは、この激戦をどう戦いぬくか…。
リック・ドムIIが超大型ヒート剣を装備し格闘機に。
敵はジム、ガンキャノン、ボール、戦艦、パブリク。
リックドム無双の始まり。格闘の威力に耐えられる敵がいない。
攻撃が激しいので上下移動とこまめな緊急回避で被弾を抑えよう。
第16話「脱出、ローゼの目覚め」
前線むなしく、ソロモンは陥落しドズル中将は戦死した。
マルコシアスは負傷したリベリオに代わりローゼを前衛とし、ソロモンから撤退する艦隊護衛のため、追撃する連邦軍部隊を足止めすることになる。
ビショップ登場。有線x2→メガ粒子砲の強力な遠距離コンボが魅力。
敵はジム、ジムコマンドGS、ボール、戦艦。
増援で戦艦が増えるので攻撃が厳しくなる。
第17話「キマイラ、真紅の稲妻」
最終決戦の地、ア・バオア・クーに到着したマルコシアス。
マルコシアスはそれ自体がすでに、エース部隊として認知されていた。
ヴィンセントはエース用のMSを新たに受領し、最終決戦へと挑む。
高機動型ゲルググ登場。ビームライフル&シールド持ち。全体的に高性能で格闘も強力。
敵はジム、ジム・スナイパーカスタム、パブリク、戦艦。
障害物が浮いているのが特徴のステージ。
2戦目に戦艦が横列でやってくるので端から撃破していこう。
雑魚を相手にしていると被弾が多くなるので戦艦を優先したい。
第18話「死との対決、魔獣よ眠れ」
アルの死を悲しむまもなく、激戦は続いていたが、司令本部からの情報が一時的に途絶えたことをきっかけに戦線は崩壊の兆しを見せていた。
しかし、命令なしに撤退はできず、兵は戦いを続けるしかなかった…。
敵はジム、ボール、戦艦。増援でペイルライダー。
ペイルライダーは緊急回避でロックオンを解除する。
基本的に突っ込んで斬るしかしないので射撃で足を止めてコンボを入れるだけ。
最終更新:2014年09月05日 14:19