マシュマー・セロ - (2010/01/06 (水) 11:38:25) の編集履歴(バックアップ)
マシュマー・セロ
GUNDAMWAR
CHARACTER(UNIT) CH-2 赤 1-4-0 R
(自動D):このカードが属するセットグループのみが攻撃に出撃した場合、このターン、防御側は戦闘エリア1つにつき、ユニット1枚までしか出撃させられない。
M Ad [2][1][1]
一人で攻撃する場合、防御側に出撃制限を課すキャラクター。
1対1の戦闘を強要する能力だと言えるが粗が多く、例えば地球に出撃した場合に宇宙から大気圏突入で来られれば1対2になる。ギャプランTR-5[ファイバー]の能力などに対しても当然無力。
1対1の戦闘を強要する能力だと言えるが粗が多く、例えば地球に出撃した場合に宇宙から大気圏突入で来られれば1対2になる。ギャプランTR-5[ファイバー]の能力などに対しても当然無力。
新しき翼
CHARACTER(UNIT) CH-21 赤 1-2-0 R
(自動D):このカードがセットされているユニットは、自軍帰還ステップ開始時に、「女性」を持つ自軍キャラクターがいない場合、破壊される。
M Ad NT [2][1][2]
高い戦闘修正を持つウィニーキャラクター。
ただし、女性キャラクターがいなければ場に残れない。
一応デメリットは、転向された場合に自動的に場から消え、2枚目があればそれも展開できる、というメリットと見る事もできる。
ただ、いくら何でも、ちょっと戦闘修正が高いだけでコンボ前提というのは割に合わない。
同名カードであるマシュマー・セロ《13th》やマシュマー・セロ《18th》が単体で遥かに優秀な事もあって、デッキに採用される事はまず無いだろう。
ただ、いくら何でも、ちょっと戦闘修正が高いだけでコンボ前提というのは割に合わない。
同名カードであるマシュマー・セロ《13th》やマシュマー・セロ《18th》が単体で遥かに優秀な事もあって、デッキに採用される事はまず無いだろう。
赤き脅威 / ベースドブースター
CHARACTER(UNIT) CH-28 赤 1-3-0 C
(自軍配備フェイズ):《(0)毎》「女性」と「NT」を持つ自軍キャラクター1枚をロールする。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を置く。
(自動D):このカードが出撃した場合、このカードの上にある+1/+1/+1コイン1個を、ターン終了時に取り除く。
(自動D):このカードが出撃した場合、このカードの上にある+1/+1/+1コイン1個を、ターン終了時に取り除く。
M Ad NT [1][1][1]
自軍女性NTをロールする度に+1/+1/+1コインが溜まる。
出撃するとコインが1個剥がれるが、2枚以上の女性とNTを持つキャラクターをコントロールしていれば毎ターン出撃していても大型化していく。
赤には優秀な女性NTキャラクターが多く、それらを主に用いる赤単サイコミュデッキのフィニッシャーとして採用されることがあった。
出撃するとコインが1個剥がれるが、2枚以上の女性とNTを持つキャラクターをコントロールしていれば毎ターン出撃していても大型化していく。
赤には優秀な女性NTキャラクターが多く、それらを主に用いる赤単サイコミュデッキのフィニッシャーとして採用されることがあった。
烈火の咆哮
CHARACTER(UNIT) CH-76 赤 2-2-0 R
(自動A):自軍プレイヤーは、自軍ターン終了時の「手札の調整」で、手札の上限枚数が3枚になる。
(自動D):このカードは、自軍ユニットがプレイされて場に出た場合、そのユニットに移る。その場合、そのユニットをリロールする。
(自動D):このカードは、自軍ユニットがプレイされて場に出た場合、そのユニットに移る。その場合、そのユニットをリロールする。
M Ad [2][1][1]
手札の上限が3枚に減る代わりに、プレイされて場に出た自軍ユニットをリロールインさせ、ついでにそれらに乗り換える能力を持つウィニーキャラクター。
戦闘力も十分高いため、赤ウィニーでは活躍できる。
手札を使い切ることの多いウィニーデッキでは手札上限のデメリットは特に問題にならないだろう。
戦闘力も十分高いため、赤ウィニーでは活躍できる。
手札を使い切ることの多いウィニーデッキでは手札上限のデメリットは特に問題にならないだろう。
原作で次々と機体を乗り換えてアーガマを追撃したことを再現したテキストである。
- リロール状態で場に出るユニットをプレイした場合は、自動Dの効果は発動しない。
戦慄の兵威
CHARACTER(UNIT) CH-97 赤 2-4-0 R
プリベント(3) 宙間戦闘(2)
(自動A):このカードが属するセットグループは、このカードの上に暴走コインがある場合、破壊されずダメージを受けない。
【(自動D):自軍ターン開始時に、このカードの上に暴走コイン1個を乗せる。敵軍ターン終了時に、このカードの上に暴走コインが4個以上ある場合、このカードを廃棄する】
(自動A):このカードが属するセットグループは、このカードの上に暴走コインがある場合、破壊されずダメージを受けない。
【(自動D):自軍ターン開始時に、このカードの上に暴走コイン1個を乗せる。敵軍ターン終了時に、このカードの上に暴走コインが4個以上ある場合、このカードを廃棄する】
M Ad NT [2][1][2]
タイムリミット付きではあるが、とても頑丈なマシュマー。
暴走コインが1個乗りさえすれば核の衝撃にも耐え、戦闘ダメージすら受け付けなくなる。
また、タイムリミットが来ても自爆するのはマシュマーのみでユニットは無事と、この手の効果を持つキャラクターの中でも使い易い部類にある。
暴走コインが1個乗りさえすれば核の衝撃にも耐え、戦闘ダメージすら受け付けなくなる。
また、タイムリミットが来ても自爆するのはマシュマーのみでユニットは無事と、この手の効果を持つキャラクターの中でも使い易い部類にある。